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PAR53になりました。
引き続き、荒らし、煽り投稿はスルーして楽しみましょう。
[スレ作成日時]2013-08-30 14:00:36
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[スレ作成日時]2013-08-30 14:00:36
mansion = 豪邸
都内23区で安い建売(4〜5千万)買ってまあ一生手を掛けつつその家で過ごす。
で、自分の死後にその土地に子供が家を建てればそれは注文住宅。
例えば23区に戸建てでもマンションでも買うなら安くても4000万〜5000万。
土地のある人はそれをすべて建築費に回せる。たとえ狭くてもかなり立派な家が建てられるRCも可能。あるいは、その土地を売れば頭金以上の金にもなる。4〜5千万の建売なら土地代は2000万〜3000万弱。仮に日本経済が破たんしたら三分の一程度(そうなったら円は紙くず)になるかもしれないけど、それでも1000万程度のこる。
普通に考えれば悪くても1割から2割程度の値落ち景気が現状維持か多少良くなれば1割から2割上がる。
同じ値段でマンション買って死ぬまで住んじゃったら子供にはマンションの購入に充てたお金は一円も残らない。
23区で4,5千万で買った築40年の安マンションなんて絶対売れない。
いくらローコストでも維持費はマンションよりは安い訳だし、子供が居る、多少土地の高い地域に住むのならたとえローコストでも戸建ての方が「子孫には良い」。
郊外に住みたいから戸建て♪
都心なんて住みたくない。
mansion = 豪邸
>704
反駁するときには、じゃあ仮定でいいから
「子孫にとって」マンションのほうがよいケースを書くべきと思うよ。
で、どっちの仮定が破綻してんのか理にかなっているのか、が論点になるから。
おれは少なくとも、702の意見で「なるほどね」とは思った。
>>702
だから何でマンションはタダになるんじゃw
どういうことか立証してみろ。
築30年でも1000万~数千万円で取引されてるマンションぐらい
いくらでもあるわな、たとえ地方でも。
23区ならもう絶対売れる。
子孫のために死ぬまで安い戸建てで我慢しながらすごすの?
俺は今を快適にすごしたいからマンションにするわ
>>707
では、その築30年しても数千万円で取引されるマンションの新築購入時の価格はローコストの建売と同じですか?
あと、30年では一生住む期間に足りません。少なくとも40年後の価格で考えてます。建物の10年は大きいですよ。
ウチの近所の築30数年のマンションがこの前5500万で売られていました。管理費は7万円修繕積立金も7万円でした。ほかにも組合費とか言うのが5万円で「金持ち組合かな?」なんて冗談言ってた位です。
もちろん、販売当初はバブル時代。その中でも高級な億ションで、当時は現役の大臣が住んでいました。レアなマンションです。
そう考えると、それでも十分の一程度の価格です。
こういう風に築30年、40年で数千万で売れるマンションを買えるなら子息の事は考えなくてもいいのかもしれませんね。
でも、4,5千万で買えるマンションが40年後に1000万以上で売れると考えるのはあまりに楽観的だと思います。
ウチは貧乏なので子供に残せるお金も少ないので真剣に考えました。
>>709
安い戸建てが我慢とも言い切れませんよ。都内の多数派は賃貸住まいですし。
同価格のマンションより設備は劣るとしても、大抵は広いです。階段とかどうではなく、居室が何畳かで比べれば簡単に解ります。23区で4,5千万の3LDKマンションなんて6畳以上の部屋はあっても1部屋です。リビングだって10畳チョイです。
23区で4,5千万のやっすーい建売でももうちょっと広いです。その上駐車場とグルニエやロフトがあったりします。
700坪の敷地に100世帯のマンションの場合、
専有面積が均一なら単純に1世帯7坪の土地権利があるが
RC造の場合、解体費が相当高額になるためあてにならない。
タワーの場合マイナスになる可能性が高い。
どちらにしろ戸建もマンションも立地が重要なのは確かです。
将来の需要もある程度は予測できる。
8月の週刊東洋経済にマンションの修繕費負担に関していろいろと書いてあった。
マンションは余裕のある人が買うもの。
>>710
データーはこれからたっぷり出ますよ。
同程度の構造、設備で大量販売され出したマンションブームの物件がが中古になる訳ですから。
マンションの大量供給が始まったのは1995年辺りからピークは2000年に入ってからです。
つまり、まだ20年もたってないんですよ。
老朽マンション大量在庫時代はこれから始まります。
あと10年で全国に数十万戸の築30年マンションがあふれ、毎年10万戸以上のぺースで増え続けます。当然、もっとも多く溢れるのは都内や首都圏です。
では、それが始まって20年が経過した今から30年後、少子高齢化の中、過剰供給の中古マンションは一体どうなっているんでしょうね?
例に上がった40年後は??
「土地は値下がりしない」と言うのと「マンションは値下がりしない」と言うのはどちらが現実的ですかね?
702の最大の難点は子供一人が前提なこと
子供二人なのに狭小戸建だけが資産だと遺産争いのもと
かといって売って平等に分けたくても換金性の低さに苦しむことになる
ミニ戸は新築だから買い手がつくし土地を分筆して同時建築の建売りだからあの価格で建つ
狭小土地を取り壊し→再建築だとかなりコストかさむから買い叩かれるよ
>716
マンション価格が下がって土地だけ横ばいはあり得ないぞ
中古マンションが下がれば新築マンションが引きずられて下がる
新築マンションが下がれば新築戸建てもやっぱり下がる
こうなれば土地の値段も下がるか、下げたくないから売り買いが成立せず極端に流動性が下がるかしかない
ローコスト建売なんか買ったらメンテにお金かかるよ。
30歳で買ったら死ぬまでに絶対建替えか大規模リフォームが必要。
そのときケチって1500万円程度しか使わなかったとしても、
それマイナスすれば、子供残す土地代はかなり減るよね。
それで子供が親の死後売るにしても更地にして手数料払ったらもう土地はほぼ相続の意味なし。
土地だけじゃなくてそれ以外のコストが考えられないあたりが
絶対世帯主の発想だとは思えないんだよね、いつもながら。