部屋とモデルルームと両方見学って
させてもらえるもなのなのでしょうか?
そうすれば、家具などのある状態と、なしの状態を比較できて良いですよね。
残り戸数はあと3戸のみなのでしょうか?
モデルルームと実際のマンションの部屋と両方見学をしてみたいものですよね。
モデルルームは多分、余計なものが置かれていたりして、イメージがつき難いと思います。
それなら、実際の部屋を見てみたいものですよね。
モデルルームを見学に行って聞いてみると良いでしょう。
今はモデルルームというのは現地棟内モデルルームという状態なんですよね?
一応その部屋は見ることはできますが、
あまりそれ以外の販売中の部屋は見られないんじゃないでしょうか
モデルルーム住戸は人が出入りする分、サービスがあったりすることが多いくらいなので
その他の部屋はあまり人が出入りしないというのが大切なんじゃないかなと思いました、、、
現地棟内モデルルームというのは、実物の部屋の事ですよ。
その部屋は、いつか誰かが購入して、実際に住むことになります。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
現地棟内モデルルーム(家具配置済)は、もちろんのこと、販売中の他の部屋(家具無し)も希望すれば見せてもらえましたよ。
実際の眺望が確認できて、とても参考になると思います。
155です。
補足ですが、モデルルーム以外の他の部屋を見る時は白い手袋を渡されて、それをはめました。
実際のお部屋が見れると想像しやすくていいですね。
即入居できるお部屋なので、すぐにと考えて検討している人はわかりやすいと思いました。
家具の配置とかいろいろ考えることができるし、光の入り方などや明るさもわかるのがいいですね。
実際に入居できる部屋を見学する場合は、手袋等をするだけでいいのなら、楽で良いすね。
本当なら、モデルルームでは無く、実際の部屋を見学できる方が良いですから、
どこのマンションもその様に出来ると良いなと、思います。
駅から近くて間取りも狭くないのに、安いですね。
周辺に高い建物がなく住戸ばかりなので、立地的にも日照などの心配がないです。
間取りは、平凡な田の字ですが、べランダにスロップシンクがあるのは、ガーデニングが好きな自分には嬉しいです。
安いですがこの辺りの相場的には普通なのかなと感じる部分もあります。
駅の周りに書店街があるわけではないので、
駅としてはかなり周辺が落ち着いているというか、おとなしいというか、
そういうのがあるからこのような価格設定なのではないかなと思われます。
煩くはないので静かに暮らせるとは思います。
駅に近くて静かな環境というのは好条件と捉える方も多いでしょうか。
小中学校も遠くないのでファミリーにも良さそうですね。
普段の買い物は徒歩だと若干遠い感じかもしれませんが。
買物はどちらにしても荷物があって歩きだとあまり替えなかったりするから自転車で行くものだと割り切れば苦じゃないのではないかと思います。自転車だと十分な距離だと思いますヨ! スロップシンクはついていると人気みたいですね。自力でつけられる種類の物ではないから特に。泥がついた運動靴を洗ったりすることが出来るからいいんでしょう。
買物だけ少し遠く感じるけれど自転車とか車でクリアできるのならばいいのかな。
子どもさんがいらっしゃると食べる量も年々増えてくるから
買物も歩いて持って帰ってこられるボリュームだと限られちゃうでしょ
遠いっていうほどの距離じゃあないんだけれど。
あとは生協の個配もあるし、なんだかんだで色々となり建っちゃうと思います。
Aタイプの家具のレイアウトプランを見たのですが、洋室(2)はこの場合は何に使っているのでしょう。書斎として使う前提みたいにしているのかな。この部屋を例えば子供部屋にするとして、ベッドと学習机を置こうと思うと、さすがにゆったり家具を配置置いうのはないのかしら…とも思ったり。専有面積は72平米超ありますが、居室があまり広くないのは収納に面積を使っているからでしょうか。
収納面は充実しているようには思うかも。
広くない居室は思い切って収納に使ってしまうか
子どもさんがいる人なら机とベッドがセットになっているような2段ベッドのような物(?)を使えばいいんじゃないかとは思えます。
限られた面積の中で居室の広さと収納の大きさを両立させるのはかなり難しいですからね。
1室、広さとしては微妙な広さの部屋を作って、住む人にどちらで使うか選べるような感じにするのはまあ良心的な方なのでは?
本当はどっちも広いのが一番いいんだけど(><)
マンションに暮らす限りは、収納に限界があるのは
覚悟しておかないといけないですね。
収納上手ならいいのだろうけど、苦手な場合は
いくら収納部があってもうまく収まらないかも。
それは戸建てでも一緒か。
家具を使うのがいいか、収納が充実した部屋を
選ぶのがいいか、どちらがすっきり暮らせるか、
収納のプロの本でも読んでみるといいのかな。