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前スレが1000レスを超えたのでPart26をたてました。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-08-27 20:15:02
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[スレ作成日時]2013-08-27 20:15:02
で、ガスマンションこそソースはまだか?古い古い言って逃げんなよ。
いつも逃げているのはお前。
ソース出せと言いだしっぺするのはいつも電化派なのに
こちらが出したらそっちはいつも出さない。
古い誰もがもう知っているソースくらいしか出さない。
頭悪いのはわかるが、言いだしたのならけじめつけろ。
10年間で1割・・・新築供給の割合にすぎない、おまけに半分の年数は減少し続けている
全体のシェアも着実に増えてるよ・・・もともとのシェアが少ないのに、新規供給が減り続けているのだから全体のシェアがふえるわけがないことは小学生でもわかる
ソースはまだか?・・・こんな誰でもわかるものに対して増えるとか言っているからソース出せと言っているのに、ガス派が出さないとか言っている時点でもう幼稚園児並み
ここの電化派っておもしろいね。
併用マンションの全体的なシェアが増えているというソースなら、本人が貼っているのに、
そのことを理解していないとは・・・
新築物件でしかオール電化マンションの比率は増えないんだから
ガス併用よりも新築物件数が多くなければならない、ということは、新築物件に占めるオール電化マンションの比率が5割以上であることが条件になることぐらいわかるよね?
それがたったの1割、しかも近年減り続けているものがどうやって全体のシェアを増やせるの?
こんなの小学生高学年でも習うような事柄だと思うけど、併用派にソース貼れとか言ってる人はいくつなんでしょうかね?
電化派はその年の新築供給数の4割以上の数に相当する古いマンションが消えていくとでも思っているんじゃない?
だから新築の割合が1割でもオール電化マンションのシェアは全体を見ても増えていると考えているとか・・・さ。
もしそれが本当なら・・・・メデタイなんてのを通り越して呆れるしかないね。
午後の忙しい時間によく書き込めるな。
さすがニートたち。
4レスとも休憩の合間に書いてるってか?
それとも・・・いずれにしても社会的に対したことねーな。
いいからよ、わかっているならそのソースを「敢えて」示したらどうだ?無いから貼れないんだろ?
せいぜい、都内在住でいきがればいい。日本は都内だけでないからな。
>いいからよ、わかっているならそのソースを「敢えて」示したらどうだ?無いから貼れないんだろ?
いや、そのソースを君自身がもう貼っているんだってば(笑
まだ理解できないのかな?
>>942
お前がおもちゃになっているのは都内在住ではないから、なんてのは関係ないよ。
何人もあんな丁寧なレスしてくれているのに、いまだにその内容が理解できないからおもちゃ扱いなんだよ。
新築増加分がオール電化は1割しか無かったら、残り9割はガス併用なんだよ。
これでどうやったらオール電化マンションが全体のシェアを押し上げているといえるんだよ?
すくなくとも5割ないと増えないことぐらいわからない?
わかんないか、小学校出直してきなよ。。。
ところで、ガス併給の良いところって何?
何も浮かばないんだけど??
安いところです。
>ガス併用よりも新築物件数が多くなければならない、ということは、新築物件に占めるオール電化マンションの比率が5割以上であることが条件になることぐらいわかるよね?
いやわからん。
というか、のびたくんその理屈はおかしいだろ。
仮に、寿命を迎える住宅の存在を考慮しないとしても、
新築オール電化住宅数/既存オール電化住宅数>新築ガス併用住宅数/既存ガス併用住宅数
なら、オール電化住宅の比率は上がる。
実際は、当面寿命を迎える住宅はガス併用だろうから、
上の式を満たさなくてもオール電化の比率が増えることもありえる。
てか、オール電化住宅の比率0%の状態なら、、
新規に1軒でもオール電化が供給されれば全体に対するオール電化の比率は上がる、
単にこの事実からだけでも、現在の比率を無視した「5割以上必要」なんていう珍説が、
絶対に成り立たないってことは、よほどの馬鹿でない限り直感で気づけるはずなんだが。
>>947
電化派が
>約10年ちょっと前は、ほぼ0だったものが、たった10年で10%のシェアだよ。
と書いたから話が混同したんじゃないの?
電化派が貼ったソースは増加数・増加率の問題であって、シェアの問題ではない。
たしかに一人勘違いしている人がいるが、
どっちにしても増加するマンションの1割しかないのでは
オール電化マンションのシェアが増加しているとはいえないでしょ。
日経BP
ほぼ解明されたオール電化住宅「秘密のベール」(前編)
建築&住宅ジャーナリスト 細野透
2012年 11月9日
もうひとつ驚いたのは、2011年から2012年にかけての変化である。シェアは、10.5%(11年上半期)→9.7%11年下半期)→10.9%(12年上半期)と変化した。すなわち、福島原発事故に伴う電力不足の影響でシェアは9.7%まで落ち込んだものの、年が変わると半年で一気に1.1ポイントも上昇して10.9%になっている。
しかし、2012年12月4日頃に、「低炭素建物認定基準」が導入され、2013年4月頃には「省エネ新基準」が導入される。つまり、「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」、あるいは「住宅の設計1次エネルギー消費量の試算例(案)」の内容が、建築設計者に広く認知されることになる。
そうなると、マンション分野でエコキュートを採用しない方がいい5(IVa)地域だけではなく、エコキュートのグレーゾーンである6(IVb)地域においても、オール電化住宅が盛り返すのは難しいのではないか。
日本列島を色分けした区分地図を掲載する。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20121115/330765/?SS=expand-safety...
品川に2件のエネファーム付きのマンションが販売になるけど、
オレは、玄関付近に排ガスのダクトがあるなんて嫌だわ。
>>948
>その比率が一割以下だから、何の自慢なの?って聞いてるの?
んなこと関係ない。
947は、あんたが自信満々で頭悪いレスをしてたのが気になって指摘しただけ。
オール電化の全体に対する比率を議論する意味あると思ってないし、個人的には興味もない。
947に反論するなら、「比率が上がるためには新規着工では5割以上必要」
って馬鹿な発想はどこからきたのか説明しろ。
それ以外は、947には関係ない。単なる誤魔化し論点そらし。
>>949
>オール電化マンションのシェアが増加しているとはいえないでしょ。
たぶん貴方は理解してるんだと思うが、正確に書こうよ。
「シェアが増加したといっても多寡がしれてる」なら正しい。
「シェアが増加しているとはいえない」は間違い。
ここ10年で、オール電化マンションのシェアは確実に増加してるよ。
コンマ数パーセントが数パーセントになるってレベルで。
別にソースなんかいらない。
「ここ10年、新規着工の1割前後がオール電化」って情報だけで自明。
オール電化派がシェアを持ち出して何をアピールできると思っているのかは分からん。
どっかの馬鹿は俺を誰かと勘違いしているらしいが、正直そんな数字には興味ない。
>>953
新築に占める割合が1割でシェアが増えるということは
全体のシェアは1割を大きく下回るということだね。
それでも増える率はコンマ数%・・・ま、誤差の範疇だね。
たった1物件の差で増えるか減るか・・・そんなレベル。
それこそどうでもいい数字だね。
まずもってライフラインはリスク分散した方が良いですよね。
オール電化の場合、電気とまったらどうするんですか?
エコキュート、友人宅がそうでしたが、ビックリするくらいお湯が弱い。
IHコンロ、中華料理とかどうやってつくるんだろう。
ガスのない生活なんて考えられない。
高圧力型エコキュートや、ブースターポンプとか知らないで、圧力弱いと宣う。
ガス給湯同様、同時使用したら圧力下がってた、がオチかも。
これだからガス派の頭も弱いよな。
排ガスと酸性ドレン水、小さい話と切り捨てた環境に無知な奴がガス派。
建築専門誌「日経アーキテクチュア」編集長 細野透
「危ない建築」と「安全な建築」の境目を分けるもの(日経BP)
給湯設備の1次エネルギー消費量を比較
「省エネ新基準」と「低炭素基準」の導入を前提に、国土交通省の外郭団体である建築環境・省エネルギー機構は、「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」を作成した。
このエコキュートは、一般的に、暑い地域では1次エネルギー消費量が少なくて効率が良く、寒い地域では1次エネルギー消費量が多くて効率が悪くなる。
しかし、「試算例」を詳しく分析すると、意外にも、エコキュートの効果は、共同住宅(マンション)と戸建住宅では大きく異なることが判明した。
分譲マンションや賃貸マンションの最大の供給地となる6(IVb)地域において、エコキュートは少しだけ効率が良いにもかかわらず、グレーゾーンとしたのには、2つの理由がある。
1つは、住宅全体の1次エネルギー消費量が、エコキュートを100%としたとき、ガス式や石油式が100.4%であること。つまり、効率が0.4%よくなるだけなので、積極的に採用する理由にはなりにくい。
もう1つは、電気料金の問題である。電力会社は、「深夜電力を用いるため費用が安い」として、エコキュートの宣伝に努めてきた。
しかし、福島原発事故の影響による電気料金の値上げが実施され、今後の収束地点はまだ見えていない。さらに、経済産業省の電気料金審査専門委員会は7月2日、東京電力に、電気料金を5%割引く「オール電化住宅割引」の廃止を求めている。
すなわち、6(IVb)地域のうち特に東京電力の管内では、エコキュート住宅は、将来的に、電気料金が高いものにつく可能性を否定できない。よって、エコキュートの採用を勧めにくいのである。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20121108/329862/?P=4