前スレが1000件を越えていたので、パート3を作りました。
引き続き情報交換しましょう。
前スレ :https://www.e-kodate.com/bbs/thread/308653/
[スレ作成日時]2013-08-27 19:46:36
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一条で内装にこだわることがナンセンス。
車のエアコンも結構な風量な風でしょ。家のエアコンの風が気になるって人は神経質すぎる。
エアコンなんて5年毎に買い換えるものだと思ってるから、個別エアコンのほうが使いやすいと思う。
>>15253 匿名さん
えっ?車のエアコンとか後席の人を快適にしようとすると運転席は寒くて仕方がないんだけど。
最近の車は後席にも吹き出し口があるから大丈夫だけど。
結局はどれだけ温度を均一にできるかってとこだよね。
エアコンメーカーも温度が高いところに集中して風を送り込む機種を開発するくらいだし。
まあエアコンのほうがいいならエアコン使えばいいんじゃない?
誰も禁止なんてしないよ。
うちの床暖房は快適です。床暖房生活になれたら床暖房なしのせいかつにはもどれません。
住宅性能はそこそこいいですが、35坪程度では見栄えのいい家には絶対なりませんので、そこは理解したほうがいいと思います。
金太郎飴の一条だと
何坪あろうが見栄え良くならないw
見栄え良くするならタマでも微妙かとw
格好いい家なら間違いなくヘーベルです。
ヘーベルはメンテ費用で揉めてるイメージしかないw
予算がない人はヘーベルハウスで建てないほうがよい。
予算がないのに無理してヘーベルハウスで建てるからメンテナンス費用などでもめるのです。
ヘーベルだって大手の中じゃそこまで高い訳じゃない
坪単価
ブログ抜粋
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-12622586798.html
一条の営業マンは転職率が高いです。能力がないからすぐやめてしまうのでしょう。
逆にいつまでも残ってる営業はよほど話術や世渡りがうまいのかな。
鉄と木の熱伝導率の違いくらい理解してほしい。
へーベルを買えないヒガミ
タマも一条も木造なんだから
ひがみでもなんでもなくてスレ違いだからでしょw
気密性いいからって、住み心地がいいとは限らない。
木造も鉄骨もコンクリートも空調頼みなんだから、住み心地は同じ。光熱費は多少の差はでるかもしれないが、40坪以下の平均的な家ならそこまで気にする必要はない。
10年後には大手ハウスメーカーの
半分は倒産してる
鉄骨や外在使ってるメーカーは消えるな。
ウッドショックを知らないのか?
それこそ恥知らず(笑)
大手よりも地場工務店のほうが先に潰れると思われる。
SPF材やホワイトウッドに頼ってたHMはオワリw
タマはボーダーラインすれすれだけど、一条は生き残ると思う。
一条の家は世界一とか言うアレな人が多いから
タマの方が良いと思う。
タマは潰れそうだけど
タマホームの株5年で5倍になってる。急成長??
>>15288 匿名さん
今や鉄骨でもHEAT20のG1グレードやG2グレードは当たり前になりつつあるからなぁ
そう言った意味じゃそんなに構造材による差もないってことだろ
RCは良くわからんが
>>15289 匿名さん
鉄骨の苦しいところは気密
同じG2グレードでもC値0.3と1.0だとかなりの違いが出てくる
ファスナーを閉めてダウンジャケットを着る
ファスナーを半開きでダウンジャケットを着る
の違いだから
構造でかなりの差はあるはず。木造でも出隅の柱は2面外気温度の影響を受けかなり熱橋する。軽量鉄骨に断熱補強したところでかなり薄い断熱材で効果はほぼ無い。
G2でも断熱仕様や構造材で違ってくる。
>>15291 TJDさん
効果がほぼ無い
ひどいなw
だったらそれはヒートG2じゃないだろw
効果がなかったらそりゃ断熱材ではないな
鉄骨だと断熱材の効果がないと言う証拠とからデータなり実験結果なりあるの?
大手鉄骨ハウスメーカーは効果の無い断熱材を使ってUA値を算出しているのかい?
>>15292 匿名さん
6地域朝最低気温約3℃くらい。室温20度だとして、断熱材(よくある高性能グラスウール)はどれくらいあれば外気の影響を全く受けないと思いますか?
鉄骨の断熱補強の30mmくらいあれば十分だと思いますか?
>>15293 TJDさん
屁理屈は知らん
持論を展開して難癖つけたいだけか?
ゼッチはゼッチだしG1はG1だしG2はG2なんだよw
あんまり自分の物差しで計る人は相手にしたくないな
何の為の基準なんだよ
>>15294 匿名さん
あれ?逃げた。
実験結果があるのか?と聞かれたから実験の結果を知ってるので、あなたは理解してるのかなと聞いてみただけです。
屁理屈でもなんでもないよ。聞かれた質問に答えようとしただけ。
ちなみに温度計15個弱くらい使って断熱材の中やありとあらゆる箇所をずーーっと計って、どれくらいの性能があれば効果があるのか実験を今でもやっています。
鉄骨の断熱補強30mmくらいは私の経験で言えば室温20度で外気温19,5度くらいなら影響受けないのではないかと思います。
誤解する内容だったかもしれません。
先程の室温20度外気温19,5度の話ですが、窓が全く無いとして、温度は高い方から低い方へと逃げていきます。断熱材30mmであろうと何時間かしたら室温も外気温と同じになります。
言いたい事は断熱材30mmなんてほぼ効果はないという事です。
壁に入ってる105mm100mmも効果は薄いです。
>>15296 TJDさん
壁が何ミリとか屁理屈はいらない
その指標としてUA値があり、
地域分けしてゼッチがあり、HEAT20のG1やG2があるって話をしてるんだ
あなたの講釈は通用しないってことなんだよ
温熱の話でC値を省いて考えるのはありえないよ
ダウンジャケットで例えれば
UA値=ZEN基準,G1,G2は羽毛の話
C値はファスナーの話
どんなにダウンを厚く詰め込んでもファスナー全開だったら寒くなるよねという話
構造的に鉄骨は木造に比べて気密の取りにくさで不良
>>15290 匿名さん
例えが現実にそぐわない
C値1.0あれば上等でしょ
温熱環境はそこまでの差は出ない
そもそも気密は構造ではなく、断熱材や(ツーバイや吹き付けは気密も取りやすい)大工の腕による
24時間換気してる以上、数値を追い求めても断熱のような差は出ないと思うね
C値1.0で換気回数0.1回/h
C値5.0で換気回数0.5回/h
24時間換気の換気回数0.5回/h
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html