害虫駆除に関して、薬剤散布は非常に危険をともない希釈し数回に分けて行います。そうしないと草木も枯れてしまいます。ただ本来冬場の休眠時行うのが予防としては一番良いのですが。また、風向きや風の強い日には散布不向きです。これだけの沢山の木々があれば虫も寄ってきます、全く虫のいない森はかえって良くないと思います。薬ですので少なからず異臭が発生し幼児やお年寄りが咳き込んだりめまいを誘発する恐れが有りますので単純に強い薬を散布すればいいというものではありません。虫がいれば野鳥が食べに来て駆除の手助けをしてくれると思いますが。取り敢えず薬剤散布したのですからその効果を待つしかないです。植栽は共有の財産です10年後素晴らしい景観になっているはずです。勿論手入れ、防虫対策等のメンテナンスが有ってこそですが!それとお気付きになりましたか?書き込まれたとたん枯木抜き取り、何でもっと早くやらないんでしょうね‼いつも事ですが。