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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
「駅馬車」
ジョン・ウェインも若かったな
「デビル」
ブラッドピット ハリソンフォード
「あれがおじい様よ」
タワーリング・インフェルノ
北北西に進路をとれ
俺たちは天使じゃない♪
『運命の饗宴』 オムニバスの面白い作品。
シャルル・ボワイエ、 リタ・ヘイワース、 チャールス・ロートン、
エドワード・G・ロビンソン、 ジョージ・サンダース等々、
俺たちはホモじゃない♪
俺たちはホモじゃない♪
値はレズじゃない♪
「渚にて」
核戦争で地球が放射性物質で汚染され、人類最後の生き残りとなる人たちを描く。
1959年(S34年)製作されたアメリカ映画、
スタンリー・クレマー監督、
グレゴリー・ぺック、エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア出演、
フクイチ原発による汚染を経験した我々には、被爆の恐怖感も実感としてわかる。
この映画では核戦争によって人類が滅亡するのだが、原発事故による放射禍で人類が
滅亡する可能性のほうが高いだろう。
http://www.geocities.co.jp/hollywood/5710/on-beach.html
「個室を希望したのですが」
「恐怖の報酬」 アンリ・ジョルズ・クルーゾー監督、
ベネズエラの油田で大火災が起き、火災を消すためにニトログリセリンを運ぶトラック。
ニトロは悪路を運搬中に何か起きると大爆発が起きる危険な物質。
高額の報酬と引き換えに、4人の男たちが2台のトラックで危険物を運ぶ。
怖いですね、怖いですねの連続だった。
イブ・モンタン、 フォルコ・ルリ、 シャルル・ヴァネルらが出演。
「ホワイトクリスマス」
>294
50年以上も昔の映画でしょう。
危機を乗り越えて、ニトログリセリンの運搬に成功、報酬を貰って・・・・・・・
帰り道に、自動車はクネクネとした山道をワルツにのって・・・・・・・・・・・・
だったかねえ・・・・
当時は、ハッピーエンドのアメリカ映画ばかり見てたので、最後は衝撃だった・・・
>>296
そうそう、ニトロの運搬は達成して高額の報酬を獲得、帰りに浮かれ気味になって運転を
誤って、奥さんの幻など見ながら事故を起こす。
モンタンの運転手が事故で絶命する姿が痛ましい。
監督、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
「悪魔のような女」
シモーヌ・シニョレ、 ヴェラ・クルーゾー主演、
「観た方は終わりを話さないで下さい」 ってことで、上映館では回ごとに客を
総入れ替えして、最初からしか観れなかった。
グラントリノ見て泣いた☆
ジョーズ
ターミネーター
シュワルツネッカーの人造人間が怖い!
「灰とダイアモンド」
ポーランド映画は珍しい。新しい映像に感動を覚えた。
「哀愁」
ヴィヴィアン・リーの代表作ね。きれいでかわいい。
「三段締めの女」
「ハローキティー」フロリダ編
「二重の鍵」
エマニエル婦人
「膣楽園」
「聖衣」
リチャード・バードンね。
「静かなる男」
「駅馬車」
「黄色いリボン」
ジョン・ウェイン!
タイムリーに、「アンネの日記」。
監督、ジョージ・スティーブンス
主演、ミリー・パーキンス
音楽、アルフレッド・ニューマン
我が青春の名画です。
宣伝映画だ
★読売新聞社が宣伝
映画の英語教育への活用を目指す映画英語フェスティバル(映画英語アカデミー学会主催、
読売新聞社後援)が3月1日、京都市上京区の同志社大学で開かれた。
そこで、スピルバーグ監督の「リンカーン」など4作品が選ばれた。
外国映画DVDから、英語教材にふさわしい作品を選び、
小学生、中学生、高校生、大学生の4部門で各3作品をノミネートして受賞作を決めた。
受賞作は次の通り。
【小学生】「シュガー・ラッシュ」【中学生】「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
【高校生】「リンカーン」【大学生】「華麗なるギャツビー」
(2014年3月2日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OYT1T00209.htm
やみ売り新聞 売国新聞のことじゃ。
ティフアニーで朝食を
>>319
読売新聞社の自社ビルから 天皇家の御住まいが丸見え!
新聞社の記者たちは、天上の窓から皇居を見下ろして 雑談にふけっている。
こんなのか日本の代表的新聞社の普通の風景だそうだ。 悲しいね。
読売新聞は本社ビルから皇室を見下ろせるので、大ハシャギだそうだ。
情けない新聞社だよ。
「タワーリングインフェルノ」
読売新聞の新本社ビル、 地上200メートルのタワー、33階、
大手町1丁目7-1、
まさに大儲けして日本一の一等地に立てた威容だ。
『俺は天下のヨミウリだ!』 と威張った威容建造物が大手町周辺の環境をを異常に
暗くしている。
『風が吹くとき』
さようならチップス先生
「先生のお気に入り」
先生がドリス・デイ、学生がクラーク・ゲーブル、
歳は先生のほうがずっと若い、という設定。 アメリカの大学は、すでに、社会人が
どんどん入学していたのよね。
「山河遥かなり」
モンゴメリー・クリフトがいいね。
フクイチ原発の爆発で放射線を浴びた首都圏の日本人も 実はこの映画の
夫婦と同じような日常かもしれないな。
結局、支配者が悪いからだ。