【公式サイト】
https://www.yuyuhome.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
悠悠ホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。悠悠ホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2013-08-01 10:12:00
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[スレ作成日時]2013-08-01 10:12:00
インスタのフォトコンテストは賞品が豪華そうですが、参加者全員に当選するものではなさそうですね。
確かにみなさんが仰るようにオーナーさん宅に実用的なものを送ってもらう方がいいかもしれません。
ところでこちらの断熱材はウレタンだそうですが、キューワンボードがその断熱材になりますか?
シアンガスですか。
少々心配になり調べてみましたが、日本ウレタン工業協会によれば
シアン化水素は窒素化合物を含んだすべての材料(例えばウール、アクリル、ナイロン、ABS など)から発生するもので、軟質ポリウレタンフォームも窒素化合物を含むので燃焼条件によっては、燃焼した時にシアンガスを発生することもあるが、その量は決して多くはない、一番有害になるのは一酸化炭素ガスなんだそうですよ。
一酸化炭素ガスは酸素が不十分な状態で炭素や炭素を含む有機物が燃え、不完全燃焼となった場合に発生する、、、という事は木造建築の火災で発生するのでしょうか。
昨今は新建材やプラスチック製品が多くなっていますし、化学物質から発生するガスも怖いですよね。
ズレたこと言いますけど、ガスとか一酸化炭素中毒のリスクって宝くじレベルじゃないですか?
どっちかと言うと、玄関に入るまでに外階段が5段以上あるとか、二階リビングとかの方がリスクとしては怖い。
高齢になったり病気等でもし足が不自由になったら簡単には家に上がれないし、家から出れないですよ。
仕事柄、それで活動範囲が狭まって閉じこもりになってる人達をよく見てるので。(改修や福祉用具では限界がある。。)
何か起こったらすみかを変えるって結論ですけどね。
足が動かなくなったら玄関前の階段をスロープにリフォームするとか?
建物自体も2階建てではなく平屋にするとか?
若いうちは何も考えずに見た目の良さで家選びをしてしまいがちですが、
永住するつもりならユニバーサルデザインを導入する家が必須だと思います。
>>1195 評判気になるさん
宝くじレベル?
火災での死亡原因1位は一酸化炭素を含む有毒ガスですよ。実際には焼死なんて殆どない。
火災発生原因の上位はコンロ、タバコ、ストーブで各部屋に満遍なく火災リスクはある。
因みに火災発生場所1位のコンロはキッチンだけど死亡率は圧倒的に低くタバコ、ストーブなどが火災発生原因の方が死亡率が高くなってる。(火災保険会社調べ)
断熱材のウレタンは爆燃性が高く燃焼時にシアンガスが発生します。
最近では昨年起こった多摩・ビル火災があります。
火の粉で着火しあっという間に煙に巻かれて死者も出ていますしウレタンは燃焼時にオゾン層を破壊する成分を放出します。
>>1197 匿名さん
火災の原因が一位が一酸化炭素中毒ってことですけど、
その『自宅で火災が起こる確率』の事を宝くじレベルと例えました。
素人意見ですが、火災発生時におけるもっとも高いリスクは一酸化炭素中毒だと思っています。断熱材のシアンガスのリスクについて言われていましたが、それよりもシアンガスのことを心配するならその前に一酸化炭素中毒の方を心配すべきではないか、という考えです。
二階リビングや玄関までの段差は今は良いです。ただ、加齢や病気で足が弱ったときがすんごい困る。
浴室の開き戸は、リスクとして浴室内で倒れた時に倒れた人に引っかかって中に入れない…
など、個人的に一酸化炭素中毒よりも、このような方々をたまに見てきました。
住めなくなったら、歩けなくなったら、そういう施設に入るなんて意見をよく聞きます。ただ直面したらだいたい違う答えになってます。愛着ありますし。
ズレた意見ですが日頃思ってたことなので軽く流して下さい…。
ウレタンフォームが燃焼する際に(微量ながらも)有毒なガスが発生すると分かり勉強になりました。
こちらで採用する断熱材はキューワンボードなのですか?
どなたか詳しい方がいらっしゃれば、断熱材としてキューワンボードを採用するメリットとデメリットを教えていただければと思います。
>>1199 匿名さん
爆燃性やシアンガスは置いといたとして断熱は高くて数値は良いと思いますよ。
でもそれは同じ厚みでの前提です。
外貼り工法だと構造上厚みは薄くしか出来ないし外壁の垂れ下がりリスクや地震時にクラックや落下のリスクが高まります。
気密は簡単に出せますが今の時代は外貼りじゃ無くても気密性は出せます。
ハウスメーカーが言っている程に特別性能やUA値が高い訳では無いのでリスクを少しでも抱えて選ぶ程の物では無いと思いますよ。
外貼り断熱は気密性能が確実に良いので、その家の断熱性能を享受することが可能です。グラスウールの断熱では、気密性能はメーカーや職人の技量でムラがあり、必ずしも良い値が出るわけではありません。こちらのメーカーが気になるのなら、どの程度のUa値の家を作るのか尋ねてみると良いと思います。外貼りだけでもここの施工エリアでは十分かもしれませんし、さらに断熱性能を改善したいならば、断熱材を充填することも可能なはずです(高くなると思いますが...)。外壁の垂れ下がりの問題は、幾つかの改善手段がありますので、こちらのメーカーにどのような対策を取っているか尋ねてはいかがでしょうか?
>>1201 通りがかりさん
気密性を態々外壁垂れ下がりリスクのある外貼り工法してまで九州で上げる必要は無いと思いますよ。
気密性は外貼り工法以外でも出せるし外貼り工法は断熱材を構造上厚く出来ないので高断熱とまでは望めない。
そもそも物理的に在来木軸では気密性を出しにくく外貼りを選ぶしかハウスメーカーに手段が無かったといゆうスタンスが自然。
論より証拠!
気になる住宅メーカーには、どの程度のUa値(断熱性能)とC値(気密性能)の家を建てているのか尋ねたら良いと思います。数字で比較できますよ。また、場合によってはオプションで断熱性能を強化できることもあります。
どこの掲示板も同業他社による嫌がらせの書き込みがありますので、真面目に受け止めないで。
宿泊体験や住宅訪問などのサービスがあれば、生の声を聞けたり実際の体験で参考になることも多いと思います。
福岡県で外貼り断熱やってる地場ハウスメーカー多いけどやっぱり躯体は殆どローコスト在来なんですよね。
それでいて物の割に高目の設定です。
外貼りでは断熱材を多く使う分材料費は掛かりますが施工費はかなり安くなる筈なんでなんだかなぁって感じです。
断熱材そのものに断熱性能があっても厚みは有りませんからハウスメーカーの言ってる程には断熱性能は有りません。そこそこ普通です。
前の家がアパートやマンションなら快適になったと感じるレベル。
UA値も0.5中盤くらいでしょう。
ですが外貼り工法は外壁の垂れ下がりリスク、地震時の外壁破損リスクが有ります。
外壁を躯体に固定する時に間に断熱材を挟む為に外壁支持力が落ちる為です。
硬いものならともかく断熱材は摩擦係数の無いスポンジですから当然と言えば当然ですが。
更に経年劣化で断熱材が収縮すると更に締め付けが緩くなり垂れ下がりや地震での破損に繋がります。外壁サイディングはかなり重たいので尚更です。
対策を取っていたとしてもそれで確実に支障が出ないとは限りません。
対策をしていると言う事は過去施工物件で垂れ下がりが発生していると言う事ですし、対策したからと言って絶対は有りません。
では今まで販売した物件にも全て対策して回ったのかと言えば絶対していないでしょうしね。
ハウスメーカーの10年保証などはハウスメーカーが作った躯体や基礎のみの保証ですので他建築資材は資材メーカーの保証になります。
垂れ下がりが発生したからと言って外壁の張り替えなどは先ず有り得ませんし自費工事で外壁を張り替えたからと言って外貼り断熱をやりかえない限り抜本的な解決にはなりません。
更にウレタンは爆燃性で燃焼時にシアンガスとオゾン層を破壊する成分を放出します。
そんなデメリットはハウスメーカーは言いませんから上記の事を納得して選ばれるのなら良いと思いますがリスクを抱えてまで選ぶ工法でも無いと思います。
悪徳同業他社にご注意!
論より証拠です。建築費用だけでなく、断熱材の種類・厚さ、工法、窓の性能等を全て計算して算出される住宅の断熱性能Ua値と、実測して算出する隙間面積C値を比較しよう。住宅を建てたいエリアで、どこのメーカーがどの程度の性能の住宅を作っているかが数字で分かります。もちろん、断熱・気密性能以外にも住宅メーカーごとの違いがありますから、住宅メーカー選びは難しいですね。
外壁のサイディングについては、kmewやニチハが断熱工法ごとの施工方法を明示しています。もちろん、外貼り断熱も大丈夫ですよ。サイディングメーカーのショールームが近くにあれば、大きめのサイディングでイメージもわきやすいですし、実際のところ「垂れ下がりのリスク」ってどれほどものか尋ねてみると良いですよ。誰が嘘をついているかが分かります。
今年の4月に引き渡された者です。
C値は0.3で夏は快適に過ごせました。エアコンを消して外出しても帰宅後はあまり暑くなってなく断熱性は良いのかと思います。去年内断熱の新築にお邪魔させてもらう機会があったのですが、一緒に帰宅してかなり暑かったので外断熱を選んで良かったかなと思います。
まだ冬は経験してないので分かりませんが、毎日のことですので断熱性は高いに越した事はないと思います。
>>1205 通りがかりさん
一方的に垂れ下がりリスクについて根拠もなく悪徳同業他社扱いとは貴方の方がよっぽど悪徳ですよ。
ご自分の家が外貼りだからって少しでも否定的な意見が出ると悪徳呼ばわりですか。
では論より証拠でハウスメーカーと外壁メーカー、断熱材メーカーに万が一垂れ下がりが起きた場合や垂れ下がりが原因によるクラックが起きた場合に張替えや抜本的な対策を保証して貰えるのか聞いてみて下さい。
誰も保証しませんから。
追記ですが建物c値だけを下げても殆どの地場ハウスメーカーではその他の部分が疎かになっていて余り意味を成していません。
実際には測定する時に目張りしていますが生活する時は目張りなんて有りませんから。
例えばですがトイレ、風呂、キッチンの換気扇はごく一般的な物で直径100ミリから150ミリのパイプで外と繋がっていますので換気扇を運転していてもしていなくてもかなりの損率を出していますし履き出し窓も構造上かなり隙間が有ります。
サッシは樹脂でも面積のあるガラスは普通です。
家自体の気密性は大事ですがその他の部分が疎かですと幾ら家自体の気密性を上げても余り意味を成しません。バランスが大切です。
それと断熱材ですが外貼りは物理的に厚みを出せませんので高断熱にはなり難いです。
温暖な地域ではそこそこ快適に過ごせると思いますが断熱材はとにかく厚みです。
わかり易くキューワンボードより良い条件で計算します。
断熱性能の単位ですがこの単位は熱が貫通する時間を表しています。
外貼りの限界である断熱材厚み5センチ、断熱材性能値0.02で計算しますと。
0.05÷0.02=2.5
夏場ですと2.5時間で外気の熱が貫通して来ます。
断熱で有名な一条工務店の場合は190ミリですから
0.19÷0.02=9.5
熱が貫通するのに9.5時間です。
では普通に入れれるグラスウールでは
HG 24k120ミリ程度ですと
0.12÷0.035=3.428
およそ3.5時間弱です。
幾ら断熱材の性能が良くても厚みが薄いと2.5時間で熱が侵入し室内に蓄積し始めます。
気密性だけが良いと侵入した熱が溜まりますので灼熱化します。
恐らくUA値もそこまで高くはなりません。
>>1208 e戸建てファンさん
1206です。C値の目張りのことで教えてください。引き渡し後に別会社からの住宅の気密性能試験結果報告書をもらった中で換気レジスター、台所レンジファン、換気扇・天井扇、FF式以外の煙突の穴、集中換気システムの給排気ダクトの野外出入口は目張り無しとの報告書をもらっているのですが、その箇所は目張りをしてなくてもあまり関係ない箇所ですか?
>>1209 通りがかりさん
c値測定方法はJIS規格で決まっています。
測定時期は完成時、即ち引渡し出来る状態です。
わかり易い表を見つけましたので画像添付しますので各項目を照らし合わせてみて下さい。
JIS規格から外れた測定は正確なc値では有りませんのでお気をつけ下さい。