購入検討中さん
[更新日時] 2014-03-10 23:50:19
LEBEN THE TSUKUBA プロジェクトについて教えてください。
眺望も良さそうですね。
利便性などはいかがでしょうか。
所在地:茨城県つくば市竹園1丁目3-8(地番)
交通:つくばエクスプレス 「つくば」駅 徒歩8分
間取:3LDK・4LDK・5LDK
面積:75.34平米~100.47平米
売主・販売代理:タカラレーベン
施工会社:多田建設株式会社
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
【物件のURLを修正しました 2014.1.30 管理担当】
こちらは過去スレです。
LEBEN THE TSUKUBAの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2013-07-29 15:46:31
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物件概要 |
所在地 |
茨城県つくば市竹園1丁目3-8(地番) |
交通 |
つくばエクスプレス 「つくば」駅 徒歩8分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
322戸(154戸(Green Premium)、98戸(Bright Premium)、70戸(Park Premium)) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上15階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年02月下旬予定 入居可能時期:2015年03月末日予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]株式会社タカラレーベン
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
LEBEN THE TSUKUBA口コミ掲示板・評判
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947
物件比較中さん
ウェリスは、2棟目3棟目の販売に着手するとのうわさですよ
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948
購入検討中さん
いつからここは好調になったのだろう。
MRで話を聞いても、好調とは思えなかったのだが。
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949
匿名さん
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950
匿名さん
平日の昼間に書き込みできるのか?
MRに行って、実際のところどうなのか?聞いてきてよ。
現実と空想がマッチングしているといいんだけれど。
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951
物件比較中さん
デュオ吾妻と並木じゃ立地が違いすぎんだろ。
吾妻の方は駅近なのに南側公園でほんといい場所。
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952
匿名さん
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953
物件比較中さん
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954
購入検討中さん
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955
匿名さん
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956
購入検討中さん
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957
ビギナーさん
売れ行きが、イマイチになってきているのが本当かもしれない、と思う根拠として中古マンションの値段が下がってきていることが上げられる。
つまり、一時的なバブルが消えつつあるのかもしれないね。
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958
匿名さん
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959
物件比較中さん
気になるツイートを見ました。
常陽銀行の地質調査やってる業者に話を聞いたような内容でした。
あそこは免震マンションになるそうで、ボーリング調査で82mも掘ってるそうですね。
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960
匿名さん
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961
ご近所さん
常陽銀行のあたりの地盤が緩い?
レーベンもたいして離れていないけど、大丈夫?
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962
匿名さん
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963
物件比較中さん
ただ、免震マンションの実績ないですよね?
あたらしい高層タワーシリーズでもつくるのかな?
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964
匿名さん
そうですよね、近くに常陽銀行、NTTビル、郵便局やその隣のマンションなどの立位置から >>>959>>> の話はがさネタだと思っていました。そもそも銀行建築には厳しい建築規定があるのです。地盤が不安定だったら、金融庁が本店や支店の建築に建設許可を出す筈がないんです。
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965
物件比較中さん
免震マンションはいろいろ必要な情報や計算することが多いようですね。
支持層となりえる硬い岩盤がどのくらいの深さで出現するかということはもちろん、
その岩盤の厚みがどれくらいあるのか?ということも
建物に与える揺れの増幅度を調べる上で必要な情報ということらしいです。
80mの調査=杭を打つ深さではないでしょうね。
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966
匿名さん
>>962
危険度マップの読み方が違っているようです。
地震の揺れやすさは、つくば駅周辺も研究学園駅周辺もあまり変わりません。
危険度マップは、揺れやすさマップの揺れの強さに、平成19年現在の大字ごとの建物の集計データから作られたものです。
大字単位で建物の壊れやすさが集計されているので、鉄筋コンクリートの建物が大部分の吾妻・竹園・松代などは全壊率が低くなっています。
一方、研究学園は当時は(正確には今もですが)苅間や西平塚などに属していて、当時まだ研究学園には建物がほとんど建っておらず、以前からの木造の古い建物の割合が大きいため大字単位の全壊率が高くなっています。
つまり、吾妻でも古い木造の建物は全壊しやすいですし、研究学園でも新しい建物は壊れにくいということです。
そこを誤解すると危険度を読み誤ります。
今の話題では、揺れやすさマップを見た方が適切だと思います。
もっとも、揺れやすさマップも50mメッシュで計算していますが、地質調査をそんなに細かくしているわけではないので正確ではありません。
揺れやすさの境目あたりは、ギリギリ入っているとか入っていないとかで一喜一憂するのではなく、中間ぐらいの揺れやすさだと思った方が正しいと思います。
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