【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
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[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
>>9853 e戸建てファンさん
桧家に限らず全てのハウスメーカーも同じだけどハウスメーカーは自社が作った部分、例えば躯体、基礎、屋根ルーフィング、透湿シートなどなどしか自社保証はしないよ。
後は各建材メーカーの保証になる。
外壁サイディングの場合はニチハかケイミュー辺りになると思うけど、15年や30年耐久塗装保証は当てにしない方が良い。
塗装がもつかどうかは理論値で判らないし保証の内容は張替えや再塗装をしてくれる訳では無いよ。
あくまで金銭的保証なんだけど年数に応じて細かく設定されていてサイディングメーカーも公表してる。
とても再塗装出来る金額では無いし当社規定で認められた場合なのでサイディングメーカーが認め無ければ保証金額も貰えない。
結局は何かあっても泣き寝入りパターンが目に見えてる。
今まで有ったサイディングの反りとか劣化でも保証で張り替えてくれたとか聞いた事無いしね。
>>9850 口コミ知りたいさん
大手ハウスメーカーだと標準で躯体強度が高いから普通にタイルも重量の増える寄棟に瓦も耐震性を保ったまま採用出来るんだよ。
更に大開口リビングや大開口窓も可能。
簡単に言えば建築コストを抑える為に柱などを最小限にして躯体強度が低いと瓦が採用出来ないとかタイル張りに出来ない、若しくは耐震等級3が下がるか無くなる、軽量タイルしか使えないなど制約が出るよ。
大手以外のハウスメーカーは基本的にコロニアル切妻屋根にサイディング外壁で耐震等級3が取れるギリギリの躯体強度を標準躯体としてる場合が殆ど。
オプションで瓦葺きを選ぶと高額過ぎる金額を出して来るハウスメーカーは躯体強度の見直しも必要になるからで、タイルや瓦にすると窓サイズを大きく出来なくなったり数を減らしたり不要な柱が室内に必要になったり色々弊害が出る。
重量の増える寄棟屋根瓦と重量級タイルの組合せで大開口窓、大開口リビングにしても耐震等級3が当たり前に取れるのは標準躯体では大手ハウスメーカーくらいなんだよ。
結構知らない人居るけど現在の建築基準法では躯体強度に対して瓦やタイルにして重過ぎると建築許可が降りないからね。
だから超ローコストなんかは陸屋根にして屋根コストを下げた上に屋根重量が無くなった分、躯体の柱を細くしたり減らしたり出来るから同じ様な箱形が多いし瓦やタイル不可も多い。
変わりに建物重量を減らして躯体強度を下げれる陸屋根や金属屋根、金属サイディングには喜んで賛同してくれる。