道義的にどうかと思いますよね!
丸紅からは二度と買わないと思っても、マンションは何回も買うものでもないから、それを見越してるのかも…
せっかく購入するから、気分良くいたいのに、本当に残念です。
随分のぺっとしてますね。
安っぽいと言うよりは、予想図と比較してセンス的にちょっと古くさい印象を受けてしまいます…。
私もパンフレットとのあまりの違いにショックを受けました。
外観だけなら、まだ良いのですが。
内覧は、構造とかに詳しい方に同行してもらってチェックしたほうがよろしいかも。
もともとの色味が今の色だというのなら、パンフレットなんて気づいた時点で刷りなおせば済むはずだし、ホームページなんかCGの色変えるだけでしょ。それを今までせずにあのパンフレットでだまってお客さんに販売していたんだから、今頃どうこう言われても納得いかないですよ。おかしいです。
来週のローン申込日に、あすなろ建設の方と丸紅の方が来るらしく、その時に何かあれば言ってくださいと言われましたが、ローン申込日のついでにではなく、契約者に対してきちんと説明したり、話し合ったりする時間を新たに設けるべきですよね。
本当は契約者集めて説明会とかするべきなんでしょうけど、集団でやると意見がたくさん出て面倒だから、個別に説明してるんでしょうね
丸紅、東急というしっかりした大きな会社の信頼性も含めて買ったのに、残念な対応です
久が原ショックですね。
これが通れば、
人気がある建材や、高い建材を使った完成予想図を見せて、
実際は安い建材を使って儲けるって事も可能ですよね。
一生に1度かもしれない高い買い物。
毎日完成予想図を眺めている人にとっては大きな問題だと思います。
オーダーメイドの洋服できてきたよん♪
早速、着てみよう♪
・・・・
何や、これは!色が違うやないか!
こういうことみたいですからね><
完成予想図は外壁タイルに濃淡の差があってモザイク状になってますが
272さんがアップしてくださった写真ではほとんど単色に見えます。
本来タイルが現場に搬入された時点で気づきそうなものですが
これで足場外して初めて発覚したなんていうことが本当にあり得るのでしょうか。
マンション自体は素晴らしいと思うから契約解除するつもりなんてさらさらないですし、今でも住むのは楽しみですが、なんかもやもやします。完全に業者のミスなのに紙一枚でご理解くださいは通じないですよね。何かしら対応してもらいましょう!
これって、虚偽に当たらないんですか?
宅建業法や消費者庁管轄の法律でも禁止されていると思いますが
紙一枚でご理解くださいは確かにあんまりですね。
しかし、例えば、渡された資料の
「45二丁 縦スジ面 磁器質施釉 表紙張り」が
実物では
「45二丁 石面 磁器質施釉 表紙張り」になってた
というなら、購入者さん完勝なのですが。
(http://www.rippu.com/outlet.html)
普通はそこまで詳しくは書かず、「45二丁張り」程度の記述です。
そこで計画したタイルを使ってますといわれると反証できません。
パンフレットやホームページと違うということで、どこまで攻められるものか。
売主の対応が誠意を欠くものであったら、法律家の意見も聞いてみられてはどうですか。
気になって、マンション外壁いろいろ見てしまいますが、3色タイルの方がかっこいいですね。
これで資産価値下がってしまったら悲しいですね。
この外壁タイルの色は驚きですね。パンフレットは黄色系ですが現物は赤色系、分譲物件ではあまり見かけない色です。
これが一言謝って済むのであればマンションの色調なんてなんでもまかり通っちゃいますね。丸紅はパス。
三色タイルだったとしても、パースとは色味がだいぶ違ったんじゃないかというのが、現地見てきた率直な感想です。
外観パースが間違いで、現物が正しいというのが何だか釈然としないです…。
モデルルームの外壁部分がどの様なタイルで施工されていたかはっきり覚えていないのですが、実際の外壁とモデルルームの外壁が違う様であれば、明らかに虚偽なんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか…
貼り直してもらえないものでしょうか。
同感です。貼り直して欲しいです。
これからずっと住み続けていくのに、ずっと納得できない気分を抱えて生活していくのは嫌です。
無責任な発言はしたくないけど、訴えたら勝てるくらいの酷さだと思います。
契約者で署名を集めるなど、何か意思を届ければよいのでしょうか。
>>299の首都圏不動産公正取引協議会の維持会員には、
東急不動産も名を連ねているんだけど、
大丈夫なのだろうか。
http://www.sfkoutori.or.jp/info/iji_kaiin.html
だったらなおのこと、襟を正してもらいたいです。
先日、モデルルームの外壁見てきました。
一色で作られてました。
デザイン監修した人はパース確認しないの?
外壁が違えば言うでしょ
全契約者が集まる場で、きちんと意思表明したいですね
間違えていたのなら、正しいパースをすぐに作り直して、個別に説明する際には、それを提示すべきではないか。
正しいパースもないのに、外観のイメージもつかめないのに購入できるわけがない。
ここではなく、直接売主に貼り直しを求めるべきと思いますが
効果的な方法が見当たりません。
どなたか案はありませんか?
いろいろな物件を見てきて、総合的にここは丁寧でよい物件だと思っていました。
明らかに「ここは手を抜いたぞ」、と思われる箇所もほぼなく、仕様が低い割には価格が高い物件が多い中で、ここはとても良心を感じていました。丸紅もよい会社なのかと…。どうしてこのような状況になったのでしょうか…
入居までに外壁をはり直していただく。それができなければ、契約者が納得する何らかの対応をしていただく。それしかないですよね。このことに時間を取られたくないですね…。
>謝りに来ていた人は、外壁の張替えはしない、法的に契約解除の事項にはあたらないことを確認済みと言ってました
謝りに来ていた人の個人的意見ではなく、会社の法務担当を通した見解だと思われます。
これを崩すのは難しい。
契約者が納得する何らかの現実的な対応を求めた方がよろしいのでは。
契約解除ができるかできないかでなく、
ホームページ等により販売対象として掲げた以上
その内容で実販売も行う=貼り替える
これを要求する権利はあると思いますが。。
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
苦情解決窓口
東京本部 03 (3264) 8000
http://www.hosyo.or.jp/jigyo/madoguchi.php
独立行政法人国民生活センター
消費者ホットライン 0570-064-370
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
契約者としての権利を確認したいのですが、まずはこのあたりでしょうか。
誰も止めていないでしょう。
どーぞどーぞ、やってみてください。
今週末も謝られるのでしょうか…
公式ホームページから外観写真がなくなりましたね
契約解除理由にならないことを分かっていたからこそこれまで隠していたのですよね。本当に腹立たしいです。
契約解除理由にならないとしても「知っていたけど隠してた」正確には「知っている人はいたけど隠してた」事は大きな問題です。
タイル資材の発注段階で完成予定図とは違っていることが分かっていたのにも関わらず説明をせず契約を進め説明責任を果たしていない事は問える筈です。
契約をした東急リバブル担当者経由で話をしても無駄。彼らは「知らされてなかった」で事は済みます。
丸紅は契約者を集めて説明すべき、ローン説明会のついでに説明をするような事項ではない。
本当に外観写真無くなっていますね。
契約者を馬鹿にしているとしか思えません!
契約解除の事項に当たらないという前提のもと進める以上、説明責任など発生せず、説明すべきというのはただの感情論に過ぎません。
法的に争うか、諦めるか、二者択一かと。この場合、表向き謝ったとしても、法的観点からの非は認めないでしょうから、金銭的譲歩を得ることも困難かと思います。
一生に一度の大きな買い物。
契約者でない方は、感情論でなく諦める、で良いのではないでしょうか。
No.323さんは、関係者でしょうか。
No.330さん、ぜひ結果を教えてください。実物が確認できない以上、契約に至るまでの判断は広告に頼るしかないわけですから。
>公式ホームページから外観写真がなくなりましたね
こういうところは仕事が早い(笑)
まあ、HPに外観写真を提示しておけない事態である、すなわち、やっちまった!てのは売主も認めてるわけです。
ここまで明らかに、外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っているなら、紙ぺら1枚の謝罪では済まされないでしょう。
泣き寝入りすることはないですよ。
こういう時、売主側が一番嫌がるのは、契約者さんたちに団結されることです。
おそらく個別の対応で来るでしょう。
ほかの人には黙っててくださいねということで和解の条件を提示する。
これだと声の大きな人にだけに配慮するだけで済みますから。
業界違いますが、
消費者庁、消費者センターから企業に問い合わせいく形が取れれば対応について企業はそこから何かしらの回答を求められます。
一件より同じ声が何件も関係省庁や行政法人に届けば違ってきます。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
不動産公正取引協議会連合会の消費者向けパンフレット20ページ目に
「当事者間で解決できないときは、ためらわずに相手の不動産会社の加盟している団体へ相談することです。
また、その会社がどの団体にも入っていないときは、免許を与えた都道府県や国土交通省へ相談してください。」
とあり、相談窓口が載っていました。
関係官庁として
消費者庁 表示対策課 03(3507)8800
国土交通省 不動産業課 03(5253)8111
首都圏不動産公正取引協議会 03(3261)3811
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
タイルのみならず、ここまで予想図(すっかり隠滅されましたが)と
異なると、意図的な優良誤認ではという疑いさえ抱いてしまいます。
今回、新築の分譲マンションでありがちなトラブル
広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う、、色の感じが違う、、といった個人の感覚の問題ではなく
契約に至るまでの間、購入の判断材料として重要な位置づけのパンフレットやモデルルーム等で「実際は使わない」物を見せられていたこと
実物を見て違うと感じるのは、個人の感覚の問題ではないことが今回の論点ですね
3色タイルから1色タイルに変われば、資材の経費は予定よりもかなり削られたのではないでしょうか?
No333さん、私も電話してみます。
どなたか、モデルルームの変更前の外壁画像ってお持ちではないですか?
最上階の外壁しょぼって、それ我が家が買ったとこなんだが、無責任に騒ぐのやめれ。そこは、パンフと同じだとおもうんだが。ガタガタ言うのは個人の自由だが、なんでもかんでも大袈裟に騒ぐなや。
外壁は共用部です。
個人の持ち分ではありません。
>屋根はシングル葺
アスファルト・ルーフィングでしょ?
結構、使われる素材です。材質や施工でピンキリなので、それだけでどうこうは言えません。
あくまでも
見栄えの良い「3色タイル」で広告を打ち、契約まで進めていた『事実』に対し、どう責任を取ってもらうか。
346さんはきっと関係者の方ですかね。
理解できました。だから解除理由にもあたらず、貼り直す必要はないと。
でも不動産の公正競争規約には違反しないのですか?
だから
強気な訳だ。
関係者ではありません。
外野席の見物人です。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
これがどこまで許されるのか。
非常に興味深い事例となりそうなので、ウォッチさせていただいてます。
大変失礼しました。お詳しいのでてっきり関係者の方かと。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
個人的な感覚、主観によって、イメージと実物が違う、、というトラブルは多いかもしれません。
しかし今回は、実在する商品でパース図を作り半年以上もの間、顧客の目に触れさせ、契約にまで至っている。
個人的な感覚ではなく、明らかに違った商品で提案を受けています。引渡しを目前にし、商品がすり替わったと言えないでしょうか。
315様
判断の材料を持っていないので、なんとも申せませんが
もしも、そのようなことが意図的に行なわれたのであれば、
民事というより刑事事件の色合いが濃くなるでしょう
まさか、そんなことはやらないであろうとは思いますが。
マスコミを巻き込んだらどうですかね?
大手は信用を気にするのでは。
マスコミが取り上げてくれたらいいですけど...
これが許されるなら、
例) 「どうせ差し替えればいいのだから、募集は見映えのいい外壁にしてパース図作ろう、ホームページやパンフレットに使おう」
ってことがOKな訳ですよね?
要は結果で、悪意があるかどうかは内部者しかわからない訳ですし
そんな前例を作るのですね
「このパースはイメージで現況とは異なります。現況と異なる場合は現況を優先します」等と注記すれば、実際と異なる建物のパースを載せることは可能でしょうか?
回答
表示規約第23条第1項第42号では
「モデル・ルーム又は写真、コンピュータグラフィックス、見取図、完成図薪しくは完成予想図による表示であって、
物件の規模、形状、構造等について、事実に相違する表示又は実際のものよりも優良であると誤認されるおそれのある表示を禁止しており、
また、表示規約施行規則第10条第23号において
「宅地又は建物の見取図、完成図又は完成予想図はその旨を明示して用い、当該物件の周囲の状況について表示するときは現状に反する表示をしないこと。」
と規定されていますから、
このような注記をしていたとしても実際と異なる建物のパースを掲載することはできません。
首都圏不動産公正取引協議会
http://www.sfkoutori.or.jp/jirei/hyouji/009/009_5.html
維持会員(規約に参加している宅地建物取引業者)
http://www.sfkoutori.or.jp/info/iji_kaiin.html
この関係で、パースの掲載が終了したのだろうか。
実際には使わない商品を使って集客した事実
何の手違いでこんなことになってしまったの話は脇に置くとして、
売主に非があるのは明らかでしょう。
となると、この後は、落としどころをどうするかということですね。
説明会は皆様いつですか?
説明会の案内はきてない。電話でそれらしき事を言われただけだね
いろいろあったみたいですね。
「<なぜ工事が止まっていたのか?>
1)地中障害物(産業廃棄物)の埋蔵による工期の見直し
崖線全体から「産業廃棄物」が大量に出土し、その処理のために山留工事に入れず建物工事の目途が全く立たなくなったそうです。
2)防空壕の発見による大田区の調査
防空壕が出たことに伴って行政協議等行った結果、年内一杯まで建物工事の着手に入る事ができなかったようです。
3)青木あすなろ建設との建築費をめぐる協議
本体工事着手遅延が生じた結果、再度、関係会社へ見積もり再提出を行ったそうです。それに伴い、資材や人件費の上昇が生じたため協議に時間を要してしまったようです。」
http://unokimamorukai.blog.fc2.com/
ですね。
でもこの件は納得済みで皆さん契約しているかと思いますよ。
外壁の話はまったく別の話かと...
だって、半年以上長い間、実際には使わないものを提案していて、いざ、もうすぐ引渡しですね~といった段階で、あれは違います、使いません、ですから。
そうでしょうか?
>崖線全体から「産業廃棄物」が大量に出土し、その処理
これには大変な時間と費用がかかる
>防空壕が出たことに伴って行政協議等
これまた時間をとられる
>青木あすなろ建設との建築費をめぐる協議
本体工事着手遅延に伴う資材や人件費の上昇
外壁の話に密接にからんでいるのでは?
外壁の材料ですが、3色より単色の方が安いんですか?詳しい方いらっしゃったら教えてください。
発注者、設計者、施工者からコメントがないと絡むかどうか判断できないから、363様の情報をあれこれ考えても仕方ないと思います。
それに、タイル張る時間は1色も3色も変わらないですよ(但し、1枚づつ張る場合は、色目を見ながら張るので少し余計にかかるかも。このマンションは複数のタイルがシート状になったものを張り付けていると思われるので変わらないと思う、タラレバの話で済みません)。
コストは色が違うことでアップしても僅かです。リスクを背負ってやることでは無いので違うと思います、色よりも商品で値段が変わります。これはタイルに限らずなんでもそうですけど。
コストアップは発注者と施工者の間で協議したとありますから、契約が成立した以上、工期も了承して施工者は行っているので原因にならないと考えます。
ちがくなった原因は次のどれかと考えますがどうでしょう?
①色番を決める発注者と設計者が変更したが、パンフやHPの画像はそのままにしてしまった。わざとそのままなら悪質です。
②施工者が間違えて発注した。
③タイルメーカーまたはタイル工事業者が間違えた。
施工者・工事業者・メーカーの間違えの場合は責任施工なのでやり直すことになると思うのですが(費用は間違えた側の負担なので発注者は痛くない)、発注者か設計者に原因があると絶対もめる。日本では設計者は間違えても金を出さないし、責任を持たない。なんでか判らないが業界の慣例です。発注者も金の出所が無いので渋ります。
ちなみに、購入検討者でも売り主側の人間でもありません。350様と同じで、酷い事態なのでウォッチしております。
わざとか間違えたのか知らんが、売った方がドジを踏んだ。
そして、これですと説明したマンションとは違うものを作っちまったわけだ。
責任のなすりあいは売り主側でやっていただくとして。
まず、事実関係の説明会ぐらいは開いたらどうよ。
ローン申し込み会が既に済んだ人は、今後は話す機会がないですよね?やはり改めて場を設けてもらわないと。
タイルって1m角くらいのモックアップ作って施主と設計が確認してから発注すると他所で聞いたことあります。この物件では行ったのでしょうか? 仮に行っていれば誰が悪いかハッキリしますよ!
手紙に記載されていたタイル品番
末尾Cって、メーカーのカタログに記載されてないですよね?
これじゃ詳細を知ろうにも確認できない
一般ユーザー向けでなく、ルート品なのか?
とりあえず、個別対応にしてしまうと売り主の思うままになりかねないので、事情説明会の場を設けてきちんとはなしをしていただくよう持っていけないものでしょうか。あんな立ち話のような説明、謝罪と、紙面だけでは誠意が感じられません。
営業さんにはよくしていただいたので、最後まで気持ちのよいお付き合いをしたかったのですが…。残念です…
現地見てます?竣工スケジュールに間に合わせる為に、多少、調達資材を変更したのではないのでしょうか。
問題点が施工にあろうとどこの誰に原因があろうと、契約者の窓口は販売会社ですので、そこに尋ねるしかないでしょ。
説明会だの、誠意、謝罪だの被害者意識を持つ前に、販売窓口に価格的譲歩を引き出すなり、住みたくなければ契約不履行による罰則なしで契約解除を尋ねるなり、実際に実行してはどうでしょう。
できないなら我慢して下さい。
そう。ここに何か書いてるよりその時間を販社への交渉に使うべきです。
自分で案出してかけあわないと。
人任せでは何も起こりませんよ。
私が思うに外壁張り替えるのは現実的じゃないですね。
気にしない人もいるだろうから、それで入居時期が伸びるのは困る人もいる。
気に入らないなら価格交渉するか、無償キャンセルを要求するかしかないのでは。
あとは入居してから、将来の修繕費を負担させるとか。
説明とか誠意とかはどうでもよくて、みなさんが求めるのは形じゃないんですか?
だったら販社にガンガン遠慮せず具体的な要求出すべきです。向こうから案なんか出してくるわけない。不利になることをわざわざ企業は検討しないのあたりまえです。
世の中言ったもん勝ちですよ。いろんな人がいろんな要求してはじめてどれなら対応できるか考えるはずです。
売るのも買うのもビジネスですから、文句言ってるだけじゃ進まないよ。
タイルなんてそんなに気になるものですかね。
資産価値的には何ら影響ないと思いますが。
貼り直すから入居時期が遅れますって言われたら困るので気持ちのおさまらない方々は解約して頂きたいものです。入居早々みんなで文句を言い合うことになるのは勘弁なので。
資産価値は別でしょ。外見が大事でないわけない。
何でもいいなら騒ぎにならない、何言ってんですか!