物件概要 |
所在地 |
東京都新宿区富久町500番地(地番) |
交通 |
東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前」駅 徒歩5分 東京メトロ副都心線 「新宿三丁目」駅 徒歩8分 都営新宿線 「新宿三丁目」駅 徒歩8分 都営新宿線 「曙橋」駅 徒歩9分 山手線 「新宿」駅 徒歩16分 中央本線(JR東日本) 「新宿」駅 徒歩16分 埼京線 「新宿」駅 徒歩16分 東京メトロ丸ノ内線 「新宿」駅 徒歩14分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
1,091戸(非分譲住戸含む ※戸数等は今後変更となる場合があります。) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:(一部鉄骨造)、地上55階 地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年05月中旬予定 入居可能時期:2015年09月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]野村不動産株式会社 [売主・販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主・販売代理]積水ハウス株式会社 [売主・販売代理]阪急不動産株式会社 [復代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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Tomihisa Cross Comfort Tower口コミ掲示板・評判
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801
匿名さん
こことクヤクションてどれくらい耐震性違うんだろう?
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804
匿名さん
あっちの、建物の真ん中に免震装置があるっていう構造は大丈夫なの?
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805
匿名さん
高層ビルに免震を施すのは、現時点ではチャレンジャーでもある。
超高層の場合、あえて今までの制振・耐震を好んで選ぶ人もいるくらい。
免震される部分の長さ(高さ)は短いほど良いから、中間免震という考えが生まれた。
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806
匿名さん
でも免震装置が
強固な地盤に杭打ってあるしっかりした基礎の上にあるのと、
例え強固な構造であっても地震時に変形する建物の上にあるのと、
地震時に想定外のことが発生する確率が高いのは後者だと思うなあ。
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807
匿名さん
中間免震は地下に駐車場作りたいのとコストダウン目的だよ。
クリアランスをはみ出すような揺れが来たら倒壊の危険性があるので普通の免震の方が危なくない。
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808
匿名さん
免震装置がどの程度役に立つかは、地震が来ないと実証出来ないと思う。
どれだって一応スペック的には大丈夫なように設計しているだろう。
誰か暇な方がいれば、今のうちにどのタワマンにどんな免震・制震が採用
されているか一覧を作っておいて、あとで結果を考証するのは役立ちそう。
いずれにせよ大地震が来ればマンションの価値が毀損されることは
避けられないように感じる。
マンションは永続的に持つものではないし、自分が所有している間に
大地震が来るか来ないかの賭けということになるのでは。
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809
匿名さん
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810
匿名さん
他の物件の心配するよりここの制震構造をちゃんと研究しないと。デュアル制震である一方の履歴系デバイスって、要は地震が来たら壊れて揺れを吸収するってこと。壊れたら補修しなきゃならないんだけど、長期修繕計画には自然災害が考慮されていない。補修費用の捻出をどうするかで問題になるよ。
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811
匿名さん
清水の境界梁ダンパーとか壊れることを前提とした設計が最近増えてる。問題になるのは、次の大きな地震の後かな。それまでは知らぬが仏。
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812
匿名さん
>810
もう少し勉強した方がいいよ。
自信満々にウソつかれると信じちゃう人もいるだろうから念のため。
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813
匿名さん
履歴系デバイスは低降伏点鋼パネルって説明してるよ。荷重をかけて壊れるポイントが降伏点。低降伏点の鋼材を使ってるのは、建物に力が加わったときにそこが壊れて揺れのエネルギーを吸収するため。要は自身が壊れて建物を救うって設計思想。ただ、壊れたら補修が必要ってことが長期修繕計画から欠落している。
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814
匿名さん
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815
匿名さん
生まれつき全盲の猿に色の違いを教えるのは自分には無理なのでこれっきりにするが、
まず降伏点が理解できていない
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816
匿名さん
こうふくてん【降伏点 yield point】
固体に荷重を加えていくとある値で塑性変形が発生する。この現象を降伏yieldingといい,そのときの応力を降伏点と呼ぶ。低中炭素鋼では明りょうな降伏が認められ,塑性変形の開始と同時にいったん応力は多少低下し,その応力で塑性変形が進展する。塑性変形の開始応力を上降伏点,進展する応力を下降伏点という。材料に塑性変形が生ずれば変形が過大になったり,荷重を取り除いても形が元に復元しなくなるなどの不つごうが構造に生ずる。
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817
匿名さん
だから技術的な話をいくらしたところで実証はできない。
どのタワマンスレでもされている議論で、この話題になるとどこからともなく
議論したい自称技術屋が集まるが、大体は無駄話に終わる。実証できないのだから。
長期修繕計画に壊れたら取り換えると盛り込んで予算を組まないという事は、
マンション住人の大多数が「自分が所有している間に大地震はない」と考えて
いることに他ならないだろうか。使わない物に金は出したくないという本音。
もし地震が来て本体が無事でダンパーが壊れた場合、修繕一時金がどの程度か。
そこは気になる。まさか取り換えられませんということはないだろうから、
メーカーには取り換えに必要な見積もりを販売時に明示してほしい。
それが販売側の誠意というものではないかと。
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818
匿名さん
3・11のときに結構あちこちのタワマンで乾式壁が壊れて、補修費用の工面が問題になった。
にもかかわらず最近壊れることを前提とした設計の構造が増えている(清水の境界梁ダンパーとか)。デベって売ったら最後なのかね。管理会社を通じてそういった問題がフィードバックされないのか。
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819
匿名さん
自然災害は予測できない。
修繕費用もいつ・いくらで計算できないため積み立てようがない。
そういった場合は「保険」を使うのが普通です。
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820
匿名さん
地震保険って、部分損だとほとんど保険金が下りないよ。
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