どう考えても西向きの限り、立地は同社のマスターズゲート以下、先日完売したパークホームズの物件以下と思うけど。
うたっているパッシブデザインも? 必要?
上の2つの物件を買いそびれた人が増税前にあわてて購入しているだけでは。
まあ、それが戦略かもしれないが。
だとしても、それをわざわざここに書き込むのは感心しませんな。
Aタイプが良かったんですが、やはり高かったです…。値引きがあれば考えたんですが。
北側は一種住居地域に接していることや、バルコニー側に高い建物が建つ恐れがないことは、一棟目よりも良いと感じました。
最近では、若い世代には東向きより西向きの方が人気みたいですよ。
午前中だけの日差しより、午後からの方がずっと明るいですから。
沖縄などもっと暑い地域だと別だとは思うのですが。
どちらの間取りタイプもシステムキッチンの並びに冷蔵庫を置くようになっています。
その分、キッチンは広く使えそうですね。棚を置けるスペースは限られていますが。
Low-E複層ガラスのマンション に住んでいます。
南向き、順梁、バルコニー奥行約2メートル、直床の、高級ではない、普通のマンションです。
真夏、カーテンを開けた状態で、日差しはバルコニーに少しあたるくらいでしたが、
窓から2メートル50センチ以内はエアコンをつけても暑かったです。
3メートル以上離れれば大丈夫でした。
窓からの距離(部屋の奥行)って大事なんだなと思いました。
私は西向きでシングルガラス、バルコニー奥行き2mのマンションに住んでいましたが、
ガラスに透明の断熱フィルムを張って、普段は薄手のレースのカーテンをしていたからか
クーラーを少し効かせているだけで全然熱くなかったですよ。
そうですか・・。西向きでも大丈夫なんですね。
昼間、外の景色を楽しみたくて、カーテンは開けておきたいほうなので。
以前、西向きLow-E複層ガラスのマンションを検討したことがあり、
Low-E複層ガラスに更に断熱フィルムを張ると、割れる可能性があるので、
張らないでください、と営業の方に言われました。
Low-E複層ガラスにもいろいろあって、断熱と遮熱のどちらに重点を置くかで、金属膜?の位置が違うんですね。
検討していた時期が5月ごろ、だったので、だんだん暑くなってきて、
結局、西に踏み切れず、西向き Low-E複層ガラスの効果を体験することはできませんでした。
ここって埋立地?地盤が心配。
立地は良いし魅力的なんだけど。
国道2号が昔の海岸線だから埋立地なのは、間違いないと思います。
100年に1度あると言われる2001年の芸予地震でもたいした被害はなかったし
地震の少ない広島で地盤は、あまり心配する必要がないのでは?
それよりもこの地域では台風、高潮で毎回水没しているので水害系が怖いかも。
これから先も温暖化で水位も上がりそうだし・・・
毎回水没ですか!それは嫌ですね。
埋立地と言っても、江戸時代から始まって、第二次大戦後に埋め立てられたものまで、いろいろあるでしょ?
その時期によって、地盤の締まり具合も違うし、硬い岩盤シルト層?の深さがそれぞれ違うし、杭の深さも、杭の打ち方もいろいろあるでしょ?
気になるなら、実際に液状化や井口のどのあたりまで浸水がいつあったのか、私だったら一生の買い物だから、営業のいう人や口コミサイトだけでは絶対わからないことを、自分でできるだけ確認しますよ。もちろん、プロのデベさんには絶対かなわないけどね。
全てのデベの土地仕入れ担当者は、地歴(地下水の流れ(昔の川を埋め立てたところ)、埋め立て、土壌、事件など)を最低50年以上遡って仕入れてるんです(あるデベの技術屋さんから聞きました)。それで、土地の値段が決まるらしい。もちろん将来の都市計画なんかも。表に出ない情報、デベはいっぱい持ってる。
よく、マンション予定地の前は何でしたかって、モデルルームで聞く人いるけど、直前の建物だけじゃ不十分。どこかの社宅だったけど、その前が寺だったり、そんなの普通(くれぐれもこのマンションの話じゃないですよ)。
戦前の情報だって、原爆でわからなくなったと思う人もいるかもしれないけど、その地区の歴史を調べたり、昔の地図をみたり、市議会でどの地区が何で問題になってるか、なんて、議員さんのブログ読んだりしたり、上下水道計画とか、いろいろ辿っていくことは、ある程度はできます。前に何系の工場があったら、どの土壌汚染の可能性があるという一覧もネットにある。どのデベでも、重要事項説明書を読ませてもらえるのは、契約の日か前日ぐらい。その時になって、いろいろ知るんじゃなくて、重要事項説明書にこれが入ってるだろうな、これは重要事項説明書に入れる義務はないから、触れてないだろうなって、内容が大体予想できるぐらいにはなれますよ。
そんで、何もかもすばらしく安全で立地のいい所は、当然お値段も高いわけで、限られた方しか買えない・・・。
何もかもそろった物件を買える予算のある方は、もちろん買い替えもいつだってできるし長期修繕も関係ない。
庶民の私は、何を妥協するか、優先するかってことなんじゃないかな?って、調べられるだけ調べて、あとは割り切りと思ってます。
№33です。長文失礼しました。ちなみに、50年以上地歴を調べる話は、10年以上前、まだ、マンションを建ててから売るという販売方法もあった時代に、建設途中のマンションを見に行ったら、偶然そこで留守番?をしていた技術系の社員の方が、30分以上にわたって語ってくれた話です。いい話も悪い話もその人はいろいろ話してくれました。まだ、のんびりした時代だったんですね。
「いいマンションの条件」のような類の本を読んで、やれ、埋立地は云々、大規模タワーマンションは総会の特別事案の合意(修繕積立の値上げなどの事案)が難しい(そもそも役員が集まりにくいので理事会がなかなか開けない)。(管理会社は総会の直前まで委任状を集めに走り回る)と読んで、消去法でマンションを探すと、永遠に買えない。素人でもスペックをある程度推測できるけれども、例えば素人には見えないところ、屋上の防水の材料の質をちょっと落とすだけで、価格は調整できる。「消去法でマンションは買えませんよ、悪いところもわかった上でいいところを見なさい」、とここのデベの絶対的エース級の某営業マンさんに電話で大声で延々説教されたことがあった。その時は、その意味がわからなかったし、泣きそうになった。しかし、後年、物件を見ていくにつれ、次第に彼の言葉の意味がわかるようになり、無事、決断して買えた。今では、その営業マンに心の中で大変感謝している。
1947年[米軍撮影]
http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=11102&a...
1974年[国土地理院]
http://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=869494&...
2013年[google Map]
http://goo.gl/maps/zCgX3
こうしてみると結構な移り変わりですね。
商工センターに排水ポンプ場できてからは確か水害は起きてないよ。
水没よりも液状化の方が気になる。
ヤマダ電機辺りは結構歩道がうねってる。
以前、液状化しない土地を探していたら候補に平地は無かった。
何が譲れない条件なのか決めることが大事だと思います。
このニュースも参考になりますかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131014-00000002-mai-soci
>浸水履歴の明示は民間の不動産取引では「常識」とされ、故意に隠した場合は宅地建物取引業法(宅建業法)に抵触する恐れもある。
ですってよ。