京都は応仁の乱と明治以降に敷地の縮小化政策がなかったら町中が神社・仏閣だらけで住宅地なんぞできなかったぞえ。
京都の街中ならわかるんですが、この辺をセカンド目的で買う人いるんですか?
京都のことをあまり知らなかったら、営業トークや提灯記事につられて
買う人もいるかもしれませんよ。
二条城の近くといっても、二条城の入り口は反対側なので、
せめて、二条城の東側だったら、セカンドにもいいかなと思います。
もっと交通の便も良いし。
セカンドであっても、タクシーばかりに乗っているわけではありません。
京都に人はあえて千本通りに住もうと思わないでしょうね
何百年前は神社仏閣であってもかまわないけど、
つい何ヶ月前まではよく知っていた神社だったと
いう土地は、京都の人はあえて選ばないんじゃないかな。
他の選択肢があればそちらを選ぶ。
売主も投資用とか、セカンド用として宣伝している
ということは、京都の人に人気がないのだと思う。
価格も関係あると思うけど。
神社が駐車場の業者に売ったのに、長谷工に
転売されたという経緯も知ってしまうと
心情的に何だか嫌。
しかし、ネットで検索すると、
大原の出世稲荷のホームページが見つかったので、
もう落ち着かれたのかなと思い、
ちょっと安心した。
神社がある地域は地盤がしっかりしていて、地震のときは安心と聞いたことがあります。
ですから、自分は神社があった土地はいいと思いますね
セカンドハウス用に購入される方向けなんですね。
投資用に購入される方が多いとなると、管理組合の問題も出て着そうなのが、不安になります。
私は子供の頃、親から地震が起きたら、お寺や神社の近くに逃げろと言われたことがあります。
木が多いから、地面に根がしっかり張っているので、地面が固くなっていると言われました。
しかし、この言い伝えはどこまで信憑性があるのかわかりません。
たくさんの木があるところだけだろうし、木がなくなってしまえば意味がありません。
ネットで検索すると、論文が出てきて、脆弱地盤にも神社は立てられているようです。
一概に、神社のあるところは地震の時に安心とは言えないのでは。
それよりも、マンションは管理が大事。資産価値の維持に大きく関わるので、
しっかりした誠実な管理会社にお願いしたいです。
しかし、何よりも管理組合の運営がもっと大事。投資やセカンドが多ければ、
居住者に負担がかかるし、決議のとりまとめが難しいのではと思います。
昨日の朝日新聞に折り込みの広告版が入っていた。4面構成で内容はやはりセカンド、資産価値という言葉が踊っていた。
それだけ実際に現地で物件を確認した人には敬遠されるから、売れ行きが悪いのだろう。関西初の「低炭素建築物認定マンション」だそうだが、大阪や京都のいわゆる「建築物環境配慮性能表示」ってあまり意味がないと思う。むしろ購入者にとって検討されるべきは東京都などの「建物の長寿命化」項目の方だと個人的には思う。
地元民は場所と値段を知れば見にもいかないと思います
押しつけがましい和紙デザイナー云々もええ加減な話。その契約料分でも安くしてほしい。でも、売れない・・・・・
あまり売れていないのか申し込んでもいないのに職場にパンフレットが着ました
アカヒ新聞の提灯記事が同封されていて気分悪かったです
割高ですねぇ。中京区の新築マンションは、どこも割高ですねぇ。東京の方が安いですねぇ。でも、やっぱり京都。未練たらたらです。
あまりにも閑散としてるので上げ
誰も興味ないのでしょうか 笑
最近はマンション周辺に面白い店がふえましたね。三条商店街も最高ですしね。
千本は面白くなってきてるのを感じます。
マンションすぐ近くにイトコバコというステキな店もできました。
検索ですぐでます。このような場が増えてきた千本周辺のマンションは買いです。
ここは二条からさらに北。三条通商店街まで歩くと結構遠いですよ。
イトコバコって、糸などを売っている手芸店で、趣味的なものだし、
オンラインショッピングもやっているから、
こういうのができたからといって
このマンションを買おうかは思えないけど。
しかも、小売店は流行るともっと便利なところに移転してしまうし。
まったく動いていないのでしょうか
>千本周辺のマンションは買いです。
業者だとは思わないが、余りに現実離れしている言葉。笑っちゃうね。