クリスタルマークス 完売おめでとうございます。
小岩六丁目再開発のタワーマンション3棟や北口再開発ビルも免震構造にして下さると良いのですが。
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地震被害軽減に威力を発揮する免震構造facebook
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建設2016年04月22日 10:52建設地震被害軽減に威力を発揮する免震構造
福岡大学 工学部 建築学科 教授 高山 峯夫 氏
今回の熊本地震では、東日本大震災とは違い津波による被害こそなかったものの、多くの建物などが倒壊するほか、熊本城や阿蘇神社などの古い建築物なども深刻な被害を受け、地震のすさまじさを物語っていた。今回、地震災害から建物を安全に保つための免震構造に関する研究を行っている、福岡大学工学部建築学科教授の高山峯夫氏に話を聞いた。
――今回の地震では、熊本城や阿蘇神社などの古い建物なども大きな被害を受けました。こうした昔からの木造建築物は地震に強いようなイメージがあったのですが、建物の免震構造についての専門家である高山教授から見られて、いかがですか。
福岡大学 工学部 建築学科 教授 高山 峯夫 氏
福岡大学 工学部 建築学科 教授 高山 峯夫 氏
高山 古い建造物にもいろいろありますよね。たとえば奈良にある法隆寺の五重塔などは、千年近く経っていても倒壊した記録がないなど、昔の建築物は地震に強いと言われています。ただ、五重塔がどうして地震に強いのかというメカニズムについては、実はあまりよくわかっていません。五重塔は5層の櫓が重なっていますが、あれは釘などで固定されておらず、ある意味、各層が今で言う柔構造になっています。そのため、その柔構造で地震の揺れを軽減しているのではないかとか、すごく大きな木材が使われているので、木材同士が軋んだりすることによって地震のエネルギーを吸収しているのではないかとか、いくつかの考えはあるわけです。ただし、これが正解だというのは、まだわかっていません。ですが、そういったいろいろなことが作用して、地震に強いというか、地震の力を逃がすような構造ができあがっているように思います。
阿蘇神社については、構造について詳しく知らないのであまりコメントできないのですが、おそらく同じようなメカニズムというか、それなりに地震のエネルギーを吸収するような機構はあったと思います。ですが、それよりも今回は、やはり地震が強すぎたというように考えざるを得ないのではないかと思います。また、前震・本震と2度も大きな揺れを受けていますので、それも大きいのではないでしょうか。
――現代的な建物では、今回の地震で亀裂が入ったと言われたマンションが、実はエキスパンションジョイントで、うまく地震の衝撃を逃したと話題になっています。そのほかに、今回の地震で免震などの効果を発揮した事例があれば聞かせてください。
高山 熊本大学の大学病院は免震構造になっていますので、何も地震の影響はなく、きちんと病院の機能を果たしているということは聞いています。一方の熊本市民病院などは、病院棟が傾くなどして機能が停止状態です。まだすべてを調査し終わってはいませんが、免震構造の建物は、おそらく機能を発揮したのではないかと思います。
一概に耐震がすべてダメというわけではありませんが、耐震構造だと、建物が無事でも内部がめちゃくちゃになっているわけで、そういった意味では免震構造のほうが、きちんとした性能を発揮できたのではないかと思います。
――今後、熊本の被災地のほうで復興を進めていく際は、免震構造の建物で再建していくほうが望ましいのでしょうか。
高山 そもそも免震構造ができ始めたのが30年くらい前からで、増えてきたのは阪神・淡路大震災以降のことです。免震構造の建物は今、日本全体で3,000棟以上建っていますが、まだまだ数が少なく、ほとんどが耐震構造です。今後、被災地で復興を進めていく際、とくに病院や役所など、防災拠点となり得る場所を再建する場合には、免震構造というのが一番の選択肢になるのではないかと思います。
【文・構成:坂田 憲治】
一応、今はキャンセル待ちは受け付けているようです。
最後の1戸を申し込みされた方が手続きが全て終了すると、それももうおしまいになるのでしょう。
ゆっくりと販売していくスタイルだということは念頭に置いている方も多かったでしょうが
でもきちんと完売させるのですね。
もう既に入居されている方もやっと落ち着かれるかな?
二重床二重天井の件ですが、販売の営業マンからは、騒音について知らされていませんでした。質問をした際には、「大丈夫。大丈夫。」とおっしゃられていました。ところが入居後、管理会社の営業マンは、二重床二重天井の騒音を認めている様子でした。また、販売営業マンも、スラブの厚さをお話しする際、含み笑いを浮かべながら、220mmだと話していました。
言いたいのは、220mmのスラブでは、太鼓音の騒音は、逃れられない事実だという事。
それぞれの世帯が、夜は23時 朝は7時 騒音を作らないよう心がけてはいかがでしょうか。
子どもの足音もありますが、寝静まった後、深夜0時過ぎも、ギシギシ トントン。毎日お疲れ様ですが、周りの住人は、入居してから、心の安まる時間も場所もなく、神経も身体も、ボロボロです。
騒音問題ではなく、個々のモラル問題として
よろしくお願いします。
販売営業マンは、生活が難しいなら出て行けば良いと言いました。
それができるなら、既にそうしています。
テニス番組で延長の可能もありますが、
アド街ック天国に小岩が放送されます。
6月18日土曜日夜9時、放送予定。
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http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/town/
>入居してから、心の安まる時間も場所もなく、神経も身体も、ボロボロです。
信じられません。こちらは静かすぎて寂しいほどです。
となりには小さい子供が住んでいますが声一つ聞こえたことがありません。
4950万円の中古物件があります。
http://www.stepon.co.jp/mansion/detail_160D3007/
5000万円弱の物件です。新築で出された時、収納量がすごく豊富でいいなと思った記憶がありました。納戸も広くてよさそうです。5階が販売されていました。
>>やはり、常識のない方が上に住んでると
戸建ても辛いっていいますよね。そういった病気なら仕方ないですが、夜は静かにしてもらいたいと思います。最近は親も一緒に遊んで騒いだりしてるから。
今週号のスーモ、21ページに小岩駅北口の再開発の予想図が載っていました。
北口にもタワーマンション他に商業施設が入る再開発ビルが2025年にはできるのですね。
小岩にスターバックスコーヒーが秋に開店。楽しみです。
六丁目再開発、野村不動産と清水建設、タカラレーベンに決定しましたね。
プラウドタワー3棟が建つのでしょうか?
小岩の新築マンション価格の平均値がものすごく高くなりそうですね。
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2016 年 10 月 4 日
野村不動産株式会社
報道関係者各位
JR 小岩駅前・江戸川区初の組合施行市街地再開発事業
『南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業』
に特定業務代行者・参加組合員として事業参画
~小岩駅周辺再開発事業との一体感や回遊性を高め、駅前にふさわしい生活拠点を形成~
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮嶋 誠一)は、清水建設株式会社及び株式
会社タカラレーベンの 2 社とともに、9 月 30 日に南小岩六丁目地区市街地再開発準備組合から「南小岩六丁目
地区第一種市街地再開発事業」(東京都江戸川区)における特定業務代行者(※1)及び参加組合員
(※2)として選定され、事業参画することとなりましたのでお知らせいたします。
1.本事業について
JR 小岩駅周辺では、2009 年 1 月に江戸川区によって「100 年栄えるまちづくり~笑顔輝く百年 商栄都市
を目指して~」というコンセプトをもとに「JR小岩駅周辺地区まちづくり基本構想」が策定されました。この中で、
JR 小岩駅周辺は、幅員の狭い道路に多くの老朽化した木造建物が密集しており、災害への危険性の高い状況
にあることや、駅周辺での年間小売販売額の減少など駅周辺の優位性が少しずつ薄れている状況が課題として
あげられています。まちづくり基本構想では、これらの課題を解決するべく、複数の市街地再開発事業を中心にま
ちづくりを進めていくことが謳われています。
本事業においては、「まちづくり基本構想」の実現に向けて、地域住民と江戸川区を中心に検討がスタートし、
2012 年 7 月に市街地再開発準備組合が設立、2014 年 10 月の都市計画決定を経て、本年 12 月に本組
合設立予定となっております。
敷地内をⅠ街区、Ⅱ街区及びⅢ街区に分割した施設計画とし、駅前という立地特性を活かした街区間の連
続性に力を入れるとともに、地域に開かれた空間を整備してまいります。また、2015 年に完了し本地区に隣接す
る「南小岩七丁目西地区(市街地再開発事業/名称:アルファグランデ小岩スカイファースト)」、本年 8 月に
準備組合が設立された「南小岩七丁目地区(市街地再開発事業及び区画整理事業の一体施行)」、及び
これらの事業を結ぶ形で整備されるリングロードとの回遊性や賑わいの創出、住環境や地域の安心・安全性の向
上を図り、土地の高度利用により、住宅、商業機能等を備えた複合市街地への更新を図ります。
2.当社の役割
当社は、参加組合員の幹事企業として、住宅保留床をタカラレーベン及び清水建設と共同で取得し、商業保
留床を当社単独で取得してまいります。低層部を構成する商業施設は、地域の商店街と繋がる街の重要な動線
となるため、当社の「相模大野駅西側地区(2013 年竣工・開業)」での大型商業施設の保有・運営実績を活
かし、街の賑わいに寄与できるような施設計画を策定してまいります。
また、特定業務代行者の構成員として、事業推進における協力・支援を行ってまいります。
≪ 建築物のイメージパース ≫
小岩駅北口の再開発のタワーマンションは三井不動産と新日鉄興和不動産に決まりましたね。
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http://bluestyle.livedoor.biz/archives/52385621.html
http://www.kensetsunews.com/?p=72518
六丁目タワーマンションは野村不動産と清水建設の組み合わせだし、小岩の新築タワーマンション価格、すごいことになりそうです。
JR総武線小岩駅北口の再開発計画について
現在、JR総武線小岩駅北口の「小岩北口通り」と「小岩北口仲通り(通称仲通り)」に挟まれたエリアが再開発されることになっています。
開発概要
現在あるイトーヨーカ堂小岩店は無くなり(注)、跡地はバスターミナルになります。北口通りと仲通りに挟まれたエリアはヨーカ堂小岩店裏手(Y’sマートやマクドナルドがある通り)から蔵前橋通りにかけてが35階建てのビルになり下層階が商店、上層階がマンションになる予定。
北口通りと仲通りは現状のまま一方通行ですが、路線バスが出入りするために道路拡張される模様。
注意
イトーヨーカ堂小岩店は撤退ではなくビルの一等地に移転するという話あり。
着工は2020年頃。現状では詳細が殆ど決まっておらず、”大体こんな感じ”という話です。
野村不動産 小岩六丁目 再開発 参考 プラウドタワー相模大野
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https://www.proud-web.jp/proudclub/gallery/1308_sagamiono/index.html
野村不動産 商業施設
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http://recruiting-site.jp/s/nomura/1110
スポーツクラブ嬉しいですね!
小岩駅北口の再開発、25年度の完成を予定とのことですが、
約10年ありますね。そのころには、どのような状況になっているか
未知数な部分もありますが、こういった予定のある地域を検討するのは
楽しいものですね。より詳しい情報が待たれます。
小岩駅南口 目の前に三井住友銀行がありますが、再開発で大規模商業施設になる予定です。
もしかしたらイトーヨーカドーと縁が深いようなのでアリオになる可能性大ですね。
北口の再開発は三井不動産。北口にイトーヨーカドー。
こちらも商業施設にイトーヨーカドーが入り、上が住居になるそうです。
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https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イトーヨーカ堂より
独立系企業だが、かつての三井銀行(現・三井住友銀行)と縁が深い。三井物産とは物流などの面で提携関係にあり、共同でダイエーの再建に名乗りをあげた。また、2005年にはショッピングセンター (SC) 開発会社「株式会社モール・エスシー開発」を三井物産と共同出資で設立し、従来あまり注力していなかった大型ショッピングセンター事業を本格展開、「Ario(アリオ)」として各地で開業している。
建通新聞より
http://www.kentsu.co.jp/feature/kikaku/view.asp?cd=160805000001#5kedog...
近くにテップネスがありますが、サンロード小岩駅より徒歩2分業務スーパー2階にランニング、筋トレ、シャワーのコンパクトジム
エニタイムフィットネス24時間3月に小岩店オープンですね。
⬇⬇⬇
https://www.anytimefitness.co.jp/koiwa/
スタジオ、大浴場のある大型スポーツクラブが小岩にまだテップネス1店舗しかありません。
再開発で小岩に大型スポーツクラブがたくさん来てくれると有難いです。