広告を掲載
入居済み住民さん
[更新日時] 2024-06-21 19:25:11
新築の家に引っ越して1年が建ち、いろいろ気になるところがあったので、建ててくれた工務店に相談。何回か補修をしてもらったんですが、満足する結果にならず、欠陥住宅の問題を解決する人に依頼しました。
最初は2万円で専門家の目で見た現状の欠陥の資料を作るから、それをもとに工務店と交渉すればいい。ということだったんですが、欠陥住宅の問題を解決する人の調査の結果、100か所以上の欠陥が見つかった。とのことで交渉を打ち切って、賠償を求めた方がいい。と言われ、補修費用を求める調停を1年半やりました。
しかし、調停で決まった金額は30万円ほどで、弁護士と欠陥住宅の問題を解決する人に50万円づつ支払ったので、補修費用どころか、経費すら出ない結果になってしまいました。
欠陥住宅の問題を解決する人は、こんなバカな結果はない。裁判をしましょう。とおっしゃって、新たに10か所の欠陥を見つけて(?)くれました。
ただ、裁判をするには、またお金がかかりますし、新たに発見された(?)欠陥の資料をつくるのにもまた経費がかかるそうです。
欠陥住宅の問題を解決する人は決して悪い人ではなく、真剣に問題を解決してくれようとしてくれていますし、今までにもたくさんの事例を解決してきたそうですが、調停の結果がそんなに大きく覆るものなのでしょうか?
裁判でも少額しか得られない結果になれば、かかる時間もお金も膨大で、さらに傷口が広がってしまいます。
そういう結果になっても、欠陥住宅の問題を解決する人はなんの損もしないから、いいかもしれませんが・・・。
指摘したところも、欠陥といえば欠陥なんですが、調停では補修のお金は微々たるものか、瑕疵にはあたらない。といわれたものがほとんどでした。
やることはやっていただいているので、詐欺でも犯罪でもないのですが、なんか釈然としません。
どんな風に収拾つけたらいいのかわからず、書き込んだ次第です。
ちなみに欠陥は深刻なものではなく、細かい瑕疵がたくさんある。という程度で、住むには支障はありません。
ただ、調査をするために解体した穴や傷はたくさんありますが・・・。
お知恵を貸していただければと思います。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2013-05-30 16:46:34
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
欠陥住宅の相談をした結果
-
421
匿名さん
あなたこそ、欠陥住宅告発業者さんじゃないのですか?
最近はたくさんのこの手の業者ができて、営業活動も大変みたいですね。
このスレにもありますが、とにかく、欠陥をふやすことが大事。と重箱の隅をつつくように「欠陥」を増やされました。
たとえば、
・屋根の勾配がゆるい(勾配がゆるくても大丈夫な屋根材を使っているのに)
・壁のなかの通気層のすきまがせまい。
・クロスの継ぎ目が目立つ箇所が35か所(欠陥と認定されず)
・エアコンの設置個所が悪く、部屋が十分に温まらない(欠陥と認定されず)
ほぼ、こんなレベルです。
通気層や、屋根のこう配は、建築基準法違反と言われ、調停で欠陥とは認定されましたが、賠償金は取れませんでした。
認定されたことで、業者さんは満足されて、自分のおかげだ。と胸を張っていましたが、認定されようがされまいが、賠償金をとれなければ、こっちはなんのメリットもないのです。
-
422
匿名さん
それ、訴訟ありませんね。
経費はいくらかかりましたか?
屋根勾配は素材によって、必要勾配が基準法で決まっています。
それが順守されていないのであれば。張替経費が請求できると思うのですが
壁の中の通気層が狭いに関しては、欠陥と認められる場合は再施工費が請求できるはずです。
クロスの継ぎ目は、これも程度問題。
受け取り拒否が唯一の対抗方法です。
こんなもので訴訟するバカはいません。
エアコンの設置個所これも同じ。
もう6か所ほどお願いします。
なお、私は住宅被害者です。
-
423
匿名さん
業者さんは、賠償金がいくら取れるかなんてことは重要ではなく、調査費をいかに多くもらうかを念頭に活動しています。
残念なことに、いくら出鱈目な調査内容であれ、調査費用が返還されることはありません。
そのことを十分承知した上で業者さんは存在しない欠陥箇所を創り出しているのです。
法律上、責任が一切問われないことを熟知した上で活動しているのです。
無責任稼業の代表的なパターンです。
-
424
匿名さん
>法律上、責任が一切問われない
調査結果のみではなく、直す経費を請求額として併せて記載させることで、誤った調査・請求は違法請求となるので、責任が生じますよ。
-
425
匿名さん
>誤った調査・請求は違法請求となるので、責任が生じますよ。
そのパターンで責任をとった事例を紹介して欲しいですね。
その資料作成費で、又余分な資料費をふんだくられるのがおちじゃないの?
-
426
匿名さん
不法請求を調べてみたら、いくらでも類似の事例はあるでしょうね。
それよりも、訴訟したものか?、指摘事例からプロの欠陥指摘がどんなレベルであったかを知りたい。
-
427
匿名さん
>、指摘事例からプロの欠陥指摘がどんなレベルであったかを知りたい。
そんなことしたら、その道のプロの仕事が激減します。
依頼人に叶わぬ期待(賠償金額)を持たせることでビジネスが成り立っているのですから。
損得勘定を抜きに依頼人は発生しないです。
叶わぬ期待を依頼人にちらつかせることで、依頼人の欲望を駆り立て、
このスレ主のケースみたいに、ありもしない欠陥工事が誕生するのです。
-
428
匿名さん
-
429
匿名さん
-
430
匿名さん
>428
貴方自身はちゃんとした家に住んでいますか?
あなたぐらいの欠陥箇所創作能力があれば、
自身の家が不安でしかたないのではないですか?
全く不安がない?
でしょうね。自身の家の欠陥箇所をいくら創作してもお金になりませんからね。
-
-
431
匿名さん
貴方自身はちゃんとした家をつくっていますか?
あなたぐらい欠陥箇所隠ぺいする能力があれば、
ご自身が販売した家が不安でしかたないのではないですか?
全く不安がない?
でしょうね。
ご自身が販売した家の欠陥箇所をいくら心配してもお金になりませんよね。
つまんない。
-
432
入居済み住民さん
裁判をやらず損害賠償してもらいました。
引き渡し前に今までの工事ミスを書き出しキズものになったところなど
写真に残しジイチャン弁護士に相談しました。
自宅家作り経験ある弁護士にかぎります。
損害額,遅延額をかいてもらい弁護士さんの連絡先
印をいただきました。数万円の支払いでした。
それを施主検査日に見せ残金相殺で支払うと
伝えました。
工務店はこれなら清算金だすのか?
と青い顔で聞く
私は ハイこれなら残金を支払いましょうと言いました
工務店は折り合ってくれました。
-
433
匿名さん
>432
ごく当然のことだと思います。
公務員は、出来ていない仕事を知りつつ、業者にお金を支払うと、クビニなります。
勘違いしてるのは、住宅営業。
-
434
匿名さん
スレ主の件についてだが、工務店が隠していた欠陥箇所を100箇所もその道のプロが見つけにもかかわらず、
裁判結果は訴訟費用にも至らなかったのは、単にスレ主が運が悪かったのだろうか?
裁判官は、何故、工務店が隠していた100箇所以上の欠陥箇所について正当な審判を下さなかったのだろうか?
日本の司法制度がどこか狂っているのだろうか?
もう一度、客観的に分析すると、この裁判での勝ち組は工務店でもなく、勿論スレ主でもなく、
残念でしたねと陰でベロを出しているその道のプロだけではないだろうか。
彼らは裁判結果の如何に関わらず、責任を取ることなく、ビジネスを遂行している。
自らその道のプロと豪語し、100箇所も欠陥箇所を創作し、何も知らない施主を裁判へと誘導し、
取れるはずのない賠償金と知りつつ裁判へと施主を誘導する。
何も知らない施主は、100箇所もの欠陥箇所の報告を受けると怒りを覚え冷静さを失う。
その道のプロの作戦だとは知らずに。
何度考えても、このスレのケースに関してはどこか狂っているとしか思えない。
-
435
匿名さん
それでも最近は、こういったケースがよく起きています。
暴走した欠陥住宅解決人により、事態がどんどん大きくなって、もらえるお金より、彼らに支払うお金の方が、多くなってしまうという馬鹿げた結果。
このスレのいくつか前にも、それを書いたブログのリンクがありましたね。
-
436
匿名さん
-
437
匿名さん
-
438
匿名さん
こういう団体が欠陥住宅対策始めると、ここに集まるくちばしの長い悪徳住宅営業は口をつぐむようになるでしょう。
ダ-クサイドに落ちた建築士を救い出すことにもなる
粗雑住宅業者は、身近な存在である欠陥住宅を見つける業者が大嫌い。
自分らの儲けが一番多いことを棚に上げて、攻撃をする。
問題をつくりだしているのは、どこかよく考えてみなさいね。
-
439
匿名さん
この活動は、地味でしたけど、以前から建築士会はやってますよね。
ただ、あまり役に立たないのが現実です。
有能で、仕事がある建築士が、こんな活動しないでしょ。
やるのは、仕事のない暇な建築士。
建築士会も、こういうことやってますよ。という形だけの取り組み。
このスレにも、ここに相談しても、何の解決にもならなかった、と書いてた人いましたよね。
>ダ-クサイドに落ちた建築士を救い出すことにもなる
ダークサイドに落ちた建築士は、このスレのテーマの「欠陥住宅解決人」になって、さらに状況を悪化させる人になってるんですよ。
結果的に欠陥住宅になっても、家をつくるのは大変だし、彼らの実力ではもうからない。
だから、手っ取り早く儲かる「欠陥住宅解決人」になるんですよ。
彼らを、ダークサイド(欠陥住宅告発業界)から引き戻すのは大変ですよ。
なにしろ、無責任に言いたいこと言ってれば、お金になってたんですから。
交渉をして、責任を取らなければいけないきちんとした家づくりできるができる建築士になれるかは、難しい。
-
440
匿名さん
全然違いますね。
ダ-クサイドとは、粗雑な住宅を販売する業界をさします。
粗雑な住宅づくりを計画する建築士がいなければ。「欠陥住宅解決人」は要りませんもの。
-
441
匿名さん
-
442
匿名さん
-
443
匿名さん
-
444
匿名さん
>442
何か本末転倒のような気がするね。
欠陥建築の被害を相談するのではなくて、欠陥建築を生み出さないための相談なら判るけどね。
それでは建築士も弁護士も商売にならないのだろうね。
おかしな国だ。
-
445
匿名さん
良い住宅づくりのアドバイス、欠陥住宅の対応策、どちらもやっているようです
よ。
欠陥住宅に偏った見方をする必要はないと思います。
この法人の目的は、商売ではありませんから。
-
-
446
匿名さん
商売じゃない、こういった活動が知られて実際に解決事例が出てきて、知られてくれば、スレ主さんみたいな「業者」に頼んで余計なお金を使う人がいなくなりますね。
スレ主さんもこの活動知ってたら、もっと有益な動き方ができたのかもしれないですね。
ただ、>439さんがおっしゃることも一理あって、確かに知識も経験もある有能な建築士さんは忙しいでしょうから、こういったボランティア活動は、なかなかできないような気もします。
-
447
匿名さん
>この法人の目的は、商売ではありませんから。
どこにも無料の文言は入っていない。
相談費用、裁判費用も無料ということですか。
それを前面に押し出して書かないと、消費者にはタダのビジネス広告としか映りませんよ。
-
448
匿名さん
建築士会のような団体は、自己けん制の機能があるので、個人経営のところよりも安心だと思う。
これも信じられないなら、どこに行けばいいのだろうね。
-
449
匿名さん
建築士個人ではなく建築士会として、是正意見を出してくれると、最強なのだが。
業者はビビる。私もビビる。
-
451
匿名さん
-
453
匿名さん
基礎に木片が入るかと思えば、鉄筋が不足していたり、困ったものです。
その道のプロでなければ、機械がないから調査不能、それを良いことにやりたい放題の会社もある。
文句があるのなら、欠陥住宅を調査する建築士が文句を言えない住宅づくりをして、廃業に追い込んだら。
批判しているのは、その需要を創出する3流会社の社員だろう。
墓穴を掘るとはこのこと。
-
454
匿名さん
-
455
匿名さん
鉄筋さして誤魔化そうとしてね、鉄筋が沈み込んで立ち上がりの中途から見えて、全部やり直しになることがあるからね。
-
456
匿名さん
刺した鉄筋斜めになるし、繋ぎの長さがないから、ばればれです。
>454
頭隠して尻隠さず
-
457
匿名さん
この商売、良いかもしれない。
建築基準法を守ってちゃんとつくっているか、建築確認申請、消費者に渡した仕様書通りに作っているか。
地盤調査結果はあっているか?
国家資格にして、建築業管理主任者、住宅建設費の3%の手数料って良さそうですね。
-
-
458
匿名さん
身体に危険が及ぶ可能性もあるから、業者にランクをつけて、加算調整額も必要かも。
-
459
元欠陥住宅調査会社勤務
欠陥住宅の調査をする会社のフランチャイズに勤めていたのですが、本社(というよりは、発起人)によく言われていたのは、「欠陥住宅」の相談は受けてはいけない。でした。
いまどき、雨漏れや家が傾くような目に見える欠陥を作るような業者は、なにもかもいいかげんだから図面づくりから始めなくてはいけない。
理屈が通じないし、最悪トンずらされるから交渉ができない、長引く。
交渉が決裂して、裁判をやったりすると、さらに長期化してコストや手間がかかるばかり。
狙うのは、クロスのはがれとか建具の傾きとかの軽微なことで持ち込まれる欠陥相談。
しっかり建っている家で、基本的なところが出来ていて、経営状態がしっかりしている会社の事案を狙うこと。
そういった会社であれば、図面もきちんとしているし、交渉もしやすい。経営もしっかりしているから、短いスパンでお金を取りやすい。
最初の相談は軽微でも、探せばこのスレ主さんのように、100箇所ぐらいは欠陥として指摘はできる。
そこで、建て主に、こんなに欠陥をつくる「ひどい業者」と思わせ、工務店を敵と認識させる。
そのうえで「100か所も欠陥があった!どうする!建て主さんは怒っていて裁判も辞さないといってますよ!」と工務店に畳み掛ける。
そして、こちらが「裁判なんかすると、お金も時間もかかりますよ。ここは、¥●●万円で解決したらどうですか?」とやさしく提案をする。すると、ほとんどの会社はお金を払ってくれます。
家自体には深刻な問題はないんだから建て主も副収入が取れてOK。こちらも調査費用が取れてOK。
裁判や調停なんかしたら、こちらに入るはずのお金と時間の無駄になるから、そんなことになるような事案は受けるな!裁判に持ち込みたがる欠陥住宅調査会社は2流以下。
というのが、理想の欠陥住宅調査ビジネスモデルと教えられました。
最近は、こういう事例が多いのか、建設会社もこちらが欠陥住宅検査会社だと言うと「ああ、またか」。「で、いくらほしいんですか?」とすぐに言ってくる会社もありました。
私も建築士で、欠陥住宅問題の解決の一環になるのでは。と入社したのですが、なんだか企業ゴロの***みたいな気がして退職しました。
今は、欠陥住宅調査会社もたくさんあって、「競合」も多いので、いかに利益を上げられるようなたくさんの事案を受けるかの営業活動も大変でした。
-
460
匿名さん
なぜメーカー推奨の施工方法すらやってくれない
建築会社があるの?
-
461
元欠陥住宅調査会社勤務
メーカー推奨の施工をやってもらえなくて、ものすごく腹立たしいでしょうし、建設会社にはアタマにくるでしょうけど、裁判とか調停とかやらない方がいいですよ。
雨漏れがしてるとか、家が傾いているかの実害がない限り、補修費用を得られるような判決は出ません。
欠陥住宅調査会社に頼んで、大騒ぎするよりも契約事項と違うとか、施工書と違うとかの約束と違うものを売った。というアプローチで攻めるのをお勧めします。
・・・経験上。
-
462
匿名さん
「補修費用を得られるような判決が出ないから、メーカー推奨の施工方法をやらない。」っておかしくない。
-
463
匿名さん
わかんない人だね。
>461は、施工をやってもらえなかった後のことを言ってるんだよ。
-
464
匿名さん
-
465
匿名さん
-
466
匿名さん
直ぐにすねるなよ。そうなる前に規律や規制が必要でしょ。儲けたら、後は知らんふりで、法律問題にして複雑化させて、諸費者に泣き寝入りさせる業者がはびこっているから、そのうち、そうなるわ。
-
467
匿名さん
-
-
468
匿名さん
住宅も紛争も詰め方一つとおうことですね。
住宅に関しては、住宅会社がその責務でちゃんとするだろうと思うのが、大きな間違い。
国は生活の基本である衣食住の監理が出来ていない。これは大きな問題でしょう。
ある程度の能力があれば、欠陥住宅を業者にあてがわれても、その事後処理が可能なんだよ。
本当は、建てる前に吟味すればいいのですが、仕事に追われるとそうもいかない。
だらだらの対応をして、客を怒らせた時点で徹底的にやられることになる。
商売やっていて、それがわからんのかね。
素人だと思って対応してると、酷い目にあうよ。
-
469
匿名さん
>468
>素人だと思って対応してると、酷い目にあうよ。
あなたは自分のビジネスにおいて素人の方にそういう対応しているのですか?
-
470
裁判進行中
欠陥の裁判を初めて3年目になります。
最初は約束と違う工事をした業者に直させたくて、交渉をしたのですがまとまらず、スレ主さんのような欠陥住宅を解決する人に相談したところ、それとは別にここが欠陥になっているはずだ。と言われ(構造体の中で見えない部分)そこが欠陥であるという前提で、調査をしてもらったり、弁護士に書面を作成させたり、その人の指示でいろいろな会社に調査をさせました。
そして、先日、裁判所による解体調査が行われたところ(解体調査を提案したのは、欠陥住宅を解決する人)欠陥であるという前提の部分が欠陥ではないということが判明。しかも、それを裁判官の前で欠陥ではない。と宣言したのはその欠陥住宅解決人!
私は直してほしいところを直すように交渉をお願いしただけなのに、あなたが新たな大きな欠陥があるって大騒ぎしたから、こんなに長引いているんじゃないか!あまりにもひどいでしょう!とこちらが言うと、じゃあ、自分はやめる。あなたの好きなようにすればいいんじゃないですか。自分は欠陥ではないものを欠陥と言い張るようなことはできません。欠陥住宅を解決するプロとしてそれはできない。と謝罪も一切なし。
欠陥じゃないことはいいのですが、この人が欠陥と言ったために費やしたお金や時間を考えると、どうにも納得できません。
もう、裁判の主題はこの問題に移ってしまっており、こちらが直してほしい部分に関しては、修理費用は業者が出す。ととっくに解決しているのに。
自分で火をつけて、自分で火を消すようなこんな商売(商売って言います!)なんて許されないでしょう!
このスレにも書いている方がいらっしゃいますが、欠陥住宅を告発する人を選別する欠陥住宅告発人がいたら、相談したいです!!
-
471
匿名さん
欠陥住宅を告発する人を選別する欠陥住宅告発人も欠陥があるひとかもしれない。
-
472
匿名さん
>471
的を得ている。
人間が介在する以上、絶対は存在しないんだけどね。
第三者機関だなんて嘘ぶいている奴がいちばんヤバイ。
-
473
匿名さん
>>470
弁護士しかいないでしょ
因果応報でんがな
-
474
匿名
467さんへ
めっちゃ困ってます。
ハウスメーカーと揉めてる最中です。
解決法ありますか?
-
475
匿名
過去の知り合いに、準大手で建てた人がいます。
入居したら欠陥住宅でした。
たまたま運が良く「建築の権威」と親しくて
見てもらったら、アンカーボルトが緩く土台と基礎が緊結されていない、との鑑定結果を得られて、相当大きな家ですが、業者が建て直ししたそうです。
相当稀な事例で殆ど、訴訟でも勝てないのが常ですね。
建築主はもっと守られなければならないです。業者が裏で繋がっている、庇い合う、ありますね!
-
476
匿名さん
どこに頼もうと施工工務店は施主を通さず
繋がろうとする
施主はバカにしていい存在らしい
チェックに来た第三者の連絡先を知りたがる
最初から教える必要はない
ですから連絡事項なら施主が取り次ぐという事
これで観念する
-
477
匿名さん
>470さんのように、欠陥住宅を告発する人がミスをした場合、それをリカバリーする保証とか保険はないのです。
新築住宅を建てる業者は瑕疵担保保険に強制加入していますから(それに加入していないような業者を選んだのであれば、建て主の完全な勉強不足)施工ミスや雨漏れがあった場合、工務店が倒産してしまってもそこからお金がでますから補修費用を賄うことができます。
最近は、設計事務所も設計ミスをした場合、それを直す費用が出る保険ができて、加入する事務所が増えています。
建築に限らず、業務をする上でミスをしないことは絶対にありえないのです。
欠陥住宅を告発する人たちにはそれがない。
欠陥だ。と指摘して、裁判や調停で補修費用がとれなくても、470さんのように実は欠陥なんかなかった。となっても建て主は泣き寝入りです。
施工中の監理を依頼した場合も、彼らの言うとおりに施工をして、その指示が間違っていたことが完工後に発覚して、それが不幸にも瑕疵担保保険の適用外の事項だった場合、彼らにはそれを直す工事力も資金力も保険の備えもありません。
彼らに全幅の信頼を置いて調査や監理を依頼するということは、それくらいリスキーなことなのです。
彼らに頼んで新築住宅を建てた記録をブログに載せていた建て主の方で、工務店や設計事務所が提案した構造を「大袈裟すぎる」といって修正させた。という話しを見たことがありますが、これが間違いや構造強度の不足であることが発覚した場合はどうなるのでしょうか。
彼らはそんなとき、どんな風に責任をとる準備をしているのでしょうか。
-
-
478
匿名さん
-
479
匿名さん
-
480
匿名
詐欺的商法という言葉が浮かびますが、考え過ぎですかね…
商売なんでしょうね、利益追求の。
行政でテコ入れする必要がありますよ。
-
481
匿名さん
-
482
建設業組合相談員
以前は雨漏れや構造上のあきらかな欠陥や、いい加減な工事を行う工務店ばかりを相手にしていた欠陥住宅相談人達ですが、そういった工務店は、賢くなった建て主が増えたことで、ここ数年で倒産や廃業しているため、現在残って、メーカーの下請けではなく、自社で新築工事を受注している工務店はそれなりの会社がほとんどです。
あきらかな欠陥の場合は、相手を声高に攻め立てればいいし、不勉強な工務店には数字や条項をコピペした書面を突き付けるだけで、それなりに成果を出すことができました。
しかし、近年の欠陥住宅としての相談事例は、目に見えるあきらかな欠陥はほとんどなく、施主と工務店が施工以外の事でトラブルになったときの対抗手段として。または欠陥住宅相談会社の「営業」によって見つけられ、欠陥と認定されたもので、○○の幅が3ミリ足りない。1000本合板に打ち込んだ釘のうち、5本が外れていた。というような欠陥というにはなかなか難しいものや、施主が無理やりやらせたようなものばかり。
昔の工務店であれば、欠陥住宅相談人という肩書と、連名の弁護士によって届いた内容証明郵便に驚き、言うことを聞き、言いなりで和解金を支払っていましたが、近年、自社で新築を受注している工務店は、対人スキルや交渉スキルにも長けているので、彼らの言い分をより分かりやすい資料を作って論破してしまう。
対して、欠陥住宅相談を行っている建築士等は、こういった能力が劣っているため、本来の設計の仕事で身を建てることができなかった人がほとんどであるので、コピペで作成した資料を論破されてしまうと、ほとんど対抗することができず負けてしまいます。
裁判や調停は、調停員や裁判官に、いかに自分の言い分を認めさせるかがポイントであるにも関わらず、そのスキルが圧倒的に足りない人々が欠陥住宅相談員になっているのも、スレ主さんや、>NO470の事例のような結果になる原因のひとつ。
現在の欠陥住宅相談員に求められるのは、欠陥の証明を独自の理論で相手に伝えることができ、素人の裁判官にも分かりやすい資料を作製することが出来ること。それによってクライアントに有利な結果をもたらすことができるようなスキルを持つ建築士だと思います。
ただ、こういったスキルを持つ建築士は、本来の設計業務で身を建てることができるので、欠陥住宅相談員にはなりませんから、惨敗する欠陥住宅相談員の方が多いです。
本来、崇高であるはずの欠陥住宅相談という仕事が、必要なスキルを持っていない、食えない建築士の再就職先になってしまっているのも、残念ですね。
-
483
匿名さん
元々、どこの馬の骨共わからない、相談員としては無資格の相談員に信頼関係など築けるわけがない。
本当に施主の味方になりたいなら、弁護士の資格試験をパスしてからにして欲しい。
勿論、建築士資格も必要です。
いいかげんな相談員なら弁護士資格も剥奪できるが、資格なしの相談員には失うものがない。
そんな相談員に相談する施主側にも責任はある。
-
484
匿名さん
-
485
匿名さん
-
486
匿名さん
>482さん本当にわかりやすいです。
となると
>470さんの対応ですが、無論ご本人次第ですが
私の個人的な考えとしては、業者を余りにも許し難いところでしょうが、傷口をこれ以上広げないことがこの際は得策ではないかと思いますが。どうでしょうね。あくまで私の個人的意見ですが。
-
487
匿名さん
欠陥住宅を解決する人って商売は、合法なのでしょうか?
建物の診断になれば建築士事務所登録をしていなければ違法です。
-
488
匿名さん
>賢くなった建て主が増えたことで、ここ数年で倒産や廃業しているため
今まであまりにもいい加減過ぎただけ。
しかし、大手でさえ未だ誤魔化しを当然の如くしているのが現状。
-
489
匿名さん
-
490
匿名さん
-
491
匿名さん
>>489
この流れでよくぞ言ってくれました。あなたの勇気に感服致します。
-
492
匿名さん
確かに欠陥の範囲が曖昧だよね
欠陥欠陥って騒げばいいもんでもないよね
許容範囲ってのもミリ単位で決められてるんだし
ただ、あからさまな値引き要求する現場に置いて
許容範囲を限りなくゼロにしてまで細かい仕事をする必要はないとも言えるよね
安く済ませたい、でも丁寧にやってほしい これじゃ、都合良すぎ 第一、丁寧な職人には高い金払わないと集まらないしね
-
493
匿名さん
かなりがんばったのだが、地盤保証は、基準値を超えていても床の傾きは建物の精度によるものとして譲らず、解決しませんでした
-
494
匿名さん
胡散臭い商売ですよね、乗せられる前に建築の専門家に相談すれば、無駄な労力も出費も回避できたのに。
-
495
匿名さん
-
496
匿名さん
第三者検査機関って、何の資格もなしに開業できるのですね。
経歴もすべて自称ですからどこまで信用できるのか。
嘘八百並べても彼らを審査する機関もない。
好き勝手放題のビジネスですね。
一旦引きずり込まれると怖い世界ですね。
彼らを取り締まる機関もないし、罰則もないからやりたい放題ですね。
-
497
匿名さん
AJiAがもう何か違うと思います。しっかり設計や建設をやっている人でないとどこから瑕疵かのボーダーラインが分かりません。
-
498
建設業組合相談員
どこまで実質的な資格になるかはわからないですが。>492さんのおっしゃるように欠陥住宅の調査を行う人は、なんらかの国家資格を作って(当然、受験資格は建築士資格保持者)瑕疵担保の条件のように、「雨漏れがあった。」、「家がこれだけ傾いた。」「確認申請時に提出した図面に記載されていた金物が入っていなかった」。「だからこれは欠陥」とはっきりした定義をつくる。
また、「○○のずれの許容範囲は何㍉以内だから、これは欠陥ではない」等の欠陥と許容範囲のボーダーののガイドラインをきっちりつくり、それに従って、建築としての欠陥か否かの判断をする仕事にすべきだと思います。
「クロスの仕上げが荒い」とか、「図面に記載されていたコンセントの位置が違う」なんていうのは、欠陥住宅告発人の仕事ではなく、契約や民法上の問題で、弁護士に相談する事例です。
これらのガイドラインも整備して、建築上の欠陥ではない場合は、欠陥住宅告発人の過剰な介入を防げば、スレ主さんのような無意味な調停や裁判も防げると思います。
-
499
匿名さん
第三者検査機関って、どのような団体を言うのですか?
よく出てくる言葉ですが、具体性が無く、よくわかりません。
-
500
匿名さん
第三者委員会、本当にはっきり分かりませんね。
建築の専門家、弁護士、を第三者として
紛争解決に向かわせる?
当該都道府県相談窓口を経て?
公的な機関が法律で直接扱うのではないような…
私も過去、窓口に行った記憶がありますが、解決しそうもなかったので諦めてそれきりなりました。
-
501
匿名さん
調べてみましたが、やはり
「第三者検査委員会」という名称のものはないと思います。
機関としても。
曖昧ですね。
-
502
匿名さん
なんとか協会とかと同じように、何となく偉そうな感じで勘違いを誘う目的で付けたのかな?
-
503
匿名さん
行政が守る気がない。(業者寄り、面倒?)
担当建築専門家・弁護士も所詮は商売では?
-
504
匿名さん
-
505
匿名さん
495です。
503さんのおっしゃるように行政が守る気がありません。
また,第3者機関と言われる検査員も自身のお金儲けのために依頼者をカモにするケースが多いようです。
つまり建築に関わる建築会社,検査機関のほとんどが信用できない以上は自身で信用できる業者を見つけなければならないということです。
とてもおかしな業界です。
-
506
匿名さん
建物を建てる時は味方になってくれる設計者を見つけて、設計と工事のチェックをしっかりしてもらう。
これが、建築基準法が用意している瑕疵がない建物を建てる方法です。
先に工事業者やハウスメーカーを決める人が何故か多いので後からどうにもならなくなる。
工事のチェックは工事監理と言いますが、これは施主がさせなければいけないと建築基準法に定められています。
これを守らずに、後から揉めたり、怪しい業者に騙されたりは本末転倒です。
-
507
匿名さん
東洋ゴムのように公共機関の建物も騙されてるからな〜どうしようもない。
-
508
匿名さん
-
509
匿名さん
免震ゴムのような実績のない材料は避けるのがいいよね。
普通に考えればゴムなんて長持ちしないんだから。
そういう思想がなくメーカーのデータを鵜呑みにするのは、まさにお役所仕事という感じです。
-
510
匿名さん
スレ主さんのように、生活するのに支障がない方は、調査や自称専門家に無駄に金を払っても、それだけ(といっては、申し訳ないですが)こちらのように実害がある方は本当に気の毒ですよね。
http://kekkanzyuutaku.blog.fc2.com/
何年もかけて、裁判して、勝訴してもとても補修にかける費用は得られなかった。
その費用すら、業者は払うことなく逃げ得状態。
確かこの案件でも、欠陥住宅解決で有名なI氏が関わっているんですよね。
そちらに払う報酬も、相当高額だったことを考えると、依頼なんかしても無意味だった気がします。
欠陥の調査なんかやらず、建て主さんが直接「この件は○○円で解決しましょう。」(と言って払ってもらえるかはわかりませんが・・・)と言って、あとはなんとか払わせるというやり方にしても収支としては同じですよね。
結局、お金がもらえないんだったら「欠陥住宅解決の専門家」なんて人たちは不要なんじゃないですか?
「解決」なんて言わないで、「調査」と言って調査費用だけを得るんなら別ですけど「解決」すると言って依頼を受けて、この結果はないと思います。
スレ主さんもそうですけど、解決を謳って報酬を得て、結果的に建て主さんが損をするんじゃ、解決とはいえないですよね。
この案件に関わったI氏も、とてもじゃないけど、補修費用には程遠い金額しか得られなかったのに「自分だからここまで出させることができた」と言い放ったそうですから、ますます依頼するのは無意味な気がします。
ご自分のブログで、この業者や、建て主に対して不利な判決を出した裁判官や調査員をよく、名指しで批判されてますが、解決できなかったにも関わらず、負け惜しみのようにこういう行為をするのも、プロとしていかがなものでしょうか。
-
511
入居済み住民さん
欠陥住宅の問題で生計を立てる人にお願いしたいこと。
・裁判を起こすのならば、賠償金をとれる提案をしてください。
自分が欠陥と思っていても、裁判で認められなければ意味がないでしょう。
あなたがおかしい、不当判決だ。といっても、結果は覆らないのですよ。
何件も裁判やってるんなら、取れる欠陥と取れない欠陥はわかるでしょう。
・欠陥があることを調査して、確実に存在することを確認してから裁判を勧めてください。
欠陥があるはずだ。で進められて、損害をこうむるのは建て主です。
・建築法規の勉強をしてください。
基準法改正でできた瑕疵担保法や、民法の改正点を知らずに、強引に進めても、勝てません。
・昔の工務店と違って、今の工務店はバカじゃありません。
交渉や、調査の時に大声で威嚇しても、相手に冷静にいなされるだけです。
相手を罵倒したり、バカ呼ばわりすると、裁判官の心証が悪くなるだけです。
・民法の勉強をしてください。
隣や、境界線との距離や植木の扱いについても、決まっていることと、一般的な判例で認められないこともあります。
強引に大声を出して主張しても、裁判では勝てません。
-
512
購入経験者さん [男性 50代]
私は不動ホームの住宅を建てました。北側の窓から雨漏りがあり業者に連絡を入れましたが「忙しい」と一言だけで直してもらっていません。
-
513
匿名さん
雨漏りの状況を第三者機関に証明してもらって、瑕疵請求で訴訟することもあると通知すれば、直ぐに動きます。
-
514
匿名さん
第三者機関ってなんですか?
証明って雨漏りしているのならそこに事実がありますから、実在するものがないとは言えないですよ。
それに築10年以内の雨漏りなら弁護士とか訴訟とか言うまでもないです。
-
515
匿名さん
難癖つけて、瑕疵担保の保証会社が雨漏りしてるのに、これは結露です。
最近の異常気象のせいです。
と瑕疵を認めない。
最後に調査費だか踏んだ食って笑ながら
帰って行きます。
保証金出すのはハウスメーカーでも
そのお金は消費者から出てるのに
-
516
匿名さん
-
517
匿名
俺は実際に工事しているけど言われた通りちゃんとやっているよ。でも元請がね「いいよこんなもんで」っていうからそれでやめちゃうの。あの亀戸のMドアベニューの基礎工事なんかヤバいよね、あれもゼネコンが不始末を押付けようとしてるよね。
-
518
匿名さん
国が建築行政の見直しをしない限り、昔と同じ。何も変わらない。
ひどい業者は公表すべき。淘汰されるべき。
-
519
名無しさん
そんな業者闇討ち・火付け、、、しちゃいけませんよ。
-
520
匿名さん
>>515
そいつ公団の天下りだよ。
10年保証を付けておいて、雨持っているのに結露結露とごまかす手口そっくり。
だから、国土交通省はそういう業者は公表すべきなんだよ。
ホ-ムぺ-ジで公開すれば、今よりましになるのに。
天下りで口封じしているから、業界が悪の**なんだ。