たしかに銀行意外はけっこう便利そうな場所ですね。
地下鉄の駅にも歩けなくないですし
上本町まで行けば銀行があるので自転車で行ってもいいですよね。
間取り図を見ると隣との境の壁がかなり厚く見えますが
実際に隣に音が伝わりにくい構造になっているようですね。
価格の高さは構造にもよるのかなと思います。
駅までの高低差はともかく駅まで近いのはいいですよね
やはりその分お値段にバッチリ反映されてますなぁという
最初のうちはずっと待ってた人たちがガッと契約してしまって
それから後はまったりモードになっちゃたんじゃないかと思ってます
ありがちですけど
構造に費用がかかっているという事は
安心して住めるマンションという事でしょうか?
南向きでないのは、確かに残念ですが
西向きなら冷え性の人には向いているかもしれないですね。
夏は暑いですが、カーテンで何とかカバーするとして
冬は特に午後、日当たりよくポカポカと過ごせそうです。
朝型の人にはむかないかもしれませんが。
近鉄は大手で安心というだけでブランド力は限りなくゼロに近いのでは?
ローレルというブランドに対するイメージは悪くはないと思いますが、良いとも言えず、完全に中立で普通だと思いますが。
少なくともローレルブランドを積極的に選ぶ人は本当にごくごく本当に限られた一部だと思います。
ここ言いなぁと思ったらローレルだった。
みたいな感じではないでしょうか。
割高の理由が基礎・構造によるものなら安心感との引き換えとなるものなので良いと思います。
資材の高騰は、65さんが仰るように他物件では割高感を感じる事がないので影響していないように感じますね。
設備も見たところごく一般的でとりわけコストがかかっている様には思えないので、やはり構造か土地代か
という理由なのでしょう。
土地代じゃないかなぁと自分は思いますが…
そもそもこちらってもともと何があった土地なのですか??
ローレルコート自体はブランドマンションと比べるとブランド力が正直あるわけではないので
そこではお金が取れませんよね。
ゼネコンが昨年までは理由がおれば大赤字でも請ける場合が見受けられましたが
現在一切安請け合いしなくなってます。
職種にもよりますが、資材、労務費が相当上がってます。
土地も少しですが上がってきています。
2~3年ほど前の価格が底であったことは間違いないですね。
これから建設される安いマンションは手抜きの可能性が高くなりますね。
現実的に2~3年前の2割高で同等ではないでしょうか?
除染というか、ガソリンスタンドってかなりガッチリ作ってあるので、
解体とかそういうのに費用が掛かったんじゃないですか?
ガソリンスタンド跡地ってそのままになっているところが多いですけど、
更地にするのが大変でそういう風になっているらしいですよ。
私も同じように聞いた事があります。
廃業したガソリンスタンドを売却するには、まず土地が汚染されていないかどうか確認しなければならず、ガソリン漏れが見つかれば2000万円~3000万円がかかってしまう上、タンク撤去に1000万円ほど必要だとか。
その為、売却を諦めてタンクに水を張り埋めてしまう場合もあるようです。
ガソリンスタンド跡地の土地を売買する場合、土地の地下に関する瑕疵は土地代に反映されて取引されていますからマンションの価格には反映されませんよ。
業者の足の引っ張り合いはやめましょう。ここは、買う意思のある人たちの意見交流場です。
法律で決まっている汚染は、除去した上で売却しないといけません。
資産除去債務って会計基準で、除去費用を引き渡し予定時期まで積み立てておく必要があります。
前GSは、ちゃんと守っていたのでしょうか?
問題は、土地取得を妥当な時価で取得したかどうか?
いくらか除去費用を被ったのだろうか?
駆け込み需要を見込んだ高い販売額もあるのでは?
いくつかの要因があるような気がします。
最終決断は各世帯で。
まずはこの一言。
でも、ネガティブな情報を多く見てきた中でも、それでもここにしたい気持ちが変わらないというのなら、その人にとって余程良いマンションなんだと思います。だからどんな情報が入ってきても変わらず良く思えるかどうかの確認ができて、悪い流れではないと思います。
「本当の」情報ならどちらでもウェルカムですよね。