入居済み住民さん
[更新日時] 2023-11-07 10:44:24
北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
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ほくでんオール電化値上げの問題について
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156
匿名さん
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157
不動産業者さん
>141
現時点で売却していないようです。
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158
匿名さん
確かに、中期的には電気料金は下がってきたのが実績。
震災という特殊事情によって大幅な値上げをせざる得ない状況になっているが、そこだけをとらえて集中的に非難することが果たして適切なのかどうかは今一度よく考えるべきだと思う。
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159
匿名さん
>157
この土地を売ったとして、10億円あたりでしょうか?
ただ、不動産を売却して益が出たとしても単年度に限定なので、値上げを抑止するための効果はほとんどないのが現実。
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160
匿名さん
所有不動産は一つなのでしょうか?
大企業であれば不動産を多数所有していたりしませんか?
企業が電気料金値上げをする前に色々な対策をとって利益が出ないということであれば値上げやむなしと思います。
具体的コスト削減対策を多数とっているのであれば情報を公開してほしいですね。
北海道民は北海道電力以外から電気を購入することができないわけですし。
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161
匿名さん
批判は自由だけど、自分に都合が悪いところも総括原価方式であることを理解すべきだと思うよ。
人件費にしても不動産資産にしても、理由をきちんと行政に納得させなければ料金値上げを認めてもらえないのに、いつ稼働するかわからない原発が稼働すると言う前提でなければ、値上げを認め無かった。
原発再稼働が遅れればそれだけ収支を圧迫するのに、それを自助努力で何とかしろと言われている。
今どこの電力も内部留保をほぼ食いつぶし、いつ債務超過に転落してもおかしくない。
そこで例えば大幅な評価損の出る不動産を売却すれば一気に債務超過になり、資金調達コストが大幅に跳ね上がってしまうので、より電気料金を上げなければならなくなる。
一般人よりも詳細な資料を時間をかけて精査している役人が値上げを認可した以上、多少の取りこぼしはあったとしても大勢に影響が出るような打出の小槌は無いよ。
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162
匿名さん
> 北海道民は北海道電力以外から電気を購入することができないわけですし。
「通常の民間企業と同一視」するのであれば、売り手と買い手の価格に折り合いがつかなければその取引は成立しないのと同様に、電力料金に納得できなければ買わない自由も与えられていると考えるべき。
これだけ値上げになってもまだ自家発電や他の方法よりは安いから北海道電力から買っているのでは?
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163
匿名さん
平成24年12月に、ススキノの土地を購入する必要があったのか疑問。
経営幹部に還流していないか、調査が必要です。
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164
匿名さん
すすきのにある変電所の建替用地じゃないの?
北5西17も変電所用地と聞いたからね。
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165
匿名さん
> 経営幹部に還流していないか、調査が必要です。
もし調査で還流していたことが発覚したとして、今回の値上げにどの程度影響するのか?
そもそも還流していた場合は、値上げ問題ではなくて、刑事罰の対象という話になってくる。
自分が値上げに納得できないからと言って、有価証券報告書すらろくに読まずに、思いついただけの重箱の隅を突いたり、あちこちに八つ当たりしているようにしか見えない。
とてもみっともない。
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166
匿名さん
あらためてwikipediaで北海道電力の発電施設を見たけど、これだと原発止まると燃料費掛かるな。
原発依存度が高い上に、LNGの比率が低い。
原発止めている現状だと、石油火力の稼働を大幅に高めることになる。
コンバインドサイクルの発電所の建設計画は進めているけど
1号機 着工(予定) 2015年9月 営業運転開始(予定)2019年2月
とまだ着工すらしていない。
当面苦しい状況が続く。
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167
匿名さん
総括原価方式だから節約したら利益が少なくなる。
宣伝とか無駄使いを増やして原価を上げた方が儲けが多くなる。
米国などと比べ相当高い電気を買わされてる。
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168
匿名さん
統括原価方式には以下のようなメリットがあると言われている。
料金算定の根拠が比較的わかりやすい
事業者が過大な利益・損失を生じることがない
消費者が過大な料金の負担を負うことがない
安全性やサービス向上のため長期的な設備投資へのインセンティブが働く
将来の利益がある程度確約されるので、中長期的な経営計画を立てることができる
経営が安定することにより、金融機関より低金利での融資を受けることができる
もちろんデメリットもある。
経営効率化へのインセンティブが働きにくい
等々
> 米国などと比べ相当高い電気を買わされてる。
そうかもしれないが、米国のような供給不足の大停電は発生していない。
そもそもエネルギーの自給率が全く違うから比較にならないところもある。
物事は総合的に判断するものだよ。
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169
匿名希望
もうごちゃごちゃ難しい話はいらないです。
とにかく値上げは仕方ないんでしょ、でも末端の家庭は60パーセントの値上げに危機感を抱いてるわけなんです。
少しでも節約したいわけで・・・。
灯油ファンヒーターを使うとか、ホットタイムをやめるとか、何か対策考えてますか?
いい方法ありませんか?
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170
匿名希望
しかも深夜電力料金は、二回の値上げで、70パーセントアップって・・・。
ありえるの、これ
なんかやる気なくすわ
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171
匿名さん
不動産を売却すれば大幅な評価損の出て一気に債務超過になり、資金調達コストが大幅に跳ね上がって、より電気料金を上げなければならなくなるという話が出ていましたが、何故大幅評価損が出るような不動産を誰がどのような目的で買ったのでしょうか?
バブルの時代に購入した不動産でもないでしょうから。
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172
匿名さん
電力は歴史が有るから、評価損の不動産は少ないと思われる。
利益が出たら税金で取られる。
評価損が出る、不良不動産を処分した方が欺ける。
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173
匿名さん
>171
元の文章は>161
>そこで例えば大幅な評価損の出る不動産を売却すれば一気に債務超過になり、
171が改変後の文章は
>不動産を売却すれば大幅な評価損の出て一気に債務超過になり、
全然意味が異なるよね。
これでは批判するための理由探し、理由があるから批判するのではないとしか思えないよ。
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174
匿名さん
いやはや、北海道電力が今回の値上げの分を賄う可能性がある不動産等の可処分資産を持っていると思うのが不思議。
東京電力ですらあの程度なのに、北海道電力がそこまで金になる不動産を持っているとはとても考えられない。
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175
匿名さん
とりあえず、ボーナスは0にする。
話しはそれから。
抗議デモ、苦情の電話、議員への圧力。
あらゆる手をつかって抗議していく。
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