洗う水は食洗機で加熱するんじゃないですか?
ただ、加熱に時間がかかるので可能なら給湯接続するほうが
時間がかからないということだと聞いていますが。
途中からすいません。
ウチは卓上を購入して今日届きました。
で、水道は湯の方にひねって、食洗機に
お湯入れたほうが節約になるのですよね?
うちは据え置き型ですが、80度高温殺菌が売りでした。最近はそういう商品結構多いみたいですよ。
でも、温度が80度と高いので、どなたかが上で書かれていたプラもん(お弁当箱など)などは、
表示等をちゃんと確認しないと入れられません。
でも調理の際に使う、小さなちょっとしたプラザルくらいなら、全く問題無かったですよ☆
何の気なしに書いたら、異常なくらいに指摘されることってありますよね。
そんなに深読みしなくてもーと、典型的なO型人間の私はよく思うのですが、
仕方ないです、いろんな方がいるからね!
25点っていうのは、
あくまでもセット食器など既存のスペースに
きれいに入る場合ではないかと...。
5枚のスペースがあってもバラバラの食器だと
2〜3枚しか入らないこともざらです。
深めの食器は難しいですね〜。
何人家族かわかりませんが25点がMaxは厳しいかも...。
我が家は2人暮しで40点用で20点くらいの食器(機具)が
ぎりぎり入るくらいです。
鍋などが入らないのでもっと大きければな〜っと思います。
同じ食器を4枚以上そろえるか、浅めの食器にするかを検討してます。
私もナショナルの買いました。
確か4人〜6人用なんて書いてたと思うんですけど、全く持って無理です。
そんな特別デカイ食器なんて使ってないし。。。
食洗機って全体的に誇大広告すぎませんか?
うちは今のマンションはフロントオープンで、
次に引っ越すマンションはフルオープンタイプです。(ナショナルの呼び方?)
http://national.jp/sumai/dishwasher/products/index.html
フロントオープンの方が使いやすいし、食器がたくさん入ると思うのですが、
最近の流行がフルオープンなのか、マンションのMRに行っても、
ほとんどがフルオープンですよね。
両方使ったことのある方、どっちがよかったですか?
教えてください!!
わかります・・・説明書の写真だと確かにけっこう入ってるのですが、
実際にはそううまくはいかないな・・・という気がしています。
結局、料理ができあがったところで(それまでに使い終わった器具から
ドンドン入れていって)、調理器具などは一旦洗浄し、食事後に食器類を洗う
という2回運転になってしまうことが多いです。
新ためて説明書を見てみました。
我が家のは40点で6人用なんですね。
6人なんて絶対無理!!
138さんの紹介サイトでディープタイプがあるのがわかりました。
たぶん2006年製(ナショナル ミスト+除菌)だと思われます。
それだとお鍋やボールが入るのでしょうか?
お使いの方教えて下さい。
うちのはミストのみ2005年製です。
ナショナルのディープタイプ使ってます。
以前は据え置き型のものを使ってましたが、容量に不満があったので。
まな板や、お鍋に1.5リットルの容器や、電気グリル鍋等何でも入ります。
ただどの機種・メーカーの品物でもそうですが、入れ方を注意しないと
満足いく洗い上がりにはなりません。
ディープ型にすると食洗機下のキャビネットがなくなってしまいますので
代用できる収納場所を確保できないとつらいかもしれません。
・・・結局誇大広告なんですね。
結論。①共働きや乳幼児の育児で時間のない方が家事労働の負担を軽くするために使用。
②主婦湿疹などで手洗いが難しい方が使用。
③水やぬるま湯での手洗いでは衛生面が心配な方が使用。
そのためには初期の設備投資に費用がかかり、ランニングコストももちろんそれなりにかかる。
ということですね。
でも、私個人的には一度使ったら手放せない(笑)ちなみに①と③に該当かな。
節約について教えてください。
夜中に洗うと電気代は安くなるのかなぁって安易に思うのですが結構音ってうるさいですか?
夜運転モードがありますよ。
でも時間が普通よりかかるので、結局は節約にならない気がします。
うちはビルトインでかなり大きいです。
はっきりいって食器洗いについては別に手でも構わない(と嫁は言っています)
しかし圧倒的に重宝するのは、換気扇のフィルターおよびファン、魚を焼くグリルが洗えること。
月に一度ぐらい高温モードで洗浄すると、びっくりするほどキレイになります。
食洗機の話題なんですの?
周辺のお花見ポイント、教えてください。
去年は引っ越し前後で忙しくて、お花見しているヒマがありませんでした。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
昨日、里見公園に行って来ました!ちょっと遅かったかな。散りはじめてました。