街の中では考えられない、ちょっとしたお城のような家の外観が特徴的だと思います。
土地があってこその家だとも思いました。
内装も曲線の使い方が独特で、一般的にイメージする家とは違っているなと思います。
キッチンもいろいろなタイプがあって、素敵だなと思うものがいくつかありました。
ある程度の土地がないと、良さが生かされないかなとも思います。
デザインの評判が良さげなので公式サイトを覗いてみました。確かに皆さんが書かれていることに納得…。緑の中でも雪の中でもものすごく映えてますね。輸入ハウスなんかではこういう雰囲気の家を見たことがありますが、こちらは一からデザイン・設計をしてるんでしょうか。
家具造作の写真もありましたが、家の雰囲気に合うものがお願いできるのも良いなと思います。
土地の広さは十分確保した方が良さそうですね、あとは予算も…。
とかち工房に住んでいる方の生の声を聞きたくて、投稿させていただきます。
一番聞きたいことは吹き抜けです。
寒いですか?または、光熱費高いですか?ちなみに、一番かかる月でどれくらいでしょう?
2番目に聞きたいことはやはり建築費です。いくらか無理でしたら、坪単価でもいいので聞きたいです。
もしよろしければお答えよろしくお願いいたします。
とかち工房さんで建てて住んでます。家の大きさは、建てる場所や地域に建ぺい率があるので事前に確認をして下さい。吹き抜けは開放感や光の取り入れに有効活用だと思います。寒いとか光熱費はどの建築会社で建てようと大きな差は無いと思いますよ。建築費はオーナーさんの予算がいくらまでOKかが重要です。坪単価は実際に建てる大きさで決まるので坪単価で計算するのであれば、他社の融通の効かない欠陥住宅で泣き寝入りして後悔する選択を選んでもらって結構だと思います。私が建てたとかち工房さんでの家は坪単価53万くらいだったと思います。最初から最後まで親密に打ち合わせし互いが納得できる満足の家を建てました。
坪単価50万円以上かかってしまうということはかなりきちんと作っているということになりますよね。そうじゃないと気密性とか断熱性というのを考えると手を抜くわけには行かないですよね。
吹き抜けは室内の気温にあまり良い影響がないのではないかなと思っていたんですが、光が入るというのは目からウロコ。確かにそうなんですよね。抜けると開放感があるだけじゃなくて明るい。
室内空間の写真を見て、先日見学した築100年の洋館を思い出しました。
建材の新しさはありますが、窓の造形や廊下、階段が洋館の造り
そのものだと感じます。
気になる価格は坪あたり¥550,000~¥650,000(税別)が平均的な
価格帯だそうで、造作家具や照明、カーテンもついているみたいです。
会社のポリシーが、質の良い建材・設備を使い50年、100年と愛着の持てる
本物の家を適正な価格で提供するそうなので、できるだけコストを抑えたい、
やすかろう悪かろうの家でも構わない人には不向きなのでしょう。
吹き抜けがある場合の断熱性能はどうなっているのかは、私も気になります。
適正価格というのがポイントになってくる会社なのかな。ローコストというのとは違いますよね。
きちんとお金をかけるところにはかける、
しなくてはいけない所はきちんとするというスタンスが「適正価格」というものなのではないか、と思うのです。
安くても手がかかりすぎたり後からお金がかかりすぎたりするよりは良いんじゃないかなぁ。
薪ストーブで冬は乗り切れてしまうんでしょうか?薪ストーブは管理が面倒そうだけれど、あると面白そうだなぁ…なんて思います。薪ストーブってコストとしてどうなんだろう。かなり灯油代が冬ってかかったりするじゃないですか。そういうのと比べた時にどうなのかなっていうのは感じました。実際に所どうなのでしょうか。
とかち工房さん(^^)/
女性スタッフのMさんが本当に素晴らしい。
一度対応して貰うと対応の良さが実感できます。
十勝で家を建てるならお勧めの会社です。
とかち工房さんは、薪ストーブで家全体を暖める家作りだと思います。ドイツ風をイメージしたら炎のある生活環境とも言えます。薪の管理が苦にならなければ灯油ストーブよりも光熱費が断然に抑えられると思います。ペレットストーブも炎を見る視覚から心を暖めてくれます。市町村によってはストーブ本体の補助金があります。冬景色に映える家の外観と薪ストーブやペレットストーブが似合う家だと思います。
社長のコンセプトが、これまで建てられたオーナーの満足度が満たされてる家作りだと思います。
ストーブ本体の補助があるところがあるというのは知らなかったです。自分が立てる予定の市町村がどういう対応をしているのかというのは、自分で調べておいても良いかもしれないですね。
キャンプが好きなので、よくキャンプの際には焚き火を起こすのですが、火を見ているととても落ち着きます。家の中でもそういうふうにしていければ、楽しそうです。
多少、メンテナンス等はしなければならないでしょうが、好きな人なら特に苦になるほどでもないのかな。
こちらの工務店さんで新築を考えています
建てた方に質問なのですが吹き抜け(完全にではなく二階にフリースペースを設けてリビング半分程度かかるもの)は冬場寒いですか?
薪ストーブではなく灯油セントラルヒーティングで考えています
とかち工房で建てた通りがかりです。
吹き抜けを気にする前に、まずは建てる箇所の日当たりがどれだけ良いかによって吹き抜け構造に影響されるかだと思います。
灯油セントラルヒーティングにするにしても、オーナーの考え方であり、とかち工房さんのスタッフはオーナーの住みたい環境に対し、親身に相談のってくれます。そして何よりもオーナーの意向を尊重してくれます。自分のコンセプトを主張して満足のいく一軒家を目指して欲しいと思います。
ぜひとも、とかち工房スタッフを信頼し、新たな一軒家が建てられる事を望みます。
薪ストーブは灯油のストーブよりも光熱費が抑えられますか?
以前薪ストーブにあこがれて燃料費を調べたところ、薪ストーブを使う期間が4ヶ月だとすると、1シーズンにつき12~18万円程度かかってくるそうで、灯油のストーブに比べてランニングコストが5~6倍になってくると書いてありましたよ。
薪が何らかの理由で手に入る人はいいけど、そうでない人は光熱費安くなんてできないですよ。
あと、薪は切る、乾燥させる、蓄えておく、のプロセスがお金よりも時間がかかります。
趣味性も含めてやりたい人がやるもので、経済したいからやるものではない
>>30 匿名さん
とかち工房で建てた者ですが 薪ストーブ使ってますが シーズン 10月?4月くらいまでで 5.5立米 くらいで間に合いましたけど。。 13
?14万くらいで薪を買って間に合いました
薪ストーブ、素敵だなぁと思います。住宅街とかじゃなくて、ある程度隣家と距離があるのならば
導入するのもいいよなぁと憧れるのもわかります。
灯油がどんどん高くなっていくことを思うと、薪ストーブも趣味と実益を兼ねていれば
取り入れる方がいるのはわかるなぁと思います。
メンテナンスも含めて楽しめる人向けカナ?
手作り感を大切にしつつ、合理的に家造りをしているという印象を説明を見てて思いました。
省エネの新基準は当然採用しているのですが
人の目に触れるところは
職人さんの手で行っていたりとか、
工法についてもそういうところもあったりとか。
家造りのコンセプトもかなりいいなぁと思います。