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港区か世田谷区に関わらず、好きなところに住めばいいと思いますが…
No.2さんの言われている通り、港区は税収が豊富ですから、例えば出産時の一時金や、
公民センター、図書館など23区内では最も充実している区だとは思います。
また住まい探しの際、環境や間取り、通勤時間など色々考慮するポイントが有ると思いますが、
まず予算ありきだと思います。それにより自ずと見えてくるかと思いますが、例えば、
・予算5000万円内
世田谷の広めのマンション
港区の狭めのマンション
・予算1〜3億円
世田谷区の戸建て
港区の広めのマンション
・それ以上
港区の戸建て
港区の広めのマンション
そんな感じではないでしょうか?
535)港・渋谷高級住宅地価2007年7月から-48%ダウン
野村不動産アーバンネットは、東京都内の土地価格を定点調査している。
その野村不動産アーバンネットが、平成21年4月1日時点の価格を発表した。
2007年7月は、今回の不動産ファンドバブルにおいての地価最高価格を形成した時期である。
都内の地価は、2007年7月をピークにして、急坂を転げ落ちるごとく下落した。
その急激な下落の速さに、プロを自負する不動産会社・不動産開発会社・不動産ファンド会社すらも、対応出来なかったくらいであった。
その土地価格下落の激しさを具体的に知るには、野村不動産アーバンネットの調査価格を時系列に見れば知ることが出来る。
港・渋谷区の高級住宅地の5地点の土地価格を、2007年7月時の価格と較べると、下記の通りである。単位坪当り万円。
所在 最寄駅 2007年7月 2009年4月 変動率
港区高輪4丁目 品川 540 340 ▲37%
港区赤坂8丁目 青山一丁目 900 450 ▲50%
港区南麻布5丁目 広尾 750 520 ▲31%
渋谷区松涛1丁目 渋谷 800 350 ▲56%
渋谷区神宮前4丁目 表参道 1200 400 ▲67%
平均 ▲48%
表参道の神宮前4丁目の住宅地価は、2007年7月には坪当り1200万円していたのが、2009年4月には坪当り400万円になってしまった。
価格下落率-67%である。
いまから思えば、
「坪当り1200万円もしていたの?」
という疑問符が付けられるかもしれないが、1年9ヶ月前には、その価格水準であったのである。
その様な土地価格の高騰・暴落につきあわされるのは御免だと思う人はいるであろうが、現実に形成される土地価格の存在を前提にして不動産価格評価することを職業としている私にとっては、高騰・暴落の真っただ中から離れて身を置く事は許されず、そして現実に形成される価格を否定して存在することは出来ない。
港・渋谷区の高級住宅地5地点の、2007年7月~2009年4月までの土地価格下落率の平均は、-48%である。
-48%とは、不動産ファンドバブルの素っ高値のほぼ半値になってしまったと云うことである。
野村不動産アーバンネットの、2009年4月1日現在の調査土地価格一覧は、下記のアドレスで見られます。
http://www.nomu.com/knowledge/chika/pdf/200904house_tokyo_23.pdf
http://www.tahara-kantei.com/column/column535.html
コピペは見難いですが…
その昔、バブルというのがありましたよね。
4000万円のフェラーリが2億になったり、
港区内には40億円を超える部屋も出た、ドムス南麻布というマンションもありましたよね。
先ほど私が言いました通り、それが需要と供給の関係なのです。
世田谷も、その時期は都心ほどではないにせよ、バブルが起きて、
特に相続などでご苦労された方たちも多いと聞いておりますが、
都心は、それだけ需要が供給をはるかに上回っていた、
要するに人気に対して供給できる土地が少なかったからより高額になった、という図式ですね。
ですから、当然戻る時もその落差はキツく大きなものであったと、それは当然の結果ですね。
やはり自宅を買うなら世田谷や武蔵野などの安定した人気を誇る住宅街に限りますね。
都心はファンドマネーに荒らされて落ち着いて住めません。
No.5で書きました白金3丁目ですが、添付した写真を見て頂ければ分かりますが、
左の赤枠内は戸建てですが、すぐ上のマンションとその規模を比べてみて下さい。
かなり広い敷地であることが分かります。
ちなみに、これらの3軒は日本最大手の建設会社オーナー一族の邸宅です。
また右側の黄色枠は、2軒とも今はマンションになっていますが、
元々は一軒家でした。その規模がお分かり頂けるでしょうか?
その右側の1万2000坪の土地は、ご存知服部セイコーグループ創始者の、
服部金太郎氏の邸宅だったところです。現在はグループの借金返済のため、
法人管理下にあるそうですが、その土地価格は700億円以上と言われています。
>都心はファンドマネーに荒らされて落ち着いて住めません。
この辺りは、その手のものとは一切関係ないですよ。
ただ、都心でも最高環境のエリアですので、空きも出ないですし物凄く高価格です。
服部の家も売りに出されもうじきマンションになります
港区なんてもはや邸宅街としての役割をとっくに終えてるんですよ
第1種低層住居専用地域のないビルだらけの街
集合住宅に庶民が寄り集まって集住するだけの貧乏くさい街です
ざっと見ましたが、この世田谷押しの方の発言って卑屈なものばかりですね。
客観的な事実に基づいていない、感情的で自己妄想を満足させようとする稚拙な論理ばかり。
出してきたデータも、結局バブル期での港区の人気を裏付けるものであって、
世田谷は蚊帳の外。希少なものほど人は欲しがるし、その分値段の乱高下もあるのは当たり前。
>港区なんかに戸建て建てるバカはいねえよ
>集合住宅に庶民が寄り集まって集住するだけの貧乏くさい街です
言葉遣いも汚いですし、同じ世田谷住民として恥ずかしいです。
その点、港区さんはやはり歴史の重みというか、我々は何だかんだ言って新興住宅地ですし、
江戸時代から栄えてきた都心エリアは、それだけ貫禄が感じられますね。ちょっと悔しいですが。
>18
都心部の活気、なくなってきている感じしますか?
アベノミクス効果や株高の影響からか、高額商品が売れていたり、
特に外食はどこに行っても混んでいて、景気が回復しつつあるのを、実感として感じられます。
また、ここ10年来のデフレで都心部不動産も底値を付けたと見る向きも多く、
ローン増税前に購入に向かう人達も多いようで、特に2億前後の高額物件は
現金買いするような購入層も多いらしいです。いずれ指標で明らかになるでしょう。
いずれにせよ、人口減少のこれからは、資産目減りの少なく底値に近い都心部が買い!でしょう。
高齢者の都心回帰の動きが顕著らしいね。
世田谷あたりの戸建てを売って、港区は高いから、
目黒や品川あたりのマンションに引っ越して来ているご夫婦も多いと。
何より冬は暖かいし、バリアフリー、セキュリティも高く、
何より今後起こり得る大地震には木造より安心と感じられるのでしょう。
となると、郊外地域の過疎化が進み不動産価格も低下。
一方、都心部の価格が上がり二極化が益々加速しそうですね。
↑知りもしないで批判は止めて欲しいな。
戸建ての良さもあるだろうけど、例えばマンションだったら、
やっぱり景色とか、戸建てでは望めない開放感ありますよ!
世田谷って、そんな引きこもりみたいな世間知らずな人ばっかりなの?
毎年この季節は、赤坂御所、迎賓館の緑がキレイですよ!
23
赤坂のパークコートですね。
実際にみにいったら、なんだか遠くに緑が見えるだけで、全く感動的ではありませんでした。自分の目にズームレンズ機能がついていれば、別かもしれませんが。胡散臭い広告に よくあるカメラのレンズマジックですね。
あと、高層階だと、リビングに座った状態で緑が見えません。
ここは値下がりも激しく、売りも多いですが、仕方ない気がしました。
所詮はビルだらけの蜂の巣エリアの港区です。やはり世田谷には敵いませんね。
国分寺崖線の上から見渡す本物の高台からの眺めに比べたら何とみすぼらしい眺望でしょうか
こんなものをありがたがる悲惨な土地が気の毒でなりません
http://diamond.jp/articles/-/19369?page=2
まず、上記リンクを読んで頂きたい。
蜂の巣というが、上記ダイヤモンド社の調査では、どうやらそれは港区ではなく世田谷区の方であるようだ。
「一戸建てに住むのだから広さも大切」というのなら、港区、目黒区、世田谷区の順になる。
港区は、3階建て以上の共同住宅の平均面積も1位だから、東京で住宅がいちばんリッチな街だ。
ただし、価格も張るから財布の中身と相談してからが大前提となる。
また賃貸アパートは、杉並区(26%)と中野区(24%)がトップ2。
以下、世田谷、練馬、豊島、江戸川、目黒、板橋と続く。
こう並べてみると、江戸川区以外はすべてに共通項がある。
山手通りと環七に挟まれたエリアを擁する区ばかりだ。
このエリアは、かつて「木賃ベルト地帯」と呼ばれ、地方から東京に流入してくる人たちに
住まいを提供する木造賃貸アパートが集中していた。
「○○荘」などと名づけられた純木造のアパートは、今やほとんど姿を消しつつあるが、
「木賃ベルト地帯」の伝統はしっかりと受け継がれている。
要するに、江戸時代から続く歴史ある港区と、新興である世田谷区は、
比較以前の地格の違いがある、ということをしかと認識して頂きたい。
また世田谷くんは容積率云々の話をすぐ持ち出すが、それ以前に、やはり都心はそれだけで
「ブランド」価値が付加される。
それは、どんなに勢いがあろうと売上が上がろうと、ユニクロがエルメスのような価格付けは出来ない。
それと同じことであろう。理解できたかな?
では、百歩譲って、その超富裕層が世田谷区に多く住んでいるとすると、
先述の総務省の平均課税対象所得のデータは、それらの高所得者に引っ張られる形で
集計されるでしょうから、実際の平均値はもっと下の方になるということですね?
とすると、世田谷「区」として見ると、もっと貧しいということですかね?
大金持ちと木造アパートの共存する、平均で見ると貧しい区ですか。
平均所得は平均よりは高く、郊外でも落ち着いた街というイメージでしたが、
実際は大分違う感じのようですね。それは大変だ!
↑
それはそれは、緑が多くていいですね!
どおりで、第一種低層住居専用地域も多いはずですね!
土地が潤沢なのは羨ましい〜
世田谷区と、港区など都心部の決定的な違いはやはりその地歴でしょう。
それは、各国を代表して赴任してくる大使館の所在地を見ても明らか。
日本国としても、安全で便利でしかもその国々へ配慮した立地を選択するのは
外交プロトコル上の当たり前のこと。
港区には現在68ヶ国の大使館があります。なぜ、港区に大使館が集中したのでしょうか?
それには政治的な意図がありました。
明治初期、各国が東京に大使館を置こうとした時、明治政府はその警備に神経を払いました。
そして警備しやすいように大使館を集中させたのです。
また当時、港区には大名の下屋敷が多かったのですが、廃藩置県で大名屋敷は不要となり、
大名が居なくなった跡地に多くの大使館が建てられたのです。
当時、世田谷はただの田畑地でしたね。
以下、参考まで。
http://jin3.jp/embassy/embassy.htm
喧々諤々やってますね(笑)。
住宅地としてはともかく、私みたいなアートやデザインの展覧会、美術館好きにとっては、
やはり上野、六本木、乃木坂界隈、銀座や京橋などの画廊街に近いほうが便利です。
最近、歌舞伎座もリニューアルしましたし、やはり港区のほうが圧倒的に便利ですし、
文化的な薫りも、森ビル美術館はじめ、自治体や街ぐるみでより盛り上がって来ている感があります。
世田谷は、おじいちゃんおばあちゃんの住む、すでに斜陽の過去の住宅街って印象ですね。
上の書き込みやデータからも、それは益々進み、都心との二極化はより顕著になってくるような気がします。
およよ、やっぱりというべきか世田谷撃沈の模様(笑)
身の程を知ったかな?
今は関西在住だが、麻布と弦巻両方五年ずつくらい住んでいました。
両方好きだが、港区だと平日人が多すぎて落ち着かない。それとよく便利とか言われたが、港区は想像ほど便利じゃないですよ。確かにいい店は多いが、大体高い店で、一人入りづらいところが多い。地下鉄も深いからしんどい。渋谷も行くのにめんどくさい。でも町並み、夜景が綺麗、雰囲気がいい。
世田谷は都心までの電車はしんどいが、わりと便利な地域。都心に行かなくても大抵のものは揃ってる。住宅街も静かで落ち着くが、長く住むとつまらなくなる。
港区住むたいならできれば南麻布か元麻布みたいの一等地に住まないと息が詰まる。世田谷区はできれば田園都市線を避けたほうがいい。通勤ラッシュはマジ怖い、そして駅も汚く狭い。 まだ世田谷区に住むことになると多分小田急を選ぶ。
>世田谷は最高です
世田谷って広いよ。
どの地域が最高なの、全部?
大気汚染ランキング 全国 平成9年
NOx(一酸化窒素、二酸化窒素など窒素酸化物の総称)濃度の高い順
http://risk.kan.ynu.ac.jp/air/city_rank.html
東京都上位
1位、千代田区
3位、中央区
4位、江東区
8位、文京区
大気汚染測定結果 東京 2010年度統計データ
二酸化窒素(NO2)の年平均値の高い順
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/air_pollution/result_measurement....
1位、文京区(本駒込) 0.029
2位、千代田区(神田司町)0.027
2位、中央区(晴海) 0.027
2位、港区(台場) 0.027
3位、大田区(東糀谷) 0.025
4位、江東区(大島) 0.024
4位、板橋区(本町) 0.024
大気汚染測定結果 東京 2011年度統計データ
二酸化窒素(NO2)の年平均値の高い順
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/air_pollution/result_measurement....
1位、文京区(本駒込) 0.028
2位、港区(台場) 0.026
3位、千代田区(神田司町)0.025
4位、中央区(晴海) 0.024
4位、大田区(東糀谷) 0.024
5位、港区(高輪) 0.023
5位、江東区(大島) 0.023
5位、板橋区(本町) 0.023
東京5大・大気汚染区
千代田区
中央区
港区
文京区
江東区
48
いずれも人体に全く影響のない数値。
言ってみれば、ミネラルウォーターのPH値のようなもの。
上下値に何の意味がある?
それより、ハワイの話し載せろよ〜
泊まりはハレクラニ?トランプかな?
うちはカハラの別荘とワイキキのコンドだけどねww
■ 麻布の歴史
都市中小河川敷の低地のため、電機、機械などの町工場や鋼材、地金商が多く、日用品店、食堂などもできた。木賃宿と言われる簡易宿泊所が多く、低所得者が集中して暮らすスラムの様相を呈した。大正3年~4年に執筆された永井荷風の「日和下駄」から以下を引用する:
「溝川が貧民窟に調和する光景の中、其の最も悲惨なる一例を挙げれば麻布の古川橋から三之橋に至る間の川筋であろう。ぶりき板の破片や腐った屋根板で葺いたあばら家は数町に渡って、左右から濁水を挟んで互にその傾いた廂を向い合せている。春秋時候の変り目に降り続く大雨の度毎に、芝と麻布の高台から滝のように落ちて来る濁水は忽ち両岸に氾濫して、あばら家の腐った土台から軈ては破れた畳までを浸してしまう。雨が霽れると水に濡れた家具や夜具蒲団を初め、何とも知れぬ汚らしい襤褸の数々は旗か幟のように両岸の屋根や窓の上に曝し出される。そして真黒な裸体の男や、腰巻一つの汚い女房や、又は子供を背負った児娘までが笊や籠や桶を持って濁流の中に入りつ乱れつ富裕な屋敷の池から流れて来る雑魚を捕えようと急っている有様(後略)」
やっぱり歴史ある土地はいいね!
↑確かに、港区の外国人登録者数、特にコケージャン(西洋白人)は都内最多ですよね。
もちろん職場が都心部という理由もあるのでしょうが、それは別に日本人だって同じ事。
外資企業が社員を海外赴任させる際のルールの一つが住環境。赴任先でも本国と同じ条件、
広さや間取り、通勤時間をなるべく同じ環境で提供する、というのがありますよね。
ですから、職場から15分ぐらいの、緑も多く環境の良い麻布や広尾界隈に住む訳です。
ポジションによっては100坪〜200坪超の延床面積の戸建て、まあアメリカなどでは標準サイズですが、
例えば日産のゴーンさんや、大手企業のCEO達は、家賃300万以上も会社負担で住んでいます。
そのような需要もあるので、港区には豊かな環境、緑も多く、専有面積も広い住環境が整備されているのです。
世田谷の戸建ては、平均延べ床面積30坪以下とのデータが出ていましたね。
都心とは全く比較にならない狭小ぶりなのです。
港区コンプの気持ちも理解できますけれど、その辺りをよく認識されてから発言頂きたいですね。
個人的には、ミッドタウンにある、
レジデンシィズ・アット・ザ・リッツ・カールトン東京がいいな。
各界著名人も多く住んでいるその魅力は、何よりリッツ・カールトンのサービス。
ドアマンがいるからセキュリティは万全だし、コンシェルジュサービス、ルームサービス、ハウスキーピング、
シェフの出張料理サービスなど、ホテルレジデンスならではのおもてなしが使えて便利。
これからは、こういうソフトが充実した物件が都心には増えてくると思います。
時間やサービスを提供してくれるホテルライクな物件、世田谷にはないよね〜
http://www.mitsui-chintai.co.jp/resident/original/tokyo-midtown/ritz_r...
<地価上昇なら、相続時に実家の土地を手離す人が増加する可能性>
地価の安い世田谷には関係ないですが、都心にお住まいの方はご注意!
〜相続税は一部の富裕層の話、などと思ってはいけない。
再来年から基礎控除額が大幅に引き下げられ、課税対象が中間層にまで拡大するからだ。
地価の高い首都圏では状況は深刻だ。課税割合を都内23区に絞ると、千代田区の27.7%を筆頭に、
渋谷区19.1%、港区18.1%など、山手線内やその沿線など7区で15%を超え、
平均でも9.6%に達している。(2010年時点、タクトコンサルティング調べ)
相続税は10か月以内に現金で払わなければならない。払えなければ親の土地を手放さざるを得なくなる。
アベノミクスで地価が上昇すれば、そうした人が増えてくるのは避けられない。
>>48
どの区でも、どこに住んでいるかが問題では?
以下参照。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/15537/17506/1708612
幹線道路から50メートル以内に住んでいる人は肺がんや胃がんになるリスクが高いことが、
千葉県がんセンター研究局疫学研究部の三上春夫部長らの調査で分かった。
男性の肺がんで1.76倍、男女の胃がんで1.68倍、それぞれ発生率が高くなっているという。
どっちもどっちなんだが、世田谷には放し飼いのサルが多いし港区にはネズミが多く生息している。
サルとの共生よりはネズミとの方がましかな、サルは何となく殺しにくいがネズミならまあまあ・・・
<<超富裕層の住む都道府県TOP10>>
1位 東京都 7783人(29.5%)
2位 神奈川県 2227人(8.4%)
3位 愛知県 1852人(7.0%)
4位 大阪府 1774人(6.7%)
5位 兵庫県 1228人(4.7%)
6位 埼玉県 1137人(4.3%)
7位 千葉県 1011人(3.8%)
8位 静岡県 631人(2.4%)
9位 福岡県 623人(2.4%)
10位 北海道 605人(2.3%)
1位 東京都 7783人(29.5%)
日本の超富裕層の3割は東京に在住。
東京の超富裕層の50%は世田谷区在住。
大田区というのは田園調布在住ということ。
1位 東京都世田谷区 3783人
2位 東京都大田区 1904人
田園調布はほぼ世田谷区だということを考えると
東京の富裕層の約75%(5687人)が世田谷区在住
ということになる。
◯超富裕層の住むエリア
<<超富裕層の住む市町村TOP10>>
1位 東京都世田谷区 3783人(東京都の超富裕層7783人中)49%
2位 東京都大田区 1904人
3位 東京都杉並区 1776人
4位 東京都練馬区 1297人
5位 東京都渋谷区 1091人
6位 東京都目黒区 1036人
7位 東京都港区 943人
8位 東京都新宿区 858人
9位 東京都中野区 774人
10位 東京都足立区 739人
超富裕層の住むエリアですが、居住する都道府県をみると東名阪といわれる首都圏、愛知を中心とする中部、大阪や兵庫などの関西に集中していることが分かります。
愛知はトヨタ自動車や三菱重工、また神戸にも神戸製鋼など日本を代表する大企業の拠点があり、その関連会社も多く存在します。超富裕層には経営者が多いため、これら優良企業の多い地域に超富裕層も集中しているのでしょうね。
また自治体単位で富裕層の住まいを見ると、東京都の世田谷区、太田区、杉並区などに多くの方が住んでいます。世間の通念的なイメージですと、六本木や麻布のある港区などに多いイメージがありますが、もっと広い地域に分散していますね。
ちなみに世田谷区は、戦前からの歴史で旧財閥系や旧皇族・華族系の富裕層の方が多いと言われています。そして大田区は高級住宅地田園調布の存在に加えて、高い技術をもとに高収益を稼ぐ企業も多く、企業オーナーが多く住んでいると言われています。
http://zuuonline.com/archives/1384
ふふふ…東京に住んでない者が統計だけを頼りに、それも借り物を写して投稿しただけのこと、そうムキになりなさんな。
結論を言えば"住めば都"。
主なレギュラー寄稿者の一覧(下記以外にも、沢山の方々の協力を得て運営されています)。
•C.O:元外資系フィナンシャル・コンサルタント
•E.I:ファイナンスに強く金融情報を幅広くカバーする公認会計士
•N.S:海外で働く外資系プライベートバンカー
•R.I:外資系金融機関内定者
•RYU:金融業界に問題意識を持つ大学院生
•S.A :金融を専門とする国際派弁護士
•TAS:国内有数メディアの立ち上げ人
•TOMB:IT系ベンチャー役員、起業家
•Y.N:海外帰りの外資系運用会社のマーケッター
•YU:大手金融機関富裕層営業部門の元トップセールス
•Z:大手金融機関のシニアプライベートバンカー
http://zuuonline.com/aboutmembers
<<超富裕層の住む都道府県TOP10>>
1位 東京都 7783人(29.5%)
2位 神奈川県 2227人(8.4%)
3位 愛知県 1852人(7.0%)
4位 大阪府 1774人(6.7%)
5位 兵庫県 1228人(4.7%)
6位 埼玉県 1137人(4.3%)
7位 千葉県 1011人(3.8%)
8位 静岡県 631人(2.4%)
9位 福岡県 623人(2.4%)
10位 北海道 605人(2.3%)
1位 東京都 7783人(29.5%)
日本の超富裕層の3割は東京に在住。
東京の超富裕層の50%は世田谷区在住。
大田区というのは田園調布在住ということ。
1位 東京都世田谷区 3783人
2位 東京都大田区 1904人
田園調布はほぼ世田谷区だということを考えると
東京の富裕層の約75%(5687人)が世田谷区在住
ということになる。
◯超富裕層の住むエリア
<<超富裕層の住む市町村TOP10>>
1位 東京都世田谷区 3783人(東京都の超富裕層7783人中)49%
2位 東京都大田区 1904人
3位 東京都杉並区 1776人
4位 東京都練馬区 1297人
5位 東京都渋谷区 1091人
6位 東京都目黒区 1036人
7位 東京都港区 943人
8位 東京都新宿区 858人
9位 東京都中野区 774人
10位 東京都足立区 739人
超富裕層の住むエリアですが、居住する都道府県をみると東名阪といわれる首都圏、愛知を中心とする中部、大阪や兵庫などの関西に集中していることが分かります。
愛知はトヨタ自動車や三菱重工、また神戸にも神戸製鋼など日本を代表する大企業の拠点があり、その関連会社も多く存在します。超富裕層には経営者が多いため、これら優良企業の多い地域に超富裕層も集中しているのでしょうね。
また自治体単位で富裕層の住まいを見ると、東京都の世田谷区、太田区、杉並区などに多くの方が住んでいます。世間の通念的なイメージですと、六本木や麻布のある港区などに多いイメージがありますが、もっと広い地域に分散していますね。
ちなみに世田谷区は、戦前からの歴史で旧財閥系や旧皇族・華族系の富裕層の方が多いと言われています。そして大田区は高級住宅地田園調布の存在に加えて、高い技術をもとに高収益を稼ぐ企業も多く、企業オーナーが多く住んでいると言われています。
http://zuuonline.com/archives/1384
愛知でトヨタに勤めてる奴に勝てるの??
アホだろ