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そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
プリウスαはグレードによってリチウムイオン電池とニッケル水素電池の両方があるので比較しやすいが、実用上の性能はどっちも大して変わらないっぽい。
リチウムイオン電池は発火の危険性が払拭されてないから、実績のあるニッケル水素電池のほうがいいのかな。
>>65
リチウムイオン電池が多くなっているっぽいです。
ただ、B787のリチウムイオン電池の発火事故もあるけど、航空機としては戦闘機にはリチウムイオン電池は大分前から使われてきた。
発火が原因で全電源が停止、アナログ制御と言われる油圧のパワーステアリングの源流と言われている各舵を油圧で制御するのと違いアクチュエーターで動かすFBWの機能不全は即墜落に至るけど、戦闘機のこうした事故はあまり聞いたことが無いようです。
FBWですが、これもアクセル・バイ・ワイヤーの源流にもなっています。
※最初にFBW制御になったのは、USAFのF-16が1974年初飛行してからです。
JAL123便のB747は、ハイドロが完全に抜けきるまでダッチロールしながらも飛び続けていたことは逆に生存性が高いとも言えそうです。
最近の民間機は、こうした油圧での制御では無くFBWばかりなんですけどね。
次車買い替えるときはプリウスかアクアにしようかな。
あの10・15モードの燃費表示ってなんとかならないかな。あれ絶対誇大広告だよ。実際は6割~5割しか走らないから全然参考にならない。
>>70
年日はカタログスペックは信用できないのは、ハイブリ車より以前のN/A、M/T車から当たり前のことでは?
ツイッターやフェイスブックが無かった頃は自動車専門誌が情報源だったが、一方的であり詳細な回答はえられなかったけども。
ただ、ハイブリ車としてカタログスペック通りになったことが一度ある。
高速では無い山中湖→御殿場の長い下り坂に入る前に給油し、燃費計をリセットした時。
この時は殆どエンジンの負荷が無く、回生発電ブレーキばかりだからでは?
しかし、ハイブリ車の回生発電ブレーキは鉄道の電力回生ブレーキで架線を通じて変電所に電力を戻すのと違い、バッテリーが満充電になると回生発電ブレーキを打ち切ってエンブレ主体(燃料噴射は止まっていると思うが)になるらしい。
※鉄道でも電力回生ブレーキが止まる時がある。これは『回生失効』と言うらしい。
ここで、ハイブリ車としての蘊蓄。
北陸新幹線、軽井沢→安中榛名の30パーミルの連続下り急勾配では、抑速回生ブレーキと言って200km/h近くで走りながら25KVの特高電圧を変電所に戻し、逆方向の連続昇り勾配の別の編成に電力を供給している。
何とも壮大な回生発電ブレーキとも思える。
貧乏くさいと言うか、ハイブリ車はハイテクである事を意識していない人には向かない。
電子制御が無いアナログチックなウェーバーやソレックスのキャブレターが好きでノスタルジー指向の人にはより一層向かない。
これは航空機の世界でも同じで、ベテランパイロットがハイテク制御に難儀した様らしいし、アナログに愛着のある人にはなれるのが大変かも。
私ら貧乏人は貧乏くさいのセレブくさいのなんて気にしない。
安く買い、多く消費しないように考えて使う。
やっぱ、自動車は金持ちが持つもので、貧乏人が持つ以上、それそうとうの覚悟が
いるの。
>>電車オタクはどこかへいってくれ。
>>車のスレです。
それを言ったら、ハイブリシステムを理解せず、価格が高い高級車てな事になるぞ。
そもそも、回生発電の源流は、電気鉄道よりも先に潜水艦にあったのを知っていたか?
電気式ガスタービンで動力を取り出すのも陸上交通機関には存在する。
>>94 お前は何だよ?
>>93
これまでのガソリン車は夏はエアコンのコンプレッサー稼働で燃費の悪化と若干のパワーダウンをする。
しかし、ハイブリ車の場合は逆になっている。
それは何故か? と言うと、冬場の冷間時は水温を上げようとしてエンジン稼働しようとする為、エンジンが掛かりやすくなっておりアイドリングストップも遅れがち。
与太のハイブリ車はエアコンのコンプレッサーは電動インバーター方式で、ニッケル水素バッテリーから電力を使っています。エンジン稼働からではありません。
夏場の場合は水温上昇がすぐに上がるため、アイドリングストップの開始は早い。
冬場の燃費向上で、高性能エンジンオイルとかガソリンへの添加剤とかのグッズでは無く、実は車内での防寒ギアの衣服にあります。
暖房ヒーターを切り、冬山登山のヘビーデューティと行かなくても、アウトドア系の防寒衣料を着込むこと、ハンドルが冷たいために手袋をすることで、意外な燃費向上のグッズとなります。
何分にも雪山登山のテント内よりは、凍死するようなことは無いですから。
と、言う事で燃費向上のためには水温が要となります。
大体、水温が60℃になったあたりからアイドリングストップとEV走行シーンが多くなりますから。
与太のハイブリ乗りだが、TOYOTAが富士重工を傘下に収めた本当の狙いは、富士重工の航空技術が欲しかったこと。
ホンダジェットを見ればわかる。
その対抗意識からだろう。
しかし、三菱MRJに参画していたが、その後の情報はあまり聞かないな。
>104
うちの息子が欲しがってからキャッシュ一括で買おうと思ってる。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ororashop/ranbo-rc.html
112>
キムタクかどうかは知らないが、アクシオ(セダン)とフィールダー(ワゴン)の2種類とのこと。
日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD060NE_W3A800C1TJ2000/
プリウスとアクアの中間的位置づけらしいけど、そこを細かく刻んでも、セールスポイントが私には響かない。
みなさんは、どう思われますか?
フィールダーは案外と営業用で売れるんじゃない?
プリウスやアクアはダンボール箱が載らないから。
営業用で多数走ってるプリウスの代わりになるかも。
セダンもタクシー用途がありそう。
いずれにせよ、一般家庭用には訴求性低いかな。
三菱PHEVのアウトらんだ〜が受注再開。
検査工程での手作業で落下させてしまったバッテリーをそのまま出荷したのが問題の始まりだそうです。
車両衝突などの強い衝撃を受けた際には、バンパーなどの破損部のみならず、バッテリーの全交換が必要らしい。
いい車はお高くつきますね。
この車に、パジェロという名前を付けなかったところは、エライ。
企業としてのダメージが違うもんね。
プリウス、アクア>>>クラウン、カローラと言った順番も、そんな開発リスク上の自然な取り組みなのかな。
フィットが普通のガソリン車でもアイドリングストップ付きなのは残念。
アイドリングストップ用のバッテリーって、
普通のバッテリーみたいに「ネットやホムセンで買って、自分で取り換え」が出来ないじゃん。
アイドリングストップのために5年後に5~6万円余分に支払うって、
どう考えてもペイしないよね。
ベストセラーのエコカーを取得維持するのに必要な年間費用
・プリウスを購入後5年で売却した場合、大都市近郊在住
・車両償却費 40万 円 (消費税取得税+諸費用、オプション品目類含め300万円で購入し、5年後100万で売却し200万を期間費用として5年で割る)
・自動車税 39,500 円 (1.5リットル超2リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t-1.5t)
・自賠責保険 11,235 円 (普通乗用車)
・駐車場代金 19万 円 (大都市圏郊外住宅地:月1万6千円)
・任意保険 10万 円(27歳未満無担保、対人対物+車両)
・ガソリン代 7万5000 円 (1万キロ、20km/L、150円/Lとして)
・消耗品費 5万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー、その他の交換費用として)
・車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
・予備費 5万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 954,635円/1年
5年間の維持費 合計 4,773,180円/5年
一生涯の維持費 合計 4,773万円/50年 ※注
※注 20歳-70歳まで50年間、同クラスの車に同じように乗りつづけた場合の総額
個人的な意見。
プリウス、インサイトならハイブリッド。
でも、アルファードみたいなワゴンはハイブリッドの意味ないような気がする。
理由は、車体が大きいと燃費はそこまでよくならないから。
セダンやワゴンの小さいサイズくらいがハイブリッドに向いてる。燃費もよくなる。
追加費用出してハイブリッドにするなら、適当な大きさがおすすめ。
くどいようですが、ハイブリ車は交流電動機があ使われているのをどれくらいの方がご存知で?
また、動力用電池からVVVFで交流変換してモノレール並の600V前後まで昇圧しているのは、冷蔵庫や洗濯機、エアコン以上にエレベーター並みですね。
交流電動機やEV並の電圧などの性能を備えているんですね。そんなことは全く知りませんでした。
お詳しいようなので質問。
となると、124や125などのレスにある、車重とハイブリッドの関係が与える燃費への効果は、どのような見解ですか?
ズバリお聞かせください。
>>127
電動機や動力用電池、インバーターなどの大電力半導体と余計なパーツが増えているので、車重増大には繋がっていると思いますね。
ただ、実際の運用時の環境不可は減っていると思いますが、製造時と廃棄時の環境不可はむしろ増大していると思いますね。
陸上交通機関として、ハイブリ車の先輩格は電気鉄道だと思います。
しかし、従来の機械的な抵抗制御にブラシのメンテが必要な大きくて重い直流電動発電機で駆動するものに比べて、VVVFインバーターや交流電動機は小型で軽量、ブラシのメンテが不要と車輌総重量は何故か軽減しているのです。
その結果、新幹線の軽量化と電力消費の削減と高速化を果たしたのが、初代のぞみ300系と言うわけで。
プリウスは液晶画面にエコ運転モードが出るらしいので、それを見て運転してるようです
それだから、ソロソロ出てのんびり運転......後続車イライラ.....後続車追い抜いて燃費悪い...
でもインサイトやアクアってエンジン音が静かですよね
エアコン中のビッツとかベルタとか凄く五月蠅いんだが..
プリウスは実際の処、燃費20キロ位みたい
コンパクトカーでも上手く乗れば16キロ 乱暴だと10キロくらい
長距離乗るならプリウス 、 近場乗り 距離数少ないならどっちでも良いですよ
123の試算をベースに、コストについて踏み込んで考えると、
非ハイブリ車で、燃費が半分になるとして、増えるコストは7万5千円/年。
5年で、37万5千円。
それにエコカー減税が非対象としたら、合計で40万オーバーとなる。
つまり、本体価格で40万以上安くつくプランがあれば、そっちの方がお得になる。
社会貢献的な満足感といった評価軸はなしで、コストのみでの一つの考え方ですが。
選択肢としてはそっちもありだと思います。
私もリーフ気になっています。
そもそも走っている車を1台しか今のところはみた事がないです…。
まだ乗っている人は多くないのですかね?
試乗してみたいなと思いつつ、
前情報も集めておきたいなと思っています。
リーフは結構見掛けるようになったけど中古で安いから?
中古車屋も買い取りたくないらしいですね。
航続距離の短さ(冬場だと実質100km未満とか)が生活上問題でなければいいと思います。
以前しばらくi-MiEVに乗りましたが、航続距離の短さに辟易しました。
その反動で3700ccの車に乗り換えました(笑)
>>145ですが、FCHVリムジンバスは以下のURLです。
http://www.limousinebus.co.jp/news/101216.html
このバスのメーカーである日野自動車は、トヨタ系列ですね。
>>149 ですが、蓄電池(バッテリー電車)について調べてみると自動車車載バッテリーの他に問題のB787にも搭載していたGSユアサ関連らしい。
http://www.gs-yuasa.com/jp/technic/vol8/pdf/008_01_001.pdf
この蓄電池電車、乗客をを乗せて既に運転しているは、誤りで現在試運転の段階でした。
申し訳ない。
リーフで旅行したら、労力の殆どを充電スポット探しと充電作業で費やしそうですね。
せっかく見つけた充電スポットも先に充電してる車がいたら待たねばなりません。
残り電池量にヒヤヒヤしながらだと旅行どころでは無さそうです。
>>155
>>だいたい有線じゃないと充電できないというのがおかしい。
>>無線で充電できる技術を開発しろ。
技術としては、実は有る!
リニア中央新幹線で。
500km/hの超高速での接触式集電は、耐久性に問題あるようで山梨実験線の最初の車両はサービス用電源として発電機をガスタービンで駆動していた。
ところが、最近は非接触でのガイドウェーからの集電をL0系量産車から採用しているようだ。
リニアインダクションモーターそのものは駆動に集電はいらないのだけど、車内のサービス用電源は必要なわけで。
ちなみにこの非接触集電システムは、JR東海とトヨタは蜜月関係にあるので、近未来高速道路での自動運転時にこの技術がスピンアウトされるのでは? と思う。
TOKIOやってましたね。ソーラーカーで日本一周したんでしたっけ?
夕方にはペースダウンしてのろのろ運転だったり途中で止まったりしてましたね。
蓄電するほどの電力が作れないのかな。
高速道路や自動車道で電池切れになったら渋滞の原因ですね。