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そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
ガソリン代の前払い
車の評価って、その人が車に何を求めるかによって
全く違うのではないかと思いますが。
>あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
どうなのかまだわかりませんが
まずハイブリッドはエコカーです。低燃費で車種によりますがかなり走ります。ただエンジン音がしないので前を歩いているナガラ族(音楽聞きながらスマホ使いながら本読みながらetc)には気をつけないといけません。
これから買うにはハイブリッド車です。なんといっても地球に優しいエコカーですから(笑)
もう世の中の車は全てハイブリッド車か軽でいいよ。
ミライースが欲しい。
身長186センチあるけど、窮屈かな?
首を曲げて運転しなきゃいけない?
IS300h契約しました。
次車はHVにしようと思ってたんで。
発売前契約ながらも納車は9月と言われました。HV人気ですね。
車検3回通過したハイブリッドSUV乗りです。
まず、世界初のハイブリ車のプリウスを開発したヒントになったものに、新幹線0系の発電ブレーキがあると思います。
何故、こういう事になるかと言うと名古屋の自動車商社メーカーの社員が東京と名古屋を往復する際に0系の発電ブレーキが高速運転時に効いている事を知っていたと思われます。
時代が進み、大電力半導体の進歩(いわゆるVVVF。ハイブリ車も何ら変わらない)で重く大きい直流モーターから小型で軽い交流モーターが使われるようになった。
それと同時に電力回生発電ブレーキが使われるようになり、変電所に電力を戻すようになった。
これは、初代プリウスが出る前のかなり前のことです。
鉄道では、ブレーキの制輪子やディスクブレーキのパッドのメンテに手を焼き、発電ブレーキは必須だった。実際のところ、0系は駅の侵入時以外、ディスクブレーキを殆ど使っていなかった。
近年では、名古屋の自動車商社メーカーがマグレブのコストカットにJR東海へノウハウを伝授しているらしいですね。
トヨタ博と言われた名古屋博は、リニアが展示されていたり専門学校経営ではこの二つの企業が蜜月だったりと。
それでぇ~ ハイブリッド車は如何なんですか?
積載しているバッテリーは? 大丈夫? 飛行機みたいにならないかな?
各車種でバッテリーの種類も違うみたいだけど、何年で交換が必要なの?
曖昧な質問にたくさんのコメントありがとうございます。
まだまだ漠然といわゆるエコカーを検討していて、電気自動車も気にはなっているのですが、こちらは初期設備投資が結構かかりそうで、なんとなくハイブリッド車に傾いている次第です。
とは言えハイブリッド車でも、いただいたコメントにあったように、それなりの初期投資が必要でしょうが、バッテリーのコストもそれなりにかかりそうですね。。。
一般ガソリン車と比べて、3倍くらいの維持管理コストがかかるのでしょうか??
>>8
こちらのハイブリ車はニッケル水素電池を採用しています。
問題の民間機のB787に使われていたリチウム・イオン電池に関して航空機の分野の世界では後発であり、軍用機だとFBW制御になった後にかなり以前から使われているそうです。
F-22とかユーロファイター、その後のF-35などです。これらのリチウムイオン電池がGSユアサでは無くフランス製の様です。
しかし、航空機の制御系統として昔から使われていた油圧は、その後の自動車の世界で油圧のパワーステアリングとしてスピンアウトしたものです。
また、航空機の制御系統が油圧で無くなりFBWを最初に採用したのがUSAFのF-16なんですが、この機体の初飛行が1976年となっています。
FBWは各舵をアクチュエーターで動かす電気的なもので、その後に自動車の世界ではアクセル・バイ・ワイヤーとして採用されましたね。もうすぐ、ステアリング・バイ・ワイヤの時代が来るそうですけど。
航空機の場合だと、電源が完全に失われると各舵が動かせなくなるために即墜落の危険性があるけども、JAL123便のB747の場合だと油圧で制御されていたためにハイドロが完全に抜けきるまで飛んでいたことから、生存性は皮肉にも高いと言う所じゃ無いのでしょうか?
自動車の場合で電源が完全に失われる状況だとブレーキ制御に回生発電ブレーキの他に油圧も残っている為かなり弱いかも知れませんが制動力はある程度残されているのでは無いのでしょうか?
ステアリング・バイ・ワイヤはお手上げかも知れません。
ちなみに新幹線の場合は、巨大地震発生時にP波を沿線に施設されている地震計が感知する(ユレダスシステム)と変電所の送電を停止し非常制動がかかる様になっています。つまり停電状態にして非常制動をかけることですね。
でも、このユレダスシステムは直下型地震には無効だし。
文なげーよ。もっと簡潔にまとめろよ。
<要約>
バッテリー?判りません。
>>11
こういう文句だけ書く奴が情報交換を阻害する。
B787のリチウムイオン電池は、航空機として初めてでは無い。
F-35も採用されている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91D01O20130214
今買うならこれまでのハイブリッドではなく、プラグインハイブリッドでしょうね。
これまでのハイブリッド車は中途半端過ぎですね。
純粋な電気自動車は走行距離や充電時間の問題を解決できないと主流にはなれないと思う。
その前に、次世代自動車である燃料電池車の実用化が完了しそう。
プラグインハイブリッド車も繋ぎの技術ですね。
>>15
FCHVに関しては、大型乗合バスで都市バスの路線パスの他にリムジンバスで営業実証試験をしているそうで。
http://hysut.or.jp/business/2011/bus/fchvbus.html
http://www.limousinebus.co.jp/news/101216.html
鉄道の世界では、ディーゼル・ハイブリッド気動車(リチウムイオン電池搭載)で営業運転している様ですけど、コストと重量が嵩むって事で今後の量産はされず、コモン・レール・ディーゼルの方に傾いてしまったらしい。
ただ、このディーゼル・ハイブリッド気動車でエンジンを燃料電池に置き換えた車両を試験していたそうだけど、これも実用化には至ってないようで。
代わりにバッテリー・トラムのやり方で電化区間でバッテリーに充電し、非電化区間でバッテリーで走行するやり方に傾いている様だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B...
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%8FE200%E5%BD%A2%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE995%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
この様に自動車に限らず、陸上交通機関のEV化は日進月歩で進んでいるのでは無いのでしょうか?
と言うことは、社会的には色々な実用実験がなされており、技術の方向性としては
ハイブリッド<プラグインハイブリッド<燃料電池車
といった感じなのでしょうか?
いまのハイブリッド車はどの辺りが中途半端?
>>17
HV車はFCHV車への移行の過渡期のものとは言え、インフラの問題もあるからなかなかFCHV車の実用化が進まないのかも。
PHVはエンジンを発電機と利用していることを考えると、この始祖はバッテリーこそ積まない(エンジンを停止すると全く動かない)が電気式ディーゼル機関車の存在があったと思います。
これが何と終戦後からあったというので驚きでは無いかな? と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%BB%E3%8...
ちなみに現在のHV、PHV車に積まれている交流モーターとインバーターで最初に駆動した電気式ディーゼル機関車が1970年代だと言うのだから、先進性を感じますね。
単にエンジンを発電機と見なすのであれば、電気式ガスタービンでも良いわけで、そうした動力方式で高速鉄道はフランスTGVで試験されていました。
電気自動車って、充電にどれくらい時間がかかるの?
>>19
それは電池の性能によるものとは思うけど、高速に蓄電できるのがコンデンサーの一種であるキャパシターだと言われている。
現実にキャパシター・ディーゼル・ハイブリッドトラックが走っているそうだし。
イタリアのスーパーカーのメーカーもとうとうハイブリッドが積まれたようですね。
日本が世界に先じて実用化したハイブリッド車だが、影響を受けたのは日本の工業製品で優れたものの一つの新幹線0系だが、上には上があり欧州の鉄道の影響を受けた。
特高25KVを採用しているのは欧州が先輩格。
日本は技術を輸入し、それを加工して作り上げる匠の技術を持っている。
それを欧米が舌を巻いたわけで。
アクアとプリウス、売れてるみたいですよ。今買うならこのどちらかでしょう。
セダンがいいならプリウス、コンパクトハッチがいいならアクアですね。
燃費悪いスポーツカーやワンボックスは全部廃車にしていいよ。これらの車種は自動車税10万ぐらい取ってよし。
この間、前ハンドル付け座席に子ども一人、後ろ二荷台に子ども二人乗せて、合計四人乗りで走行してるアシスト付ママチャリを見たぞ。
もう軽自動車を超えてるよね。
アクアとプリウス
どっちも営業車が多過ぎ。プリウスだとタクシーも。
家の駐車場に白いアクアやプリウスが停まってると営業直帰なのかなと思ってしまう。
ということは、それだけランニングコストが良いパフォーマンスだということか?
イニシャルはどう考えても高いよね。
タクシーは渋滞のところへ行くことが多いだろうからな。
ストップアンドゴーが続くなら燃費にも環境にもよいのでは。
ホンダのコンパクトカーのハイブリッド車を運転したが、最悪だな。
あんなもんよく販売するし、買う奴もいるもんだな。
アイドルストップからエンジンかかるときの振動とか質が低すぎて大ストレス。路線バスのアイドルストップと同レベル。酷すぎだよ!
ハイブリッドはトヨタのシステムがよいな。
ホンダのは、EVにならないのは電動アシスト自転車寄りに近いからでは?
完全EVモード化するには、エンジンの軸出力をタイヤに全く伝えず、エンジンを発電機としか機能しなければいけない。
シリーズ方式だったけど間違いない?
一方、パラレル方式はエンジンの軸出力が繋がっている。
つまり、モーターアシストするだけ。
トヨタのはシリーズ・パラレル方式で、動力協調方式なもの。
これまた、鉄道の話になるが、電車とディーゼル気動車の協調運転が初代プリウスより前にJR北海道でやっていた。
確かに。車で南九州を旅行したが、関東や関西の都市部と比べると、信号機の数が全然少ない印象だったし、現に燃費も良かった。そういう使用環境の違いがあると、ハイブリッドが活きてくるのでしょうね。
ホンダのはパラレル方式ということですか?
アイドルストップはさておき、ハイブリッドとしてもロークオリティな感じでしたか?
そこは別々には語れないのかな⁇
プリウスのタクシーは乗りたくないね。
後席の乗り心地悪いから。
整備士さんからホンダのハイブリッド車はアシストつき自転車と同じって聞いたことがある。ハイブリッド車はやっぱトヨタなんじゃないの。
>>30
与太のハイブリッド車は、シリーズ・パラレルの両用ですからね。
しかし、エンジンの軸出力を介さないシリーズ方式は上には上がある様で。
ここで蘊蓄。
蓄電池こそまだ搭載されていなかったが、ターボシャフトエンジンを発電機に繋ぎ、その発電した電力でモーターを駆動する方式は戦車を除く乗用車の場合は何度か試作されたが、実際に一般乗員をを乗せて走っていた陸上交通機関がある。
それが、以下のターボトレインだけどかなりの昔に走ってたというのだから奥が深い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/UAC_%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%BC%8F%E3%82%AC%E3%8...
次買う車はハイブリッドか軽にするつもりです。燃費が良くて経済的な車が一番。
一時、ブレイドってサイズのわりに排気量のデカイ車あったよね。
・プリウス Gタイプ(カーナビフロアマットなどオプション類を付けて280万で購入)
・車両費用 28万 円 (消費税取得税+諸費用を10年で償却)
・自動車税 39,500 円 (1.5リットル超2リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t〜1.5t)
・自賠責保険 12,475 円 (普通乗用車)
・任意保険 15万 円(27歳未満担保、対人対物+車両保険)
・駐車場代金 19.2万 円 (都市近郊住宅地:月1万6千円)
・ガソリン代 5万6000 円 (8000キロ、20km/L、140円/Lとして)
・消耗品費 4万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として)
・車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
・予備費 5万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 858,875円/1年
10年間の維持費 合計 858万8750円/10年
一生涯の維持費 合計 4294万3750円/50年(20歳から70歳まで同じように維持し続けた場合)
いいんだけど基本的にプリウスの場合、どうして運転のヘタな奴ばかり
選ぶのかね。なんか選ぶ人間が同じカテゴリーに帰属する人間の気がする。
基本的に車がそう好きでない人。たまに乗る。だからひどく運転下手。
週末は本当に怖い状況になってます。
>34
説得力あります。こうして見ると如何に役所とその属企業が
設けてるかよくわかります。カナダに住む親戚は日本に17年いて
ダンナの母国に引っ越しましたが車にかかるお金は保険に入るために
年に1度、ガソリンスタンドで500円程度の実費で検査。車検その他、税金は
有りませんので日本と違い、目的に合わせて3台所有しています。
日本で車が売れるのも不思議なくらいの気がします。
>>36
北米などは、かつて鉄道王国だった。
しかし、近代になってから陸上交通機関の鉄道は斜陽化、物流はトラック、自動車産業が大きくなりマイカーの所持が当たり前となった。
それとともに道路はどんどん整備されていく。
我が国の場合はどうだろうか?
モーターリゼーションが始まりだしたのは、終戦後S30年半ばくらいから。
島国日本列島は欧米より山がちで狭い。
そんな中、満州鉄道時代から弾丸列車計画があった。
これが後の標準軌別線、つまり東海道新幹線へ繋がっていく。
東名高速道路も東海道新幹線もほぼ同時期に開通した高速交通インフラで日本の高度成長を支えていく。
欧米は、これからは航空網と自動車などのハイウェイが整備され、高速鉄道など愚かなものと考えられていた。
これは日本でも同じ。旧国鉄内部でも、東海道本線の乗客輸送が逼迫していたがね高速走行用標準軌別線など馬鹿げた事をして儲かるものか? と論争があった様だ。
結局、故十河総裁と故島秀夫によって東海道新幹線はどんどん利益をあげて、東海道メガロポリスの経済発展を促していく。
こうした傾向は、欧米には無く狭い島国だったからこそ、偶然にもマッチしたのだろう。
そうして日本は世界初の実用化させる技術開発で工業立国になっていく。
この自負が世界初のハイブリッド車を生み出すDNAだったのではないか?
カナダでは自動車慣例の税金が安いのは、陸上交通機関として自家用車は切っても切れない存在だったからでは?
でも、欧米は日本の新幹線を当初バカにしていたが、段々認めるようになり世界各国で高速鉄道が整備されている。
ハイブリッド車もしかり。初め欧米はバカにしてたかも知れない。
それが今や市販車としてフェラーリもポルシェもランボルギーニもハイブリッドシステムを組み込んでいる。
これからは北米も対環境の痛みに伴う政策として自動車関連の税金も上がっていくかも知れない。
世界的に対環境が叫ばれている時代だからでは?
ただ高速鉄道にしても、原発は除外しても鉄道会社は自社内で火力発電所を持っている事も有ってCO2を排出している。
長文になってしまったが、誤植発見で訂正をご容赦。
これは日本でも同じ。旧国鉄内部でも、東海道本線の輸送力が逼迫していたものの、高速走行用標準軌別線など馬鹿げた事をして儲かるものか? と論争があった様だ。
カナダでは自動車関連の税金が安いのは、陸上交通機関として自家用車は切っても切れない存在だったからでは?
↑
その通りだと思いますが日本なら同じ条件でも税金たっぷり取りますよ。
日本の場合のハイブリッドなどユーザーはCO2に貢献するというよりも約半分が税金な
高いガソリンなどの負担軽減が大きい。税の問題は国を動かす官僚や政治家の考え方が大きいですね。
日本の場合は簡単に言えば役人といわれる人たちの組織が以上に肥大して必要以上に
税金が必要になった事が世界的に見ても実効税率45.5%にいたる原因でしょう。
カナダの国予算は12兆ていどで東京より少し多い程度です。これで60歳から無条件で
一律6~7万の年金を支給しています。しかも相続税も贈与税もありません。
日本のような利権がらみで震災のゴミまで取り合うような国では掛けられるものすべてに役人は
税金をかけたいものです。国民に対しての不真面目な考え方の結果だと考えています。
>>39
それは確かに…。
東海道新幹線の成功後、政府は馬鹿にしていた高速鉄道を認めるようになり、政府の号令下、博多まで新幹線を延伸して贅沢な構造物で多額の税金が使われた。
その結果、旧国鉄は破綻。旨みに乗りすぎるとやがて、ツケが来るとはこのことですね。
利権というと特に目立つのは原発がそうでしょう。
中越沖地震時に柏崎刈羽原発が大事に至らなかったものの、東北地方太平洋沖地震でとうとう福島第一で大規模な原発事故を起こしてしまった。これはもう取り返しが付かないことだと政府は気づいたかも知れない。
技術開発にはとにかくカネがかかる。それを技術者は要求する。
何か、複雑です。
文句あるなら使うな。
だから~ ハイブリッド車はどうなんですか?
他国の話いいからさ、日本での使い勝手とか。
誰もメカの事考えて運転して無いよ、安全第一だべ~
>>39
なんでも国や役人や他人のせいにする国民気質が残り続ける限り、この国は何も変わらないよ。
昔からの奴隷のような貧乏百姓の気質が、現在の日本国民に生き続けている。
与えらえる範囲で、なんとか頑張って生きようとする。
けなげな国民だけど、金をぶんだくろうとする側にとっては、これほど都合のよい民衆はいないね。
民主主義国家とはこんなんだっけ?
国民ひとりひとりの自立と責任で成り立つのが民主主義国家でなかったっけ?
役人はサービス業だよ。サービスを受ける側は国民だよ。そんなことも意識できていない国民。
すべての人が無責任な国民ですね。
自分に起きてることを他人のせいにする国民の性質はどうなんですかねぇ。。。
文句をこそこそ言うだけ。奴隷だね。奴隷は言いなりに生きるしかないよ。
100万円くらいの1300ccの車が一番経済的だと思うよ!
削除依頼してよ~
>>45
>>知りたかったら自分でググれよ、カスw
お前のような投稿が始まるから、情報交換として質を急低下させる。
自分で情報も提供できないで、ググレ、カスなんて書く奴に進歩は無い。
ハイブリ車に大電力半導体が使われ、VVVFと同様な技術が使われているのは同じ。
これはエレベーターもそう。
一番合理的なのは駅近マンションに引っ越して車をすっぱり卒業すること
少々マンションが高くとも十分おつりがくる
>48
ちゃんとした意見交換がしたかったらアカウント登録制のBBSや教えてgooとかに行けよ。
こんな無料の匿名掲示板でマトモな意見交換しようなんて考えてるほうがチャンチャラおかしいw
空気読めないボケじじいは早く逝け。無駄な年金支出だ。
↑ 何か書こうと利用規約範囲内なら自由だろう? 人の書き込みにケチつけるな、カス。
もともとマンションスレってのはああいう意見ばっかりだよ
何熱くなってんの?
関係無いレスは他でやれ、ハイブリッド車がどうだか知りたいんだよ。
まだ書くなら削除依頼だすよ。
良い買い物ってことは合理的な行動をしたいってことだろ
であればハイブリッドだとかなんとかいう前に生活スタイルから問い直したらどうだと
そいでも車に乗りたいってことなら、もともと合理的な行動じゃないんだから
ハイブリッドだろうがアメ車だろうが軽だろうが好きにしろとしかいいようがないってことさ
3.3リッターV6ハイブリ車乗りに言わせると、運用中の環境負荷は少なくなっていると思うが、逆に生産と廃棄に限っては環境負荷が増えていると思う。
インバーター、交流モーター、ニッケル水素電池の処理を今後どうするか? が問題では。
燃費に関しては、劇的に良いとは言えない。
昔の電子制御燃料噴射DOHC2リッター5MTよりは、街乗り長距離とも15〜20%良くなった程度。
それでも後輪モーターの4WDなので良い方かも。
リッター10km/lを切ったことは近場の買い物乗りでも切った事がない。
ただ、後輪モーターは贅沢な発電機と化している(回生発電ブレーキのシーンが多い)。
ハイブリ車は水温がとても重要。
冷間時は水温をあげようとしてエンジンが掛かりやすくなるから。
NO34の試算が正しいとして、車両価格が一番ウェイトを占めていることがよくわかりますね。車両価格とガソリン代の関係だけで考えると、燃費が倍良くなったとしたら節約できるガソリン車代が6万円弱/年だから、10年乗るなら60万弱の車両価格増加までならお得と言うことになる??
それ以外で、ハイテク装備品の10年間のメンテナンス費は減税に見合うのかな??
No. 57からすると燃費は倍にならないんじゃねえの。
>>59
燃費は倍にはなっていない。
システム用12Vバッテリーに関して念のため交換はしているが、セルモーターそのものが無いため55B→70Bにグレードアップしたバッテリーが何と6年ももっていたのには驚いた。
それも交換時には半分くらいの寿命が残っていたと言う。
動力用ニッケル水素に関してはこれと言った寿命みたいなのは感じていない。
3年で車を買い換えじゃ元が取れないと思う。
車検3回以上は取らないと…。
燃費で元を取ろうとかケチ臭い損得勘定気にするならHV乗っちゃダメ。
バッテリーはニッケル水素?ばかりなのですか、PCと同じバッテリーとかは?
レクサスLSハイブリッドとプリウスではバッテリーが違うと聞きましたが、安いと短命?
プリウスαはグレードによってリチウムイオン電池とニッケル水素電池の両方があるので比較しやすいが、実用上の性能はどっちも大して変わらないっぽい。
リチウムイオン電池は発火の危険性が払拭されてないから、実績のあるニッケル水素電池のほうがいいのかな。
>>61
こちらは、そういう意味が強いというよりFCHV車への予備学習にもなっている。
駐車場から低速時に発進時に、鉄道のVVVFで交流モーターと同様な振動と音があったのには、やはりか?と思った。
ハイブリ車のVVVFのユニットは超小型の様だが。
ただ、600Vの高圧はモノレール並。
今の新車に搭載されているバッテリーは、リチウムイオン電池とニッケル水素電池のどっちが多いのでしょうか?
>>65
リチウムイオン電池が多くなっているっぽいです。
ただ、B787のリチウムイオン電池の発火事故もあるけど、航空機としては戦闘機にはリチウムイオン電池は大分前から使われてきた。
発火が原因で全電源が停止、アナログ制御と言われる油圧のパワーステアリングの源流と言われている各舵を油圧で制御するのと違いアクチュエーターで動かすFBWの機能不全は即墜落に至るけど、戦闘機のこうした事故はあまり聞いたことが無いようです。
FBWですが、これもアクセル・バイ・ワイヤーの源流にもなっています。
※最初にFBW制御になったのは、USAFのF-16が1974年初飛行してからです。
JAL123便のB747は、ハイドロが完全に抜けきるまでダッチロールしながらも飛び続けていたことは逆に生存性が高いとも言えそうです。
最近の民間機は、こうした油圧での制御では無くFBWばかりなんですけどね。
ハイブリって、バッテリーとか装備が多い分、車重は重いのかな?
そうですね第3のエコカーが台頭してきてハイブリッドの時代は終わってしまいました。
次車買い替えるときはプリウスかアクアにしようかな。
あの10・15モードの燃費表示ってなんとかならないかな。あれ絶対誇大広告だよ。実際は6割~5割しか走らないから全然参考にならない。
燃費はカタログよりもツイッターやフェイスブックの口コミのほうが信用できるよ。
>>70
年日はカタログスペックは信用できないのは、ハイブリ車より以前のN/A、M/T車から当たり前のことでは?
ツイッターやフェイスブックが無かった頃は自動車専門誌が情報源だったが、一方的であり詳細な回答はえられなかったけども。
ただ、ハイブリ車としてカタログスペック通りになったことが一度ある。
高速では無い山中湖→御殿場の長い下り坂に入る前に給油し、燃費計をリセットした時。
この時は殆どエンジンの負荷が無く、回生発電ブレーキばかりだからでは?
しかし、ハイブリ車の回生発電ブレーキは鉄道の電力回生ブレーキで架線を通じて変電所に電力を戻すのと違い、バッテリーが満充電になると回生発電ブレーキを打ち切ってエンブレ主体(燃料噴射は止まっていると思うが)になるらしい。
※鉄道でも電力回生ブレーキが止まる時がある。これは『回生失効』と言うらしい。
ここで、ハイブリ車としての蘊蓄。
北陸新幹線、軽井沢→安中榛名の30パーミルの連続下り急勾配では、抑速回生ブレーキと言って200km/h近くで走りながら25KVの特高電圧を変電所に戻し、逆方向の連続昇り勾配の別の編成に電力を供給している。
何とも壮大な回生発電ブレーキとも思える。
最近、よく名前ききますが貧乏くさくて。買う気になれません。
貧乏人は貧乏人らしく貧乏臭い車に乗っててください。
貧乏臭いって、どんな匂いなの? おせ~てぇ。
てんぷら油で走るくるまの匂いかな?
貧乏くさいと言うか、ハイブリ車はハイテクである事を意識していない人には向かない。
電子制御が無いアナログチックなウェーバーやソレックスのキャブレターが好きでノスタルジー指向の人にはより一層向かない。
これは航空機の世界でも同じで、ベテランパイロットがハイテク制御に難儀した様らしいし、アナログに愛着のある人にはなれるのが大変かも。
↑
意味無い解説いいから、ハイブリッド車ってどうですかってスレみたいよ。
どこか小便で走る車開発してくれないかな。
JC08モード燃費達成率ランキングではハイブリッドはランキング低い。
カタログ燃費と実燃費の差が大きい。
技術的な話はさて置き
プリウスは不細工だから嫌い
プリウス=営業車
特にプリウスG'sとか恥ずかしくて乗れないよね。
私ら貧乏人は貧乏くさいのセレブくさいのなんて気にしない。
安く買い、多く消費しないように考えて使う。
やっぱ、自動車は金持ちが持つもので、貧乏人が持つ以上、それそうとうの覚悟が
いるの。
HV車が貧乏臭いんじゃなくて、プリウスやアクアが貧乏臭いだけ。軽と同じ。
プリウス手が出ない、軽に乗ってる。 プリウスなんて何さ、ツン!
初代プリウスのデザインは当時のレベルとしては未来を思わせるものだったが、現プリウスまで同じデザインコンセプトはいかがなものか。
もう飽きたしダサい。
電車オタクはどこかへいってくれ。
車のスレです。
HbA1c 9.2%の甘~い小便なら提供してやっていいぞ
>>電車オタクはどこかへいってくれ。
>>車のスレです。
それを言ったら、ハイブリシステムを理解せず、価格が高い高級車てな事になるぞ。
そもそも、回生発電の源流は、電気鉄道よりも先に潜水艦にあったのを知っていたか?
電気式ガスタービンで動力を取り出すのも陸上交通機関には存在する。
そんなの関係ない。
ハイブリッド車のことだから、その溢れた知識は隠して、ハイブリッド車はどうなのかと、現実的なはなしにしてくれ。
スレ違いの細かい話題はウザいだけ。
邪魔。
>>91
現ハイブリオーナーとして様々な情報を提供した。
おまえの狭い考えでは、ハイブリは諦めな。
バカプリオーナーを増やすだけだ。
ただ、水温には良く気をつけておけ!
ECUから、エンジン回転数、水温、エア流量計、etcと情報を表示出来る機器がある(ブリッツなど)。
それを利用しな。
水温が重要なのはどうしてですか?できれば素人なので、なるべく専門過ぎない説明をお願いします。
↑ 相手砂屋! インチキ屋さんでーす
>>94 お前は何だよ?
>>93
これまでのガソリン車は夏はエアコンのコンプレッサー稼働で燃費の悪化と若干のパワーダウンをする。
しかし、ハイブリ車の場合は逆になっている。
それは何故か? と言うと、冬場の冷間時は水温を上げようとしてエンジン稼働しようとする為、エンジンが掛かりやすくなっておりアイドリングストップも遅れがち。
与太のハイブリ車はエアコンのコンプレッサーは電動インバーター方式で、ニッケル水素バッテリーから電力を使っています。エンジン稼働からではありません。
夏場の場合は水温上昇がすぐに上がるため、アイドリングストップの開始は早い。
冬場の燃費向上で、高性能エンジンオイルとかガソリンへの添加剤とかのグッズでは無く、実は車内での防寒ギアの衣服にあります。
暖房ヒーターを切り、冬山登山のヘビーデューティと行かなくても、アウトドア系の防寒衣料を着込むこと、ハンドルが冷たいために手袋をすることで、意外な燃費向上のグッズとなります。
何分にも雪山登山のテント内よりは、凍死するようなことは無いですから。
と、言う事で燃費向上のためには水温が要となります。
大体、水温が60℃になったあたりからアイドリングストップとEV走行シーンが多くなりますから。
SUBARUが初めてハイブリッド車を出すそうですが、トヨタやホンダと比べて、何か目新しい特徴とかあるのかな。
どうでしょう?
特にないでしょうね。
というか、同じハイブリッドって言っても、メーカーによって雲泥の差があるようです。
やっぱ、トヨタのを買ってるのが無難じゃないでしょうか。
ディーラーで若い女子社員がバイブリットって言った
スバルはトヨタと資本提携してるからハイブリッドの技術も貰っているんじゃないかな。
与太のハイブリ乗りだが、TOYOTAが富士重工を傘下に収めた本当の狙いは、富士重工の航空技術が欲しかったこと。
ホンダジェットを見ればわかる。
その対抗意識からだろう。
しかし、三菱MRJに参画していたが、その後の情報はあまり聞かないな。