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ディスポーザーを便利、便利と使っている奥さんは、エコ意識ゼロということで、
結論づけていいのでしょうか?
確実に、環境負荷はあるのだし、浄化槽はあるにせよ、生ゴミ出し放題、水流し放題はまずいよね。
ディスポーザーは便利だけど、使用者のモラルで環境への影響は全然ちがうということでしょうね。
環境面から考えた場合、
生ゴミを清掃局が引き取って焼却処理するのもディスポーザで処理するのも環境負荷的
には同じくらい(いくつかの自治体で禁止された様な初期のディスポーザは別にして)。
でも環境負荷がゼロになるわけではないので、便利だからといって生ゴミをどんどん
排出する様な生活はやめましょうね。
みたいなことだったと解釈しています。
それって、排出処理だけだと思うのだが。。。
ゴミを増やすなんて言ってた?
>327
その認識はちょっと恣意的かな。
あくまで、二酸化炭素とエネルギーベースの環境負荷が同一というだけで、水質汚濁については一切考慮しなくても良いという前提でね(つまり下水処理システムが優秀な場合はOK)。
逆にいうと、燃やしても、ディスポーザーを使用しても二酸化炭素は排出してるし、エネルギーも消費しているということ。
>>329
>その認識はちょっと恣意的かな。
ここまでの議論をそう解釈したという意味で、それが事実だといいたい訳ではないよ。
水質汚濁についてのまともな議論はなかった様な気がするが、あらたに提起するのも
面白いと思う。どの自治体の下水処理システムならどうとか、どんな方式を採用
しているシステムならどうとか、少し興味ある。
>>328
ディスポーザがゴミを増やすなんて、おれもたぶん他の人も言ってないよ。
ただ、便利さに甘えて生ゴミを増やす(ムダに食材を買い込んだり食事を残したりする)
ことが無いようにね、ていうのはコンポスト君をはじめ何人かが主張していたと思う。
ディスポーザー排水処理システム(ディスポーザー+処理槽)が導入された経緯は、処理槽を設ける
ことにより、ディスポーザーの無い台所排水よりも、きれいな排水で公共下水に放流できることから
無責任なディスポーザー単体設置を防ぐ為に、旧建設省がシステムとして認定し、認定されたシステム
ならば設置しても良いですよ、と言う経緯で導入されるようになりました。
なので、今のディスポーザー付マンションならば処理槽を導入している事が前提なので、水質汚濁
については問題無いのかな?
コンポスト派とディスポーザー派との違いは、リサイクルできる生ごみを活用したいかどうかなのですかね?
不毛な・・・・。
そもそも「コンポスト派」と「ディスポーザー派」みたいに
くっきり二手に分けられるもんじゃないでしょうに・・・・。
どちらの派閥にも「併用派」は居ないのかな?
333のコメントの方がずっと不毛である。 く そ レス書くな。
ディスポーザーの先にある浄化槽のシステムを改良して、コンポスト同様の汚泥の再利用をできるようなものにすれば、エコロジーいけるけど。
台所での便利さしか見えない奥さん連中も、その先を見てくれよということだよ。
>>335
なんだかな。
よっぽどディスポーザーも無く、ポイポイ生ごみをごみの日に出している主婦の方が
先を見ていないわけだが。
ついでに、どうしても洗物時に流れる細かい生ごみ(カス)はディスポーザー有なら
処理層へ、無し(コンポスト含む)なら配水管通って下水に直接となるわけだけど。
水質汚染がどうのこうのいいたいならその辺も考慮しないと理想論だけですよ。
まさか洗物のときに出る細かいごみも徹底的にピンセットでつまんでコンポスト容器に
放り込んでますって訳でもあるまい。
>>339
目の細かい網なら大抵のものは引っかかるかと
いや、実際にそこまでどうこう言う気は無いんだけどね。
どうも、水質汚染がどうこうとか言って、あたかもディスポーザーは環境に悪い設備だと
力説している不毛な輩が多いんでさ。
実際のところまともに処理層通った下水なら単に垂れ流し状態のものよりよっぽど綺麗な
状態になっているわけだし、水質汚染云々言うなら台所の排水で液状のものは水以外流すな
ってことになるでしょ。コーヒーやジュースの飲み残しなんかも栄養価高いよ〜。
ディスポーザーは管理がしっかりしている場合はあれば便利なシステム。
ただそれだけでしょ。
無くても問題ないわけだし。
生ごみ処理機だって、生成された物は100%環境にいい堆肥と言うわけでもないんだから
結局はどちらにしても、エコって騒ぎ出したらきり無いでしょ。不毛だよ。
>>336
>>ディスポーザーも無く、ポイポイ生ごみをごみの日に出している主婦の方が
>>先を見ていない
何故そう思うのかイマイチよく解らないが・・・
「ディスポーザーを使っていない」という事は
ごみの減量・分別に無頓着である事とは直接関係無いと思う。
便利であるが故にモラル面が緩む、というのは
一部の利用者のキャラクターがそうさせる事であって
施設や機器が純粋に持つ「機能」が後押ししている事ではない。
キッチンに居ながらにして厄介な生ごみとサヨナラ出来てしまう
ディスポーザーは、やはり利便性を優先して造られたものであり
その利用者もごみとの関わりを敬遠している人々である、という印象がある。
(あくまで私見ではあるが、決してデタラメではないつもり)
生ごみを生ごみとして、各家庭が収集日に排出しているうちは
それぞれがその扱いを工夫し、ごみを減らそうと努力していた筈。
(他にも、水分を取り除いたり腐敗を防ぐなどといった事も)
ディスポーザーによってその手間から開放されるというのは
素晴らしい事だと思うけれど、一方で減量・分別に対する意識を
薄れさせてしまうリスクもある、というのは紛れも無い事実だと思う。
環境汚染という言葉を盾にディスポーザーだけを攻撃するのは
不毛だという点には同意できるけれど、だからと言って
生ごみを粉砕し、(適切に処理しているとはいえ)下水に流して
しまうシステムが持つ本来の問題を軽視してはならないと思う。
要は議論のバランスの問題。
一方の意見を否定する事によって、もう一方の意見が
肯定されるとは限らない。