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>>5340 匿名さん
現状はそうかもしれないけど、発展するのに、気配なんて感じる?むしろ、あなたが気配を感じないところに発展する気配を感じるね。小竹向原なんて行ったことないけど。
発展というか、住宅街の地下に駅がある感じだね。上は小学校。
23区でも駅徒歩20分とかのところは寂れるばっかりですよ。
ぶっちゃけた話、23区の駅徒歩20分なら、市川でも川口でも駅近のほうが全然人気だし、先行きも明るい。
今は昭和の価値観の人が結構いるから値崩れしてないけど、
将来的にはどんどん差がついていくよ。
今は昭和の価値観の人が結構いるから値崩れしてない・・そのとおりかも。これからますます、都心と郊外、駅近と駅遠の差が広がっていくばかりだな。
練馬なんて新潟の上がりの街だから関東住まいの人は目も向かないだろうね。
だからネガもほとんどない、影もなければ光もない。
繁華街も皆無だし、これといって便利な立地でもない。
都内=歩いて5分で何かしら駅がある、というのが常識。
都内の駅遠どうにかするなら埼玉千葉の駅どうにかしろ
東京のマンションが極度の販売不振に陥っていると記事になっていますね。
http://biz-journal.jp/i/2018/02/post_22214_entry.html
15年前の23区内のマンション価格は平均4598万円でした。それが今や2500万円も高くなっています。しかも建築費の高騰などで内装や設備のクオリティが昔より低くなっています。
住宅ローン控除があるからと言ってフルローンで購入する人も多いですが、何かあった場合、一括繰り上げ返済できる能力がなければ購入しないほうが賢明です。
>>5351 匿名さん
都心は立地だけで高値を維持できるという認識が広まっていますがどうなるでしょうね。
同じエリアであれば新築のほうが価格が高く中古は低いはずです。新築価格が下がれば中古もさがります。
いま中古で売りにでている物件の多くは土地が安かった時期に建てられているのでグレードが良さそうです。湾岸などは典型ですね。
一方、いま販売中の物件は土地価格が高いため全体的にコストカットされているように見えます。これらの物件が中古市場に出たときかなり見劣りしそうな気もします。
中古で下落するのは建物の劣化部分だから、都心も郊外も同じ金額。
だから取得価格に対する下落割合は、都心のほうが低くなる。
あと、希少立地はプレミアムが付くから(新築がなければ多少高い中古でも欲しがる)、
結果的に、都心だと、新築と大差ない金額で取引されることになる。
港区で駅から徒歩12分-15分って、かなり特定の地域に限定されると思うけど、
徒歩15分で広尾とか、六本木とか、西麻布に行けるなら利便性は高い。
練馬からだと、駅前に住んでも六本木に行くためには全部で40~50分かかりそう。
ダウが暴落、米長期金利が急上昇していますね。日本にも大きな影響が出そうです。
10年以上前は新築マンションの利回りは平均8%以上ありました。しかし、今はその半分です。
そのためバブルがはじけると新築マンション価格は最悪4~5割下がります。
23区内の坪単価200万円前後のマンションなら痛みは小さいですが、坪単価が300万円を越えるマンションは大きな痛みを伴う可能性があります。
下がったら安く買い替えができるんだから、いいじゃない?
へー