- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>>31786 匿名さん
うーん 全然違う気がする。
米国の自動車組立工場で働く従業員の年収は、日本円で500万円以上なんていうのは当たり前。
ま、日本と違って一流企業の待遇が必ずしもベストでは無いし、終身雇用の考え方は無いから、
一流企業への就職がゴールでは無く、みんな若いうちに転職を繰り返しステップアップを図り、
終の住処となる会社を探していく。 こんな感じかな。
アメリカは、学校区によって教育レベルの差が激しく、富裕層はこぞって教育レベルの高い学区に住みたがる。
結果、不動産価格も上昇、貧困層には買えない相場が形成される。
更に、固定資産税も、学校区が変わっただけで、3割も4割も違うから、自然と、払える人、払えない人で、
住むエリアが変わってくる。極端な話、道路を一本挟んで、全然違う。
だかと、学校に1人、2人しか、一流企業に勤められないというのは嘘で、
学区によっては、7割とか相当な進学率で、初任給が、600万円程度以上の会社に就職している。
更に、奨学金制度がかなり発達していて、本当にやる気さえあれば、フルスカラシップを取るのは、
日本に比べて、それほどハードルの高いことでは無く、何かしらの奨学金を受け取っている学生が、
3割以上いると思われる。