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欠陥住宅に関するトピックです
裁判情報や、トラブルなどの情報交換をお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-10 18:06:21
欠陥住宅に関するトピックです
裁判情報や、トラブルなどの情報交換をお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-10 18:06:21
上棟後、外壁の防水シートを施工する前に壁が雨に数日さらされ、その後防水シートを施工。
次の日から中の壁が結露して中から防水シートにべったりくっついてるんですがこれは欠陥ですか?
屋根は先についていたから内部は無事です。
>内側の工事は終わってるので
それ工程おかしいですね、内側の工事って石膏ボードが貼ってあるって事?
普通外壁終わってから内装に入るので、順番が逆だと雨で石膏ボードが濡れて
全部やり直しになります
構造部に瑕疵と思われる箇所が複数。
施工会社には代理人が付き、住宅瑕疵担保責任保険を使わせないよう、こちらの要求は全てスルー。
施工会社はかつて保険を使った実績があるためと、この瑕疵を保険の調査にて見た場合、大変高額な工事が予想されるためと思われる。
なお代理人は一方的な提案を繰り返し、論点のすり替え等を行っている。
欠陥住宅救済系組織に属する人間でも、平気で施工側代理人になるので注意。
住宅紛争審査会経由あるいは裁判所にて争うしかないと思われる。
住宅瑕疵担保責任保険の加入者は消費者ではなく施工者なので、保険請求は施工者しかできません。
これが、この保険の最大のネックです。
施工者は保険金が支払われると、その後の保険掛け金が上がるので、出来るだけ保険を使いたくありません。
49さんの場合は、相手側弁護士が作成した合意書により、幕引きとなるでしょう。
当然ですが、納得しなければ、合意する必要はありません。
構造部の瑕疵が基準法違反であれば、訴訟も視野に入れることです。
交渉は、論点がすり替えられないよう落ち着いて一つずつ判断してください。
分からなければ、分かるまで説明してもらうことです。それが素人の強みです。
紛争審査会は、本来解決の場なのですが、相手方が誤魔化すようなら、相手の証明パタ-ンを見抜く場、情報を得る場としても良いと思います。
代理人は時間をかけずに手早く片付けようとしますが、じっくりと対峙してください。
経費がかかって困るのは、業者です。
それから、施工側代理人は法的には弁護士以外できませんから、拒否してください。
意見は建築の専門家の立場で文書で出させましょう。
>>44
我が家を建てたパナホームでは、手抜き工事で耐火耐震性能の極端に劣る違法住宅を建てて、施工代金を騙し取っています。
耐火耐震以外にも、手抜きだらけで、例えばガス工事なども、法令に定められた安全基準を無視した、命の危険に関わる違法で無許可の闇工事が、どんどん行われています。
しかも役所から違法なので改めるように、建築中に指導されているのに、それを無視して違法工事を平然と強行しています。
裁判では、耐火耐震性能に問題があっても、火事や地震にならなければ日常生活に支障は無いから、これまでも一切対応してこなかったし、今後も対応する必要は無い、と言って居直っていました。
最初から法律を守る意思が全くなく、金さえ儲かれば、地震や火事で人が死んでもいい、客の命などどうでもいいという企業姿勢が、ありありと出ていました。
>>49
私が裁判していたときに、欠陥住宅紛争について色々と調べていましたが、紛争処理機関の和解斡旋人の名簿に、パナホーム側の代理人(弁護士)が、名を連ねていました。
住宅会社側のお抱え弁護士が、和解斡旋人をしているようでは、公平でまともな調停はありえないと思います。
とても辛い状況になってしまっている方々のお気持ち、お察しします。
都心に土地を購入し、これから注文住宅を建てようとしている者です。
数千万支払って欠陥住宅になってしまうことを本当に怖れていたので、
うちは最初からコンサルに入ってもらうことにしました。
契約のこと、住宅性能のこと、工法のこと、コストのこと、
何でも相談にのってくれて、すごく安心感があります。
まだまだこれからですが、頼んで本当に良かったと思っています。
これから建てるという方には、私はコンサルに頼ることをお勧めしますよ。
>>52
特に資格が必要な訳でもないですし、コンサルタントにもいろいろな所があります。中には業者からバックリベートを貰っているようなところもあると聞きますから、コンサルタントに頼めば安心というものでもないでしょう。
残念な事ですが、今の不動産業界の現状は様々なレベルの業者が入り乱れている玉石混淆。そういう状況の中でババを引かないようにするには、やはり業者と対等に話が出来るようにこちらが勉強して知識を身につけるしかないのではないでしょうか。もしそういった自信が持てないならば、家は買わずに借りるというのも選択肢にはあると思いますよ。
>>55
>52
>本当にそうなら。工事差し止めができるのでは?
>52 は、 >>51 の間違いだと思いますが、我が家が施工中、パナホームに対して役所から違法なので改めるよう指導があった事実を知ったのは、入居後、雨漏りや設備関係、その他欠陥だらけで最終的に訴訟をすることになり、その為の調査を建築士さんや弁護士さんに行ってもらった過程で発覚しました。
役所からの指導は、施工管理をする建築士(パナホームの社員)に対して行われるようなので、我が家では指導があった事実を、施工時点では知ることが出来ませんでした、もしも知っていたら、当然工事は中止していました。
業者によっても玉石混交、同じ業者であっても偶々担当によって、偶々の施工者によって
良くもなり悪くもなる。
これは懸念だらけで何処にも誰にも信用ならんとなってしまうなら
もう家なんて建てない方がいいかも知れない。
建ててみないと、結局どうなるのか解からないのだから、それでも仕方ないだろう。
一番身近で確実な選択法としたら、設計者・施工者・建築の決定権者に直接会って
話をすること。
その人が信用に足る人か、誠実であるか、十分な技術と知識を持ち合わせているだろうか
それですら完全に把握は出来ないが、最も確実な方法であることもまた事実。
量産された製品の一つを買うだけならネット通販でいい
しかし住宅は自分と相手の協議で納得の上に作られるもの。
一番古典的ではあっても、相手を直接知ってからの家作りは、決して無駄ではないはず。
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