1LDKも1期で販売してましたよ。抽選もあったみたいですね。立地を考慮するといいですね。やはり駅近は魅力的ですね。私は2期狙いますよ。
593さん
先週前半の話でしたが、一期の売り出しで買い手がいなければ間取りE、そして二期目予定のFとGです。
ただ一期目で抽選外れた方々がいるので倍率高くなると思います。
因みに私は未だ思案中で、近場の中古とプラウド二子新地も候補にしてます。
ブランズ二子玉川は予算ギリギリなので支払いが厳しいです。
物件概要最低価格元の価格に下がりましたね。
一番小さく下の部屋2期に残したということですね。
もともとABは2期予定でしたが、
要望多く結局1期で半分売ってしまったようです。
C以上は何部屋残っているのでしょうかね。
多摩川は都堺(県堺)です。
違いを感じなければ川崎へどうぞ。
HP更新 63㎡ 5990
63㎡は一つだけですね。
1Fの部屋で さらに値下げしましたね!
今回販売戸数 6戸(物件概要)
1・2F以外はほぼ売れましたか。
二子玉川は、東京23区でも人気の城南エリア最南端の世田谷区にあり、
高島屋があり、近年の東急グループの再開発もあり、
都内でも今とっても人気のある街。
例えは難しいが、豊中、吹田的な住民に好まれると想定される。
一方、二子新地は、多摩川を挟んだだけだが、
そこからは神奈川県川崎市で、
町の発展が何十年か止まっているところ。
昔は工場や倉庫街、今は狭小住宅が密集し、
梅田に寄生する塚本的な位置付け。
都心への交通利便性は悪くない。
二子玉川まで徒歩圏内の為、最近それを売りにしてマンション価格等が上昇しているようだが、
いくら割安でも購入を躊躇するほど、世間のイメージは良くはない。
(私は賃貸で現在住んでいます。)
関西方面からいらっしゃるようですので、
この辺を気にしないようであればお得感はあると思いますが、
もし永住ということであれば、よくよく考える事をお勧めします。
よほどの人気なのか、見学予約の電話対応は横柄、資料請求しても来ない。電話対応はバイトがやっていると考え、我慢するにしても、それでも高飛車感が。。。。
601です。
皆様コメント有り難うございます。
なんとなく分かったような分からないような?
でも二子新地で90m2住めるのに見栄のために二子の70m2を選ぶって私には???の選択です。
関西人と関東の人の違いでしょうか。
まさに人間の見栄こそがリセールバリューを左右するので
金さえあるなら自分が好むと好まざると高いほうを買ったほうが将来安心
広尾ガーデンヒルズなんて見栄だけでウン十年ですよ
70㎡台は(74.1㎡)売り出し 6部屋しかありませんが。
↑2期で残っているかはわかりませんが。
606さん
二子玉川の雰囲気は大好きです。高島屋も横浜や日本橋などへもよく行きますが、
一番二子玉川のお店がいいかな。落ち着いていて、ゆっくりお買いものができます。
高島屋の裏の方など行くと、昔ながらの商店街などもあるんですよね。
色々な飲食店もありますし、外食には困らなそうですね。隠れ家的なお店を
探すのも楽しそうです。
周辺住民の民度も違います。
そちらの方が重要かと。
いですよね。
この辺は玉電の頃砂利採集場所だったので韓国の方々多く住みついてましたよ。
自動車教習所や遊園地、遊興、女郎街で決してよい環境ではありませんでした。
地方のかたは昔のことお分かりにならないかも知れませんが、地元の人は皆様知ってますよ。
↑地元?
線路の東側の話?
民度って表現、具体性に欠け、某国批判の風潮に乗って人を小馬鹿にしているよう。
二子玉川も、ひと昔前は、二子新地と大して変わりはありませんでしたよ。
今のライズのタワーレジデンスの辺り、東急の自動車学校がありましたが、
つい十数年前の話で、それはそれはのどかな場所でした。
高島屋以外、これといっためぼしい施設はありませんでしたから。
昔、ここにあった都立玉川高校なんて、地区での偏差値最下位、荒れていることで有名で、
自分も同じ学区だったので、絶対に入りたくない高校でした。
(昔の都立高校は学区制で、基本的に自分の学区以外の高校は受験できなかった)
生まれも育ちもいいと言えるかどうかは疑問です、今の雰囲気は最近出来たものですから。
今は、街もきれいになり、雰囲気もすごく良くなったと思いますが、
昔から良い、という印象は全くないですよ。
最近の洪水凄いですね、なんかこの辺もいずれ大洪水に襲われそう。
ここの敷地自体が、大洪水に見舞われるって、相当な事。
東京大水没、的な。
あまり現実的じゃないよね。
ただ、その心配をしながらの生活はストレスも多そう。
三階以上がいいなあ。
3階以上はもうシングルタイプしかないですよ。
浸水かあ、そうだね、そっちの方が心配だ。
物件仕様は悪くはないですがつい最近の異常気象でゲリラ雷雨とか
凄いのでこの地域に大雨とか台風とかきたとき大丈夫なのか気になります。
過去この地域で浸水被害があったのなら考えてしまいますね
物件の仕様は耐震はされていますが浸水したら意味がなくなってしまうのでは
ないかと思ってしまいます。
洪水、十字架。
堤防の外側は3年に一度は避難勧告がでるから貴重品は
まとめといた方がいい。
ついこないだの勧告と被害模様。 s.ameblo.jp/la-malmaison/entry-10046415067.html
ついこないだの勧告と被害模様。 s.ameblo.jp/la-malmaison/entry-10046415067.html
近くに住んでますけど全然平気ですよ。そのうち堤防できるし、よその人は心配しすぎ。
心配し過ぎでは無く、ネガさんの楽しみでの書き込みですから
スルーしときましょう(^^)
買わないのにネガっても?
何の得も?
変ですね。
西日強そうなので対策が必要かと。
地権者住戸の割合が多いと思えば、老朽化したマンションの建て替え事業だったんですね。
こちらの地権者さんは資産家が多いと聴きましたが、等価交換で割り当てられる部屋は
最上階など、どこかのフロアに固まっているのでしょうか。
それとも、各階にバラけているのですか?
各階にバラけてますが、陽当たり良好の場所はほとんど地権者ですよ。
ただ、一階を取った方も居ました。
この辺
ここの地権者は割と貧困層が多いですよ、まだ高島屋が出来る前の二子と言えば誰も見向きもしない場所で、上野毛や瀬田あたりから川沿いの人々と言われてたぐらいですから。
貧困層が多いっていうのは言い過ぎ。
それは戦後くらいまでで、その時代からずっと住んでる人は稀でしょう。
普通の人たちだと思うよ。
イメージ的には今でいうたまプラーザ辺りの狙いだったのかな。
髙島屋が出来たのは1969年、結構前だし。
日本初の郊外型百貨店。
貧困では無いです。見た目は地味な方が多いですが資産家も多くいます。何軒か自宅を持ってる人も結構いますし。
建替え前のマンションは高島屋が出来た後の竣工ですから憧れの物件でした。今より競争率は高かったですよ。
638は知ったかの武蔵小杉住民ですので無視してやって下さい。二子玉川スレ荒らしとして有名です。悪質で管理人にも厳重にマークされています。こちらの住民板でネガってるのも同一人物です。
句読点の使い方がおかしい、誤字が多い、クセのある文体、連投癖(投稿時間をチェック)で容易に特定可能です。スルー&削除、アク禁依頼で対応して下さい。
水害についての長文です。関心のない方はスルーして下さい。
このスレで玉川の水害について、話題になっているので書き込ませていただこうと思います。二子玉川住んで40年近く、専門家ではありませんが、多摩川の水害について、関心を持って見てきました。
このスレで、何度か水害について、十字架という観念的な言葉が使われていますが、ここではもっと単純にリスクという言葉に置き換えましょう。二子玉川に住んでいる以上、水害のリスクは避けようがありません。これは宿命でしょう。しかし、考えてみてください。車に乗ることだって、交通事故という大きなリスクを背負っています。ではなぜ車に乗るのか、これは利便性を快適性がそこにあるからです。個人個人で考え、交通事故のリスクが大きいと思えば、車に乗らなければよいのです。マンションも同じことで、多摩川の水害のリスクが大きいと思えば、ここは放棄し、瀬田や上野毛などの高台のマンションを選べばよいということです。
さて、ブランズ二子玉川(プラウドな他のマンションや戸建て住宅も)は旧堤防の内側に存在します。もともとここは川であったという説も聞きますが、これには理由があります。
このマンションのある玉川3丁目の一部と1丁目は、料亭や茶店のあった場所です。
明治以来、玉川は行楽地であり、鮎釣りや屋形船を浮かべて遊ぶような場所だったのです。この地区に堤防を作る計画が持ち上がった時、ここの料亭たちは、景観が失われて商売ができなくなると大反対しました。そこで仕方なく、この料亭群の後ろに堤防を作ったのです。ですから、この地区は元来川であったというのは間違いです。因みに現在でも商業地区とされているのはこのためです。
やがて、料亭は廃れてゆき、この地区は住宅とマンションにかわっていきます。ブランズ二子玉川の前身である第一スカイハイツは、この地区に建設された最初のマンションであり完成以前から注目され、発売3日前から順番の列ができ、即日完売したほどの人気だったといいます。それから38年がたち、町は大きく発展しました。幸いことに、この間多摩川の氾濫により、二子玉川が浸水することは一度もありませんでした。ドラマ「水辺のアルバム」で有名になった1974年の狛江水害の時も、二子玉川は無事でした。また、このスレで言われているような「富士観会館(現 野村プラウド)やパチンコ屋まで水が浸入した」というのは、全くのデマです。とは言え、この40年近くの間には、「これは危ない・・」というような状況は何回かありました。最近では2007年9月の増水が記憶に新しく、また多摩川氾濫の危機が最も切迫した時でした。
この時の状況は以下のようにものでした。
9月6日、低気圧が停滞の停滞により、多摩川上流に大雨が降り続きました。この日の夜半から多摩川は茶色の濁流で氾濫が心配されていました。いよいよ危険な水位に達したのは翌7日朝7時ころでした。世田谷区は玉川3丁目の一部と1丁目に避難勧告を出し、NHKや広報車で住民に伝えました。私のところにも、TVでこれを知った親戚が心配して電話をしてきたりしたので、私も川の様子を見に行くことにしました。これは危険なことですが、安全を十分に確保した上で、双眼鏡を使いました。また、防災活動の邪魔にならないよう配慮もしました。先ず訪れたのは、兵庫島公園の入口(現ブランズの前)です。公園に架かる橋は水没し、兵庫島も大部分水に浸かっていましたが、公園に続く階段の上の私の位置から川の水位までは、まだ十分余裕があるように思えました。今すぐにここから浸水する危険性は少ないというのが、この時の私の判断でした。しかし、ここから二子橋を超えて下流の方へ歩いてゆくと、事態は一変していました。今の第2スカイハイツの辺りから、玉川1丁目の河川流域には、土嚢が1m位の高さで積まれ、消防や関係者が何人も出て、緊張の面持ちで水位を警戒していました。すでに水位は土嚢近くまで達しており、民家までの浸水は無かったものの、道路までヒタヒタという感じで水が来ていました。個人的な感想ですが、この地域の住民はすぐにでも避難したほうがよいと思いました。また、後で知ったことですが、世田谷区は旧堤防の陸閘を閉める準備をしていました。幸いにも、この時はこれをピークに水が引いてゆき、大きな被害には至らず午前10時頃に避難勧告は解除されました。
こうした経験は1999年の多摩川増水の時にも遭遇しており、この時にも避難勧告がでました。しかし、自治体から玉川住民に避難勧告がでたのはこの2回であり、数年に一度避難勧告が出るというようなことはありません。もちろん、年に何度も大きな台風などはきますが、避難勧告が出るほど深刻な事態にはなっていません。
こうした経験を踏まえて、玉川1丁目には仮堤防が作られる事になりました。これには景観の問題や自然保護などの見地から大きな反対もありましたが、現在では仮堤防が出来上がっています。ここは立ち入り禁止になっていますが、しっかりと土壌を安定させる必要があり、例えば花火大会などで大勢の人が侵入すると、堤防を痛める可能性があります。いざという時に堤防が破壊されてはなりませんから、やむを得ない措置といえるでしょう。
しかし、この仮堤防は未完であり、二子橋の下あたりで建設が止まっています。それから先へは同じ高さのレベルで土嚢がつまれていますが、この辺は兵庫島公園や運動場への入口であり豊かな自然が残っていることから、仮堤防の建設は簡単にはいかないというのが実情なのでしょう。しかし、個人的には多少の景観を失っても、仮堤防は作られるべきと考えています。
長い文章になりましたが、皆様のリクエストがあれば、「今までに経験したことのないような大雨」で二子玉川に浸水したらどのような状況になるのか、またここに住まう上での「3つの覚書」を次回に書いてみたいと思います。
644さん
まともなご意見ですね。
後学のためですが続きを伺いたいです。
ここではないですか、ライズ開発の際、
周辺住民から随分と反対があったと聞きました。
理由は、ライズ再開発にともない、土地を数メートル嵩上げする為、
周辺地域での水害の危険性が高まる事。
その際に危険視されたのは、多摩川ではなく、
その北側に流れる丸子川だと聞いています。
その辺りからの浸水はこれまでにもなかったのでしょうか?
十字架連呼の638が完膚無きまで論破されている件