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上記でマンションを探しています。現在は夫婦二人ですが、将来は子どもをつくる予定。夫の実家は阪急六甲徒歩圏内で、夫婦二人の職場は大阪市内です。阪神高速湾岸線の便利がよくて、教育環境もよいところを探しています。おすすめの地域ありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2004-10-06 20:26:00
上記でマンションを探しています。現在は夫婦二人ですが、将来は子どもをつくる予定。夫の実家は阪急六甲徒歩圏内で、夫婦二人の職場は大阪市内です。阪神高速湾岸線の便利がよくて、教育環境もよいところを探しています。おすすめの地域ありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2004-10-06 20:26:00
309さんの意見に大賛成!
住所だけで推し量るものではないと思います。
バブルの時とは違って、駅近物件は値上がりしつつありますが、山手は醒めてます。浜手は微妙なところ。温暖化の時期に、海抜が低い暑い場所を選ぶのは気が引けるんでしょうか。
ジオ六甲山手はすごく値下がりしています。谷向かいの中古物件は値上がりしているのが不思議。
そもそも阪神間や神戸の山手幻想(同じ値段のマンションでも山手のほうら偉い、山手のほうが民度が高い、山手のほうが格上)はデベとか電鉄が数十年前にやった不動産を売り付ける為のイメージ操作ですがルーツでからね。
山と海に挟まれた地形では、平坦な場所は希少性がひじょうに高く既に大規模な
開発や宅地分譲は不可能だったので、かつての不動産関係者は、不便で希少性の低い山を開発して高く売る方法を考えたのですよ。
訂正
そもそも阪神間や神戸で未だに根強い山手幻想(同じ値段のマンションでも山手のほうら偉い、山手のほうが民度が高い、山手のほうが格上)はデベとか電鉄が数十年前にやった不動産を高く売り付ける為のイメージ操作がルーツでからね。
山と海に挟まれた地形では、平坦な場所は希少性がひじょうに高く既に大部分が開発され大規模な宅地分譲は不可能だったので、かつての不動産関係者は唯一開発可能な不便で希少性の低い山の斜面を高く売る方法を考えたのですよ。
日本の地形は国土の殆どが山なので、本質的には平地かつ駅近が最も希少性が高く価値のある土地なのは言うまでもありません。埋立は賛否両論でしょうね。ただ山よりは高齢者にも優しく住みやすい。
最近は阪神間でも賢い人は薄々気付きはじめましたよね。
実は山削って造成した土地は価値が無く、駅からほぼ平坦かつ
閑静なところだけが、これから到来する人口減少・住宅余り
(空家率増加)の時代において資産価値があることを。
そうか?
ものすごい短絡的なモノの見方だな。
まあ、山の上がいいとはいわんが、人とクルマでごちゃついた駅近に
別に関西だろうとどこだろうと住みたいと思わないが。電車乗らないし。
ああ、平坦かつ閑静って、いつもの大原君、船戸君、松の内君あたりか。
まあ急な坂はないに越したことはないが、眺望もなくなるわな。
折角海山近いのに。
まあ、北向きの借景もいいんだけどね。立地と好みの問題だなあ。
貸すこと考えればマンションが駅近なのに越したことないのは同意。
鉄道が線路をひける地形から1km以上も登山しないと
辿り付けない本格的な山のどてっぱらじゃなくて、
駅から5〜6分以内で緩い坂を登った南斜面の閑静な
一種低層の丘や麓や山手や高台といった程度なら
平坦地じゃなくても永住に向くし希少性もあるよ。
山手や麓と、山の斜面はぜんぜん違う。
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/HazMap/top.htm
阪急以北でも土砂災害警戒区域になっている所は論外、問題外。
ヘ○マンハイツとかね・・・
実際には警戒にあたらない地区も、指定の決まり事によって危険とされていることがあります。篠原北町には、ありがちなことです。
いきなり地域限定で話すのはモロバレで変ですよ。笑
全くですな。いつもの六甲(及び篠原北町、灘区)礼賛のおじさん、自分に都合よく考えるのはやめましょう。
警戒というのは住民に対して注意を促しているのです。
言うまでもありませんが、近隣地区でも指定されていない場所と土砂災害警戒区域があるのは、実際に後者が危険箇所でリスクがあるからです。
http://web.pref.hyogo.jp/wd17/wd17_000000004.html
http://web.pref.hyogo.jp/wd17/wd17_000000016.html
県の土木事務所の調査に基づいて県土整備部土木局砂防課、市町村の合意に
基づいてフェアに評価されます。
なんせ「日本一の住宅街」六麓荘ですら容赦無く地すべりのY地区に指定
されている部分がかなりあるぐらいですからね。もちろん六麓荘内で
指定されていない場所より、実際に危険性がある地勢、地形だからです。
色々な有名マンションが建っているところが土砂災害警戒区域になっていないか
どうか調べてみると面白いですよ。
それこそ危険な場所に建っている物件が、大量にありますから(笑)
これからは新築だけでなく、中古の仲介物件にも指定されている場合は記入が
必須になる可能性がありますから、不動産相場にも影響を与えるでしょうね。
一般的に理想的な地勢の宅地
・平地〜高台・麓(山手)で海抜30〜80m(それ以上は山手ではなく山)
・緩やかな南斜面
・災害(洪水、土砂災害)のリスクが少ない
都合良く解釈すると(?)、阪急六甲駅はこの条件に合致してますね。少し西に行くと、阪神大水害の爪痕が残っています。砂防ダムの下流にあたる地域でもあります。同様の災害地は、芦屋から神戸まであちこちに点在しています。まあ、そんな所かな。
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/HazMap/top.htm
ここから土砂災害で見ればわかるが、芦屋の山手地域だと山手町は
比較的安全だが、山芦屋や朝日ヶ丘は危険な区域が多い。
良好な住宅地と言えるのは麓(平野部との境界)のあたり〜せいぜい300m(やや妥協しても500m程度)程度緩やかな坂を登ったあたりまでの間の地域でしょう。
麓から1km以上登った六甲山系の斜面系住宅地は、今後大幅に資産価値が暴落していきますよ。
それも、まだら模様に地盤が弱い新しい扇状地と、岩盤が近い場所に分かれているんです。見極めは、古地図を閲覧するのが良いでしょう。大昔から神社の本殿があったり、**の中心である場所は地盤も安定しています。阪急六甲駅が「宮山町」で、すぐ南が「八幡町」というのもダテに名前が付いてる訳ではないのです。古くは徳川道が通じていた場所です。あ、また礼賛しちゃった。
http://www.graceview.jp/
これって、建替えか修繕か住民が対立していた
http://www.news.janjan.jp/government/0401/040114230/1.php
グランパレス高羽の建替えだよね?
でこの物件はどんなもん?
自動車好きな人には悪くありません。価格も抑えられています。駅前好きの人には向きません。