- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
匿名
[更新日時] 2014-05-11 19:10:07
30階建てのマンションの25階の部屋を契約してしまったのですが、気圧の変化等が体に悪影響なのではないかと心配になってきました。
毎日エレベーターで上り下りするだけでも体には負担なんでしょうか。
今まで最高で4階の部屋にしか住んだことがないので分からないのですが、頭痛持ちなので高層に住んだら頭痛が悪化してしまうのではと心配です。
高層階に住んでから体調の変化があった方がいらっしゃいましたら是非教えてください。
[スレ作成日時]2005-08-03 02:15:00
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
タワーマンションの高層階に住むのって健康に悪いですか?
-
1101
匿名
窓開ければ虫沢山で、外に出るには熊よけ、地震がくればダイレクトにガタガタ揺れる、買い物に行くにも遠方で日が沈めば真っ暗…私なら発狂しそう。
-
1102
匿名さん
-
1103
周辺住民さん
原発も今まで大丈夫大丈夫と唱え続けて、あの状態・・・
タワーマンションも大丈夫大丈夫と唱え続けて、さて・・・
-
1104
匿名さん
超高層に住んでるけど、子供達(5,3)は元気いっぱい普通に育ってますよ。
隣りは小学生がいるご家庭。
その隣には、新生児がいます。
そして、うちも次の赤ちゃん待ち。
高層だろうが、どこにでもある普通のマンションの光景と同じですけどね。
-
1105
匿名さん
それはよかったですね
しかし、リスクの多寡の問題なのですよ
高層では妊娠や養育などに係るリスクが相対的に高い、そう言われているということです
わかりますか
-
1106
匿名さん
-
1107
匿名さん
特に湾岸地区のタワーは暴落必至とある週刊誌に書いてありました
お気の毒なことと思います
-
1108
匿名
やっとネガさんにも買えるようになるかもね。
定職に就いてないから無理か。
-
1109
匿名さん
-
1110
匿名さん
高層に住んでいると子どもが引きこもりになりやすいと本に書いてありました。
-
-
1111
匿名さん
宝島社の「コワ~い不動産の話」には高層マンションに住むリスクが書かれている。
ちょっとオーバーな感じはするが、なかなか興味深い。
-
1112
匿名
-
1113
匿名
>1111さん
リスクって…
どんなこと書かれてたんですか?
-
1114
匿名さん
-
1115
匿名さん
先日ネットに、ビル街の方が放射能汚染が溜まりやすいと書いてありました。
確かに汚染された空気は上層の方が数値が高く、部屋の中や建物に溜まっていくのは理解できます。
たとえ微量とは言え、下層よりも多く影響を受けやすいでしょうね。東京の数値が時々高くでるのはそのせいなのではないでしょうか。紫外線も多く受けやすいし、あまり良いとは思えなくなりました。
-
1116
匿名さん
高層ではばい煙をたくさん吸わされるだけかと思っていたら
放射能まで混入するのか
とほほ・・・
-
1117
匿名さん
放射能汚染は、地面の方が多いんだよ。
地表に溜まるからね。
したがって放射能測定は、地面で行う。
まあ、高層でも、戸建てでも、放射能に関しては、大して差はない。
高層の住民でも、街は歩くわけだし。
ちなみに私は戸建てです。
-
1118
匿名さん
地面に落ちれば悪い意味で安定する
浮遊状態で高層に侵入
もっと悪い意味で
嗚呼
深呼吸すると胸いっぱいに吸ってしまう
静かにしていてもゆっくり吸ってしまう
-
1122
匿名さん
-
1123
匿名さん
>>548 および>>891 あたりを繰返し読みましょう。
医学的にも統計学的にも調査方法が杜撰過ぎですよ。
専門外の先生で出版が前提に有るからこその結論でしょう。
>>分母である2300人の母親
本来は、妊娠反応が確認された(or 子宮内に妊娠が確認された)2300人でなければいけないですよね?
まさか特定保健所の乳児健診に訪れた産後の方の任意のアンケートが分母ではないですよね?
ね?もう前提が、、、、なんです。
>>判断するのに欲しいデータは…
分娩後から遡るデータでは医学的には恥ずかしいお粗末な内容ですから、妊娠成立後に追いかけるもの
重要因子として無視できない母体年齢・妊娠分娩歴別データ
です。
『早産・流産の経験率』
なら、これまでの妊娠回数が多い集団(高年齢)の方が明らかに高率になります。
医学的というか科学的には、『早産・流産率』ではないでしょうか。
何故?そこに経験率なる造語が入らなければいけないのでしょうか
>>分母である2300人の母親の中から『緊張特性』の28.6%=約666人を抽出して
何故?そんな『緊張特性』なる造語を使ってせっかくの母集団をバイアスかけて減らすのでしょうか?
不思議ですね。
2300人も前述の如くかなりいい加減な前提ですが、さらに主観的なバイアスかける意図は?
延べ人数か延べ回数かも重要ですよね。
お一人で複数回流早産の方がいた場合はまさか複数回カウント?
早産はどういった基準で認定するのでしょうか?
入院を基準?収縮抑制剤点滴管理が基準?内服以上が基準?
まさか、、、お腹が張ったことがある、や、安静のみ、など含めた自己申告ではないでしょうね?
母集団はχ二乗検定くらいはしていますよね?
まさか1桁ばかりではないですよね?
公衆衛生が御専門なら統計学には親しいはずですから。
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)