死の恐怖から逃れたい

いやじゃ、いやじゃ、死にたくないよー・・・考えただけでもオシッコちびりそーだよ
絶対に生きてやる・・毎日、神様にお願いしてる
「死んでも、命がありますよーに」

>「死んでも、命がありますよーに」
どういうこと？
意味わかんない

喫煙していると病気になり余命を宣告されます。

死の恐怖からは、当然逃れられません。

余命の短時間を恐怖のどん底に落ちながら地獄を見る事になります。

いざとなると、そんなにも恐くは思わないな　いろいろ準備ができる
時間を与えてくれて　ありがたい。

死ぬことが楽しみで仕方ないです。(^^)
でも、まだ61歳なので後39年間も生きないといけません。退屈だなァ . . .

61歳なら、「死」の恐怖など空想で、「金」がなくなる恐怖が現実だ

今、考えるから不安になるんだよ。

老人で「嫌だ！！！！死にたくない！！！」って騒ぐ老人っていないでしょ？
絶叫したり不安でクスリ飲んだり、神経科行ったりしない。
なぜか？
覚悟ができてるから。

その時になれば迎えが来たと心の準備できてるよ。

子供がワクチン注射するとき、絶叫してるじゃない？号泣して。
でも大人でそんな人いないでしょ？
もう腹を括ってなるようになれってかまえてられる。そんな感じ。

老人になるとテレビも見たくない。趣味もする元気も少ない。出歩かない。
静かに死を迎えられる精神になる。

そういう事ですよ。

と言いつつ、余命宣告されたら
泣き喚くタイプ？

四方田犬彦著　『　いまだ人生をかたらず』

歳を取ろうとしているわたしははたして聡明になったのだろうか。幸福になったのだろうか。
『人、中年に到る』から十三年、七十歳を迎えた著者が、記憶とは、信仰とは、
秘密とはと、そっと自分に問うてみた。書下ろしエッセイ！

目　次
老年にはなったけど…
忘却について
記憶について
読むことについて
書くことについて
蝸牛のごとき勉強について
音楽について
詩作について
犬について
幸運と若干の後悔
スープと復讐
もう一度行きたい、外国の街角
秘密について
病について
信仰について
死について

https://www.waseda.jp/inst/weekly/attention/2017/08/03/33220

死ぬ時にはね、覚悟できるんだよ。

だから高齢で「嫌だ！死にたくない！！」って絶叫する老人、見た事ないでしょ？
高齢になる前にほとんどの人は持病があって辛くて、体力の衰えで疲れるし、あまり周りに興味持たないんだよ。
人の体って良く出来てるよ。

火葬が嫌？
神経が死ぬから感じないよ。
墓、お経、線香・・・すべていらないですね。
簡素で結構。その辺に捨てていいです。（許可あるなら。散骨でも）
クソ坊主を儲けさせるくらいならそのカネ、お世話になった生きてる家族・親戚に使って欲しい。

献体が良いよね。
世の中の役に立つし、すべて火葬までやってくれる。
身内が申請してます。亡くなったら大学に連絡するだけだって。
自分もやろうと思う。

しーーーーっ。

じーーーーーーーーーーっ

もう思い残すこともない、やるべきことはしたなぁ。別に死ぬのは怖くない、苦しみながら死ぬのだけは嫌やけどね。

使える臓器はすべて移植に使ってくれ　骨も皮膚も血管も全部
残った肉はみんなで焼いて食べてくれ

はいはい。笑

ＧＩＳＴ

そんなに生きたいかね？

ロボットじゃないんだから劣化したパーツ取り替えて延々と生きられるわけないでしょ？
つまりどんどん劣化するでしょ？それには痛みもつきまとうでしょ？
太陽だって寿命があるんだから。
目が見えなくなる、足腰弱る、脳が機能しなくなる。持病がどんどん増える。
どこにも出かけたくなくなる。覇気が無くなる。趣味もつまらなくなる。
病院通い。入院。それでもまだ１０年、２０年、３０年生きたい？
オムツされてク■、ション■ンの世話されて生きたい？
点滴チューブつながれ、スパゲティ症候群で生きたい？
さらにカネの問題。税金、生活費、入院費、クスリ代。

死ぬ方がラクでしょ？
なーんも考えなくていいんだから。

しつこくGISTファンが出現しました。笑笑笑

ぼかぁーね　脳みそをスーパーパソコンに移植すんだよ
名前はね「ハル」がええなぁー