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松下邸近くに着工予定のマンションについて情報ある方教えてください。
[スレ作成日時]2007-06-23 23:50:00
松下邸近くに着工予定のマンションについて情報ある方教えてください。
[スレ作成日時]2007-06-23 23:50:00
事業主:株式会社兼北
用途:共同住宅(分譲)
開発面積:3240.86m^2
有効面積:3151.04m^2
建築物高さ:9.97m 地上三階地下一階二棟
建築戸数:15戸
建築面積:943.69m^2
延床面積:4867.68m^2
駐車台数:27台
工事期間:'07/12/15-'08/4/末
阪急苦楽園口から徒歩7分ぐらいの距離です
私感ですが、販売価格は軽く1億を超えると思います
高圧線の話ですがー…あったかなぁ??と探してみたらありました!
ニテコ池南側から苦楽園久出ヶ谷町に向けて伸びています。
本物件は高圧線から200mぐらいは離れていますが、影響あるかな?
車の往来は多いです建石線は拡張工事中で今後も車量は増えると思います。
ただ、横断自体は苦楽園口駅前車道の横断よりは安全でしょう。
それと建石線の交通量が増えてもあの場所は静かなままです。言い切れますw
苦楽園口から歩いて帰る場合、
明るい道を選ぶと建石線を越えた辺りから坂になっているので少し大変かも。
なるべく平坦な道を選ぶと少し回り道&街灯が少なく暗いです。
下の写真は同一地点から撮ってます。大きすぎて一枚に収まらなくて…
左側から甲山&名次庵(松下別邸)&本物件
中央が本物件正面
左が本物件&松下邸宅にまります。
最後に、夙川以東ってことですがー…気にしている事は何なんでしょうか?
確かに夙川以西は越木岩自治会等の活気があってイベントが多くて開催されています。
もし、縁があって夙川以西に住む事になった時は自治会に参加してみますか?
きっと楽しめると思いますよ。
詳しい情報ありがとうございました。
近く付近を覗きに行ってみようと思います。
欲を言えば、その辺りでの戸建が理想ではあるのですが・・・
交通の便が良いのは魅力ですね。
地域の繋がりがあるのもとても魅力的です。
場所の好みはともかく、タイミング的には最悪な感じですね。
ここを買える人はそんなの関係ありませんーのかも。
しかし、今の時期は‘家買いたい感’がどん底だしねぇ… どんな値付けでくるか気になる。
関係なくないでしょう。持ってる人ほどシビアなモンです。しかも兼北、雲井にも持ってるし。
完全に売り時を逃したと近隣住民の一人として老婆心ながら感じますが。
200㎡で3億強でしょ。‘家買いたい感’がどん底な、世の中に左右される人は関係ないでしょう。
場所が良いので、よく売れるかも。
樹木の伐採が無惨ですね。
敷地の2/3が棟内路や中庭になるから、それなりに植樹するとは思いますよ。
ただ、長樹齢の庭木が伐採されるのはなんだか物悲しいものですね。
阪急芦屋川から山手に徒歩5−6分ぐらいのところでも兼北さんが
マンション建設中ですよね。 後悔するような‘何か’があるんでしょうか?
なんで?どこだっけモンドかどっかの既分譲でろくに仕上げも出来てなくて雨漏りがどうとか
俺も読んだことある気ががするけど。芦屋川でも雲井でも名次でも結構ですが、デベは重要。
そこまでいうから調べたよ。上甲東園のクラシコで雨漏りとかヒビとか内覧会指摘箇所150とか
色々でてるよ。そもそも活断層の上だったし。
どうでもいいけど、口悪いな。社員か?
着工されていませんよね。
どうなるのでしょう
失礼、総戸数31戸でした。
訂正します。
ようやく工事がスタートしたようですね。しかし、あの敷地で27戸とは・・・。まさに億ションなんでしょう。
野村不動産の威信をかけたマンションですね。
◆プラウド夙川名次町◆
既にホームページもアップされてますが、長期優良住宅、全邸オーダーメイド仕様
というから、その力の入れようの違いがわかります。
この土地、環境は、後にも先にも、まさに西宮で最高クラスといっていいでしょうし、
当然に物件価格もそれなりになることが予想されます。
塩漬けにしていた土地が今やっと動き始めた、それも至高の邸宅として。
大きな広告等はせず、地元だけに優先販売するようですが、
他の多くのマンションと違い、静かに売れていくのだと思います。
まだ仕様等私もわかりませんが、情報提供される方がいらっしゃいましたら
お願いします。
現地は既に工事中です。
このような良い土地に建つ物件は貴重です。
物件を見るうえで、通常、「利便性」、「環境性」、「価格」、
「学校」、「建物内容」等といった判断基準が重要となってくることは
いうまでもありませんが、とりわけ本物件にかんしては、それらにそぐわない
判断基準となる事は、上の方がおっしゃるとおりです。
もっとも何を持って資産価値とするかは私見の入る余地など無く
おおよそ上記基準を基にして価格面で決定されますが、ある種価格を超えた
価値、希少性ともいうべきものが資産価値を高めることがあります。
地元に優先的に案内を行っていくところの意味はその辺りにもあります。
私は様々な阪神間(特に西宮)の土地を見てきましたが、これほどに良い土地を
近年知りません。
今後、個人邸宅の売却や社宅が淘汰されよい土地も出てくることが
予想されますが、それらはほぼ上記基準に照らした価値の元販売される
でしょう。
またここのコミュニティではどの物件でも批判的な意見をされる方々も多いですが、
本物件においてはそれらの意味さえも持たないような気がします。