ゼファー。、。
時価総額より、近藤産業向けの回収不能貸倒れ損失の方が大きい。
111億<119億。
ここは昔井戸ありましたよね。
そうですか・・・
こないだの新聞折込チラシで、300万位の値下げと出てました。
いろいろ事情があるにせよ、あれだけオープンだと、ショックですね。
住民の方に失礼だなぁ…
そんなに売れてないの?
ゼファーが民事再生手続を申請
マンション開発などを行うゼファーは7月18日、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行った。負債総額は949億4,800万円。
倒産
ああ 瑕疵担保責任なし
終了
47↑ いい加減なこと言うな!
事業主が倒産しようと瑕疵担保は存続するんだよ
取次ぎ省略で建てたゼネコンが負う形になるんだよ
【管理人です。テキストの一部を削除しました。】
マンションの名前はどうするのでしょうか?ゼファーは外すのかな???
ゼファー倒産香枦園どか?冗談ですが・・・
大幅値引きしてくれるということだったので、購入を検討しようかと思って
いたのですが、踏みとどまって良かったです。
購入済の方々もキャンセルしたいと思ってるだろうけど、こういう場合って
違約金なしでキャンセルできるんですか?
>>48さん
デベロッパー(売主)が倒産した場合、ゼネコンが自動的に
瑕疵担保責任を負うという単純は話ではありません。
債権者代位権に関する民法第423条の規定により、
マンション購入者(買主)は自己の債権(売主であるデベロッパー
に対する瑕疵担保債権)を保全するためデベロッパーに属する権利
(デベロッパーのゼネコンに対する瑕疵担保請求権)を行使できる
ことから、マンション購入者は、デベロッパーに対する瑕疵担保請
求権をもって、デベロッパーのゼネコンに対する瑕疵担保請求権
(補修又は損害賠償)を代位行使することができることになるとい
うだけです。
しかし倒産するようなデベなので、ゼネコンに対して建設費を満額
払っていないことがあります。そのような場合には、マンション購
入者がデベロッパーに属する権利をゼネコンに対して請求すると、
ゼネコンはマンション購入者に対して、デベロッパーに対して主張
できる権利である報酬請求権を履行するように請求できることにな
ります。
そのような場合には、マンション購入者がデベロッパーの債務を立
て替えて支払うのは現実的ではありません。
したがって、実際には瑕疵担保責任をゼネコンが果たすように請求
することはできないのです。
3月竣工でしょ。
さすがにここの建設代金は支払ってると思うけど
施工会社も株価70円って。。。
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=1888
セファー向け債権無ければいいけど
民事再生だからスポンサーついて会社続けばいいけど
続いても
破綻前の物件のアフターサービスなんておざなりになる
法律論は別にしてね。
>>48
購入者だからかっかするすのは仕方ないけど
建設業者も今や倒産する時代です
大手不動産も不良債権をかかえて赤字状態です
誰も引継がないのが現状です
売買契約書をわかって言ったつもり
【管理人です。テキストの一部を削除しました。】
とりあえず買わなくてよかったです。
デベロッパーが民事再生のゼファー夙川香櫨園、施工業者が民事再生のコートハウス
天と地ほどの違いなのか今後の経過が気になります。
瑕疵がなかったら何ら関係ないでしょ
何年かたったら他のマンションと一緒
売主との関わりがあるのは1〜2年
数年辛抱ですよ そのうちみんな忘れますから
3割引きならお買い得かも それはないか
ただ玄関に売主の名前があるのはイメージが悪い
おお、マトモなコメントが。
ミキシングのJO建設の例や、真柄のように逝っちゃうゼネコンも多いわけだから。
まあ。ゼファーってだけでも関西では珍しかったのに、ますます希少物件になったわけだ。
あの倒産したとこのマンションか・・ってゼファー○○ってマンション名を見たら思い出しますよね。
名前変更するのかな?
47、50さん
民事再生を申請するって
意味分かってる?
基本は瑕疵担保は継続
保証も継続
最悪スポンサーいなければアウト
中小企業の民事再生よりまし
業者の書き込みっぽいね
再建型の手続とは、債務の一部免除や分割払などで債務の負担を軽減し、事業を継続しながら会社の再生を図っていくものです。再建型の手続の中心的なものに、民事再生手続と会社更生手続があります。
精算型の手続とは、会社が事業を停止し、財産を処分して、その代金を債権者に分配するものです。清算型の手続には破産などがあります。
マンション名の変更って住民間の合意で出来るのでしょうか?
住民の方々も「ゼファー」は外したいと思ってると思うんだけど・・・
売れ残ってる部屋は何割引くらいになるんでしょうね?
倒産前でも2割引してたそうだから、3割以上は引くんでしょうね。
3割引でマンション名も変われば買う人いるかもしれませんね。
しかし、住民の方々も入居早々に売主民事再生では辛いですね。
近所のコートハウス建てた真柄建設も倒産しましたが、建設会社は倒産しても
大した影響無さそうだけど、売主はまずいですよね。
建設会社が倒産して影響ない・・・?
建設会社が飛んだら痛いでしょ
実際に工事した会社が無くなったら逆に不安だけどな〜
瑕疵担保責任は当然売主が責任を負うわけだけど
資金の乏しい建設会社が施工だと、瑕疵担保責任がきれる
頃合いにマンションの施工不良が発覚したりしたら
どうなるの?見えない瑕疵はすぐには見つからないし。
真柄もそうだしJO建設もそうだし民事再生で
がんばってるけど、ゼファーより負債総額は下
現在倒産しなくても新興の不動産屋は早々に淘汰
されるよ
大丈夫なのは旧財閥系か電鉄系くらいでしょ
ほかは同じ穴のむじな・・・
不動産屋も建設会社も民事再生をかけるならちゃんと
再生してほしいな
JO建設わすれてた、ネバーランドサルセスもどうなりますか?
マンションの登記上の名称を変更すること、可能といえば可能ですが、まず新しい名称について合意を取るのがひと苦労。そして、区分所有の登記の変更を人任せにすると手数料だけで目玉が飛び出ますから、人柱の代表者が何度も役所に足を運んで登記。そんな手間をかけても得るものは無いので、マンションの看板だけ架け替えるのが得策です。
>>48さん >>51さん >>61さん
ゼファー向け債権 受取手形18億9200万円ありましたね。
考え得るパターンの中の最悪の結末になりました。
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20080720/55z8t1/140120...
このマンション建築に伴う手形決済が済んでいても
購入者が瑕疵担保で行使する権利はゼファーの権利なので
ゼファーと若築間の手形問題が片付かない限り、全く行使できないですね。
6ヶ月、1年、2年の定期アフターサービスなどによる各所の細かい追加修繕も
全く受けられないでしょう。
民事再生とはいうものの、資産は全部担保に取られているため
そもそも債務超過で●算みたいですしね。
また、若築建設自体時価総額が80億円に落ち込んでいるし、
作ったマンションのメンテをしている場合ではなさそうです。
69さん
アフターサービスは売主自体にその責任があるので、建設会社がどうであろうとも、他の業者を使ってでも、追加補修させる義務があります。
アフターサービスについては、メーカー保証のついているものもあるので、追加修繕が全く受けられないということはないそうです。
直近の資料を調べる限りでは、財務内容は債務超過ではありませんでした。
但し、直近2ヶ月については資料がなくわかりませんが。
資産の全てに担保が入っているってことは、普通に考えてありえないと思います。
やっぱデベが逝ったゼファー夙川香櫨園(若築建設施工:ここも逝くんちゃう!?)
施工会社が逝ったコートハウス(真柄建設施工:逝った)
およびネバーランド夙川香櫨園セルサス(JO建設施工:逝った)
より厳しそうですね・・・。
どうなることやら・・・。