この物件については価格や周辺環境、利便性よりも
建替物件とはいっても震災がらみで修繕or建替えで裁判までいった物件
その元住民が40戸あるという意味をよく考えたほうがいいのではないかと思います
管理組合でずっと付き合いを続けるのですから
立替物件で、前に入居されていた方が優先的に40世帯ほど入ります。残りが分譲されています。元住民の方たちも、新築分の費用負担はされるそうです。ただ確かに立替か修繕かで最高裁まで争ったという経緯を考えれば、元住民との関係でややこしそうになるかもしれませんね。また立地的にもいいわけではないので、当初は購入を検討していましたが、無理して買わなくてもいいのかなと思い始めました。
はじめてのマンション購入として本物件を考えているのですが、
裁判沙汰になった管理組合との人間関係問題とは、具体的には
どのようなことが考えられるでしょうか?
このマンションは公社による転売制限後(五年後)、
売却する際に大幅に価格が下落したり売り手がつかなかったり
する建物なのでしょうか?また「公社物件」ということも
転売時に影響するか心配しています。利益を求めている
わけではないので、大幅に下がらないようであれば魅力を感じます。
(もともと安価なので)
この物件と立地条件がよく似た築19年のジークレフ高羽の中古が
1850万で販売されていますし(なかなか売れていないようですが)、
そこまで価格もさがらないのかなと思っています。
皆さんからアドバイスをいただけるとありがたいです。
なかなかこちらのスレッドも盛り上がらないですね。
この物件は安さだけが売りなのかな
あの辺りに谷を渡って鶴甲へと延びる道路があれば、もう少し便利なのですが。高羽と御影を貫いているのは地下の新幹線のみ。
報道でみた感じでは、建て替え派の皆さんはローンを抱え賃貸暮らしをしながら、それでもマンションの再建をあきらめずに頑張ってきた方々のようです。いろんな知識も経験もあるでしょうし、そんな方々が管理組合に40世帯いるのは、初めてマンションを買う方には意外に心強いことなのかな、という気がします。
どうやら販売延期になったようですね。再開のめどはたってないみたい。。。
この辺りは、分譲が時期的に重なってしまいましたから、税金の減免があるならば延期するのが得策です。
15さん、どういう意味ですか?延期したほうが得策なんですか?本当、六甲は立て続けに物件でてますねー。土地あるんですね。。。
建てて売れないと、売り主に金利負担や固定資産税の問題が発生しますから、更地や荒地のまま売れそうな時期まで塩漬けも致し方ないということです。六甲は、これから鶴甲の建て替えが始まるでしょう。
このマンションの北側にこれより更に大規模のリビオが建ちます。どちらが注目されているんでしょう?後者は、カフェやキッズルームや駅までのシャトルバス!が出来るようです。凄いです!!
17さん。
現在マンションの工事は継続中で、建物の竣工時期も変更は無いみたいなんでおっしゃてることが販売延期の理由ではないと思うんですが。
とすると本当の理由はなんなんでしょう?
販売延期という情報、どこから出て来たんでしょうね。もともと、販売開始時期を明示した広告は無かったのでは?