- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
姫路市民ですが、某西宮市民から話す地元への自信ぶりにびっくりしたのですが、これって西宮市民の普通の認識なのでしょうか?
阪神間の友人なども多いのですが、出身地の話などになると西宮出身者の地元アピールが想像以上に強く驚いております。
今まで西宮のイメージとしては、ただのベッドタウンというか神戸や尼崎や豊岡などと比べてもマイナーなイメージでしかなかったのですが、
明らかに尼崎や姫路を下に見ているというか(絶対に住みたいとは思わないみたいな表現が多いです)、そういう表現で私の知ってる西宮出身者の多くが
地元アピールをするのにびっくりしております。
とかいって彼らが姫路の街を知っているかといえば、実際に訪れている人がいるわけでもなく、人口や商業施設や職場の数でも目立たない西宮市民がそこまで
自信を持つ(というか他都市を下に見る)根拠が分かりません。
甲子園球場があるからかなとか思ったりもするのですが、実際には関東出身の西宮在住者などからすれば、球場自体が「誤解の元」らしいですし、
ますますイメージがわきません。
無論、西宮の町並みは、頻繁に訪れるのでよく知っています。普通のベッドタウンです。
大阪や尼崎出身の友人からしても、西宮に対するイメージは私とそう大差はないのですが
(大雑把に言えば、普通のベッドタウンという印象です。)、やはりベッドタウンのイメージが
ある茨木や加古川の知人が多少自虐的な表現で地元を語る事がある事があるのに比較して、
やはり異常なまでに自信がありありで虚栄心と自尊心とプライドと自己顕示欲と他の地域に対して
根拠も無く上から見下したがる貧しい心が感じられました。
基本的に、神戸阪神間(の主に山手)は、なじまず出た人々(ある意味正常な人々)を除いては
居住する事で高い満足度が得られているのは確か。
この地域に住むと、殆どの人はとてつもないプライドと虚栄心と自己顕示欲の塊みたいな地域性に染まるので、
もともとそれを望んでいる(望んでいた)人々にとってはこれ以上無い理想の永住地となる。
普通の日本・日本人は自分以外に対して、あえてへりくだる、配慮する、気を使う、敬うといった遠慮、謙遜の文化と価値観がベースにあるけど、神戸・阪神間は真逆で、いかに自分・自地域を誇るか、他を見下すか、比べて勝ち誇るかという自分・自地域を実際以上に立派に大きく見せる・誇る事が優先される文化、価値観になっている。
一言で言えば、日本人独特の気遣いや配慮や謙遜よりも、自己のプライドと虚栄心と選民意識を満たすほうが
優先される(謙遜するよりも他を蹴落としてでも自分を立派に見せたがる)恐るべき文化圏。
完全に大韓民国・中華人民共和国・アメリカに酷似しています。
これが神戸・阪神間が日本ではないといわれる理由です。
あたくし、芦屋で生活保護受けてるざ~ますけど、芦屋マダムでございますのよ。
芦屋・西宮にも、いわゆる〇〇地区もあるわけでしょ。
イメージ商法でカモを相手に業者が儲けるのは西宮・芦屋だけではないですよ。
というか、業者はどんな街だろうとあれこれ理屈をつけて高く売りつけようとしますからね。
ただ、昨今は消費者も賢くなっているので、モノが悪ければ芦屋だろうと西宮だろうと大量の
売れ残りが出る業者にとっては非常に過酷な時代になっています。
>わざわざむこうからネギしょってやってくるカモが桁違いに多いから、業者のシマになっている地域って事でしょ
それが、ここ数年でめっきり減っているらしんですよね。業者としては、カモを当て込んでいたのに大損害です。
むしろ、尼崎あたりのこなれた価格のマンションの方が売りゆきはいいらしいです。 海外ブランドが不調で
ユニクロが売れるのと同じ理屈です。