- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
重要なのは、分筆によって宅地の増加が目立ちだしたのは1970年代末以降の話であり、
戦後20年の間の世帯数の激増(2.42倍増、7000世帯→17000世帯、142%増加)は、
ほぼ新規の宅地開発によって増えたものだという事。
戦後既に現在の70%以上が宅地化されていたなどというのは、狂言、嘘、デタラメ。
>その写真じゃ人口密集地と田畑の違いしか解らない、広大な敷地で樹木も多ければ山との判別は難しい。
いいえ、
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/GetPictureServlet?workname=USA&c...
この写真なら、明確に宅地・家屋はわかります。
これ(戦後の画像)みたら、まともな常識人なら、岩園、朝日ヶ丘(現在の市街化区域部分)以北の
全体面積の9割以上は未だ宅地化されておらず、家の数は今の1割以下である事がわかるはずだがw
あまりにも必死な苦しい言い訳はやめて、そろそろ観念したら? この写真買えるから(モニタ上より
大幅に解像度が高いから家の数と宅地化されている土地は一目瞭然でわかる)、確認すればいい。