- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>甲陵で登校拒否気味になった
気味で良かったですね。
わが子が春から進学予定の公立中は、各クラスに3名以上の登校拒否生徒がおります。
各クラス後方に不登校者の机をまとめており、オープンスクールに行けば誰にでもわかるのです。
一年生のクラスが一階に配置されているのも、上級生からのいじめを回避するためです。
上階には下級生は上っていってはいけないと入学すれば説明されます。
これが市内でも比較的落ち着いていると言われる中学の現状です。
>ちょっと過大評価しすぎていませんか
デメリットについては、既に書かれていますが、定期考査の平均点が80点も超えるような公立中では、専門学科の推薦を受けるには不利です。
荒れている中学で真面目に勉強してコツコツ内申を稼ぐほうがラクなんです。
更に甲陵中は定年近いベテラン教師が集まることでも有名です。
体力の落ちた中年担任に荒れたクラスを抑える力はないのです。
若くて元気が(活力)ある男性教師は、荒れた学校へとまわされます。
これは最大のデメリットであると言えます。
公立中の教師は必ずどこかの部の顧問を兼任することが義務付けられていますが
運動部の顧問が中年ばかりではね。
ま、興味がない方には関係のない話ですが、専門学科の推薦を有利にするために運動部での評価点が意外と重要なんです。
某公立高の文科系専門学科では、中学時代に陸上部で活躍した生徒を優先します。
その高校の専門学科の半数以上が、高校で陸上部に入り活躍しています。
これはかなり有名なことなので、おわかりならない方はお子様がまだ小さい方か、専門学科を目指していないか、通塾していないか・・・。
学校で本部役員を経験すれば、他校の保護者(代表者)や外郭団体との交流も増えます、通塾すれば塾からの情報提供もあります、母親も世間が広がるにつれさまざまな情報収集ができるようになります。
何が真実で何が噂か、ご自身で是非お確かめください。