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自分の代で阪神間ブランド商法にまんまとひっかかって流入してきたスイーツ(笑)世帯は
背伸びしている勘違い住民が多いが、敷地の広い大きい家を相続して二代目三代目の息子世帯は
それ以上に選民意識が強い極端な差別主義者が多い。
広い土地を持っているのは自分の甲斐性でもないし、親や祖父は土地も今より遥かに格安な値段で
買っているのに(現在坪単価が100万の土地は、40年以上前は今の貨幣価値で坪単価は20万程度)、
時価○億の土地を所有していたら、自分の甲斐性でまっとうな仕事で○億稼いで土地を買ったかの
ような選民ヅラで鼻にかけて自慢する。同様に相続で得た金融資産も自慢する。
農地改革でただ同然で田んぼを手に入れた世田谷や練馬の小作農家の家系が、高度成長期の
経済発展による東京の地価暴騰で大富豪、土地成金になったのと全く同じなのにねw
※今1〜2億する阪神間の駅近100坪の土地は、40年以上前は大卒初任給の100倍(今の2000万
程度)ぐらい(もちろん価値の無い山を造成した現在のバス圏の土地はそれよりも遥かに安かった)
の価格で買えたのですよ。しかもインフレでローンが超楽だった。
消費者物価指数が3倍程度になる間に、地価が12倍になっている。