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2005年の統計GISデータ(国勢)
芦屋市
一戸建て 11216世帯(30.5%)
集合住宅(長屋建・共同住宅) 25422世帯(69.5%)
つまり7割が団地・マンション・社宅・アパート等の住民だ。
これらが建ったのは戦後どころか1960年代以降が殆どで、集合住宅居住者の殆どが流入者なのは言うまでもない。
一戸建て居住者も過半数以上が、開発された場所や分割された土地に住んでいる流入者だ。
これだけわかりやすいデータがあるのに「芦屋は昔から住んでいる家が多い」ってw
戦後~1960年代半ば
主に山手の宅地開発と団地開発により世帯数激増(7890→17000)
昭和35年~現在
大型宅地や遊休地のマンション化・社宅化、相続による分筆による宅地増加で世帯数激増(17000→33000)
奥池、奥池南、埋立地等の開発による世帯数7000程度の増加(+7000で40000)
>>684
荒し君のインチキデーターが国勢調査とは驚きだ、人口密度なんて人口と市面積で簡単に出るw
真実は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E5%B1%8B%E5%B8%82
吹田市 豊中市 芦屋市
昭和15年 63,181 45,013人 39,138人
昭和25年 66,094 86,203人 42,951人
昭和35年 120,203 199,065人 57,050人
現在 348,170 389,534人 93,631人
人口密度9,840/km² 10,680/km² 5,060/km²
>>.688また荒し君は一人で妄想の世界に入ってしまったねw
市内の移動よりも市外からの流入が多いのは当たり前、そして街の規模が小さくなるほどその傾向は高い。
当たり前だろそれがどうかしたのか?
ただ芦屋は転勤族を除けば街の規模に対して地元での定住性は高い。
理由としては各種アンケートによる満足度が非常に高い、そして富豪層の定住性は一般人より高い。
>ここ数年でも世帯数が3000以上増加しているが
その主因は震災である事は明白、平成6年に86,630人居た人口が平成7年には75,032人、
震災で人口の13,4%実に11598人の人が家の倒壊等で流出。
そして平成20年には人口93036人、この間に新たな埋立宅地が生まれ現在4045人が住んでいるにで
それを除けば平成6年から14年間で2361人しか増えてない。
△
芦屋は転入も多いですが、転出も多いです。
一言で言えば、戦後は一貫して住民の入れ替わりが激しい町です。
ちなみに転出率は、全国でもかなり上位(全国順位で50位/806位)です。
戦後から高度成長期、安定成長期の末期にかけても一貫して、8000~10000人/年の転出がありましたし、
現在も毎年人口の5%強の転出者があります。
また、DID人口密度すら知らなかった恥晒しド素人が恥の上塗りしているのかw
芦屋市は戦前のDID及び可住地についてはその面積に対して限界近くまで戦後に開発され世帯数が増加したが、
昭和40年代以降に旧住造法の認可を得て各都市で幾つも開発された100~数100ヘクタール級の住宅開発を
行えなかったので(市域の極端な狭さ及び開発に適した緩やかな地勢の大規模山林が存在しなかった為)、
DID自体が拡大しなかったというのが、他の地域のような60~70年代の爆発的人口増加が起こらなかった要因。
戦前の芦屋の市街地・住宅街の風景や街並みは様変わりし、もはや当時の原型を留めていない(所々に面影を
残す建物が残っている程度で、街並み自体は別物)というのは、誰もが知っている事実。
そもそも「奥池や埋立地を除外すると、戦前から人口は云々」といった表現も全くもって意味不明。
通常の大都市近郊の都市は、奥池や芦屋の埋立地とは比較にならない規模の可住地拡大が見られて、
それに伴う人口増加が、全体の人口増加の大部分を占めているんだから、他の都市の人口増加と
比較するにあたって「奥池や埋立地を除くと云々」といった前提をする事がそもそもアホ丸出しw
現実として、芦屋の世帯数は戦前(昭和15年で7890世帯)から5倍(現在4万世帯超)に増えているし、
人口も2.4倍(140%増加)に増えている。
>>687
いい加減に少しは勉強しろよ。
人口密度には、総人口を市域面積で割った単純人口密度、DID人口をDID面積で割った
DID人口密度、可住地面積で割った可住地人口密度がある。
単純人口密度は、急勾配の山間部や宅地開発が不可能な(転用できない)地域なども
含まれるので、実質の開発や発展の目安には適さない。
ゆえにDID人口密度が用いられる。
芦屋市のDID面積は、
http://www.city.ashiya.hyogo.jp/machidukuri/toshimasu/image/genkyo.pdf
これを見ればわかるように全体面積より狭く7.65k㎡にすぎない。
H17年 DID面積:7.65k㎡ DID人口:85,497人なので
芦屋市のDID人口密度 11,173(人/k㎡)
他の地域は、
札幌市 7,966
横浜市 10,036
さいたま市 9,345
川崎市 9,974
大阪市 11,857
東大阪市 10,355
堺市 7,558
尼崎市 9,295
西宮市 10,849
神戸市 9,536
政令指定都市(平均) 8,089
>>692
このスレに粘着してる荒らし君は何度書いてもほとぼりが冷めた頃に振り出しに戻しますが、
芦屋の転居率が高いのは転勤族の多さによるものです。
関西で最も知名度が高い住宅街ならではの現象で、定住志向のある方とは別に考えるべきです。
そして何度も書くのは面倒ですが、芦屋では小学校の同窓会が盛んです。
私は40台前半ですが転勤族が多いのにもかかわらず3割程度が現在も芦屋に在住しています。
世帯数の推移が最も重要で、実際には人口だけ追っても意味がないけど、奥池や埋立地を含まない(この前提は他の地域との比較においては意味がないけど)市域でも、戦前からの比較で人口は94%増加(39000→76000)していますし、世帯数は300%以上増加(7890→33000)しています。
都市経済学の基本で、今時中学生でも知っている人口集中地区(DID:Densely Inhabited District)、DID面積、DID人口密度すら知らなかった恥晒し君がついにファビョりだした模様。
ちなみに芦屋も含め、日本の大部分の地域ではDID面積≒市街化区域面積だ。
だからDID人口密度は、市街化区域人口を市街化区域面積で割った数値とほぼ等しい。
少し拝見しましたが、私の頭が悪いのか、
結局何が言いたいのかさっぱり理解できません。
古いのにさかのぼってまで読む気も起こらんし。
もっと簡潔に、言いたいことだけ書いた方が
より活発な意見交換になると思うよ。
荒らしさんの目的はただ一つ芦屋や西宮のの没落を願うだけ、真実はどうでもよいのです。
ばーか。
芦屋や西宮がそんなに妬ましいのか・・・・。
かわいそうに。。。