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購入経験のない方とお話しても無意味かと思いますが・・・
私が現在住んでいる土地は、旧住居購入と同じ1994年の実勢価格だと一坪330万にもなり
土地だけで一億は軽く超えました。当時はとても買えなかったわけです。それを7千万で買えたことはラッキーでしたよ。デフレのおかげで私のような庶民にも購入できたわけです。それは私だけでなく、ここに参加しているほとんどの方に当てはまることだと思いますよ。
439さん
そのとおりです。
買えない、買う意思の無い輩ほど、表面上の損得だの、今後の不動産価格予想だのに脳内で走ります。好きなところを自分が納得する値で買って適宜売ればいい。
いつもマンションコミュニティをご利用頂きありがとうございます。
副管理人でございます。
横スレ誠に恐縮ですが、当掲示板はマンションの購入応援サイトです。
物件の購入をしたい方が、よりよい選択をするために建設的な情報交換を
行うための用途に供しており購入してはいけない理由を説明する掲示板では
ございません。
運営主旨をよくご理解の上、ご利用下さいますようお願い申し上げます。
阪急が創業以来提示してきた小林一三型の経営モデルが最近の関西の情勢に合わなくなってしまった
というのが大きいんとちゃうか。
阪急のビジネスモデルは、都市間輸送における国鉄や他私鉄との競争で優位に立つとかではなく
沿線に大阪都心のオフィスに通勤する高学歴ホワイトカラーを住まわせ、子弟は沿線に誘致した
中等教育機関や大学に通い、休日は沿線の百貨店や行楽地や娯楽施設で家族共々過ごすといった
沿線で完結したライフスタイルを提供することにより半永久的な顧客を確保することにあったと
思う。
そのようなライフスタイルは、電車運賃が平均物価と比較して現在よりはるかに高価で
ホワイトカラーとブルーカラーの収入格差が大きく、大阪が日本経済の中心だった時代は
関西における理想的なライフスタイルとして羨望の眼で見られた。
しかし、今や日本におけるビジネスの中心は圧倒的に東京である。灘や神戸女学院、東大寺、
甲陽等の関西の高レベル校から一流大学に進学し大企業に就職した人たちも東京勤務や海外勤務や
転勤族になるのが大半で、地元関西で残る人は圧倒的に少数派である。
阪急沿線に今も住んでいる金持ち、資産家は自営業者や商人や特殊利権産業のボンや一族が大半で、
インテリではない。震災前通勤に阪急電車を使うことによりエセレブってた人達も、震災後JRの便利さや広範囲な
ネットワーク性に気付いてしまい阪急の顧客から離れていった。
日本人の土地に対する執着は神話にすぎない。京町家衆のいる山鉾町でさえ、2,3代前に流入してきたヨソモノが多い。先祖から受け継いだといわれる田畑でも、幕末以来ひんぱんに売買されている。明治期以降の大地主でも、幕末から明治にかけてせいぜい数代で田畑を買い集めた振興勢力にすぎない。多くの小作人にとっては、占領軍の農地改革で自分の土地を手にしたのは、ほんの半世紀前のこと。開拓農家は3代程度にさかのぼるのがせいぜい。「先祖代々の・・・」なんていう枕ことばは、おとからつけたこじつけである。
2002が底だったのは違いない
今回下がってもその水準に戻るか、そこまでいかないだろ
現場見てりゃそんなもんだよ
現場見ずに語るやつが多すぎ
何がマクロだ、家でネットやってて
つぶれるデベはつぶれればいいし
買えないエンドは買わなきゃいい
そんだけだろ
今は一時的に金がついてないから
ファイナンスが落ち着けばそこで底値になるよ
エクイティは集まってんだから
日本の高級住宅街
東京23区田園調布
大阪市帝塚山
神奈川鎌倉
兵庫芦屋
東日本で高級住宅億ションが一番多いのは東京23区、商業地価や住宅地価が一番高いのは東京23区
西日本で高級住宅億ションが一番多いのは大阪市、商業地価や住宅地価が一番高いのは大阪市
車庫代
東京23区の練馬、品川、足立ナンバー約2万〜約7万
大阪市のなにわナンバー約2万〜約6万
横浜市の横浜ナンバー)
兵庫南部の神戸ナンバー)
名古屋市や愛知南部の名古屋ナンバー各都市約1万〜約3万
世界都市GDP
1位東京
2位〜6位外国
7位大阪
8位〜20位外国
1kmあたりの渋滞損失額
1位東京435
2位大阪338
3位神奈川237
100m以上建物
東京港区約115棟
大阪市北区約85棟
横浜市全土約50棟
神戸市全土約45棟
名古屋市全土約25棟
80m以上建物同順
首都高速約280㎞
阪神高速約250㎞
名古屋高速約65㎞
http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Ftoolbiru...
外出なよ。
ガソリン高騰で、山の斜面の車必須崖っぷち地域はますます暴落するでしょうね。
山の斜面でもバスの本数が豊富でバス停が近い地域は下落しつつもそこそこで踏みとどまるでしょうが。
ガソリンが高騰しても土地は暴落しないと思いますが…。周辺・地域環境などの影響が大きいかと思います。
ちょっと視野が狭すぎで短絡的ではないですか?
同じ駅でも駅近で閑静な住宅街と、駅から山の上にえんえん登った
造成地ではぜんぜん値段が違うのは、主に交通コストの違いからですね。
車を使わないと生活できないようなエリアは評価が低いからです。
ガソリンが高くなると、ますます交通コストの差は広がりますから
駅から遠いエリアは下落するでしょう。
住吉川近辺は暴落してる?
この辺りも以前に比べかなり安くなったね
六麓荘も激落ちやん。
・・・ 大阪 ?
ど〜でもいいよ
ここは西宮・芦屋・東灘山手についての情報スレです
大阪のスレでやってね
ごめんね
大阪じゃねえ。
歩いて銀行、スーパー、郵便局、病院にすらたどり着けないような山の中腹の不動産は、資産ではなく負債ですね。車を使わないと外出もままならないエリアは、高齢者から支持されないし老後のリスクが大きいから高齢化に伴って相対的に下落する。
481
ハハハ…なんか駅前の小さいマンションに住んでる方の意見ですね。
確かに山の中腹の斜面に大量にへばりついている山小屋は負債です。
山の手住宅地(標高30〜80mまで。丘陵地、高台、山の裾野など)と
山小屋住宅地(標高80m以上。宅地開発できる場所が減ってきた為に、山の斜面
を無理やり造成して強引にひな壇にしているエリア)を混同しない事です。
山の手は大抵の場合希少価値がありますが、山小屋はまるで価値がありません。
山小屋とは建坪延50坪以下の家を言うのですか?
山小屋住宅地と山手住宅地とは具体的に教えてください。
朝日ヶ丘町とかがそれではないのか?
もちろん前者の例だが。
エキマエの山小屋の区分は?
山小屋エリア=平坦エリアから「登山」が必要な完全に山の斜面、中腹に建っている住宅街
(目神山、甲陽園○山、苦楽園○番町、朝日ヶ丘、岩園などなど)
山の手エリア=鉄道や平坦な道路が走っているエリアから5分も登らないまだ勾配が緩やかな山のフモトの住宅街
山奥エリア=鷲林寺、鷲林寺南、剣谷、奥池、奥池南、ユートピア芦屋、柏尾台、北六甲台などなど
うまいこというなあ。納得。
六甲道か住吉あたりで少し先でもいいので新築マンション計画ありますか。今分譲のもので残戸ありそうなのも合わせて教えて下さい。できれば駅近希望です。
六甲道ではありませんが、阪急六甲駅のそばの「ジオグランデ」はデザインや機能がいいと思います。ただし、1階などしか残っていないと聞きました。また、沿線沿いというので、気にする人は気にするでしょうか。
また、阪急六甲駅徒歩3分の「六甲レジデンス」もよさそうです。こちらはジオよりもう少し選ぶ余地があると思います。総合的に見て「レジデンス」の方がオススメですが、その分お値段が・・・
住吉は、個人的にはあまり魅力的な物件ではないと思っています。(あくまで、個人的にです。)
私も同じく、その辺りの駅近分譲新築物件を探しています。
が、土地がないらしく、ここ半年ほど新しい話は聞きません。
駅から離れた物件や、阪神の南側などでしたら、ちらほら見聞きもするのですが。
今後マンションの値段は下がるだろうと言われていますが、金利は上がる、そもそも希望の土地にマンションが建たないのであれば、待っても満足のいく購入は難しいかもしれませんね。
去年や一昨年に俺が地価や不動産価格の高騰は一過性で、またすぐに2003年の
水準まで戻るとあれほど忠告しただろ。
早く買わないとどんどん上がりますよなどというインチキ不動産屋やデベに
騙されてここ2年ほどで急いで買った奴は典型的なウマシカだ。
下がる時は株価に対してタイムラグがあるが、確実にこれから2003年の水準まで
戻るよ。
>>
上がれば下がる、この程度までの予測なら少しだけの不動産知識で予測は出来る。
ただ今回の下落はサブプライムローン崩壊の影響が大きく、もう少し続くはずだった上昇期間が早く終ってしまった。
では今後の予測だが、500様の予測は甘い気がする。土地は今後も上昇下落を繰り返すだろうが、発展途上国の追い上げや人口減少、関西経済の冷え込み等明るい素材は少ない。
今後の予測は、下落率が上昇率を上回り2003年以下の価格が出るのもそう遠く無いのではなかろうか?少なくても現在の政治経済力では明るい展望は望めない。
但し便利性の高い地区やブランド力のある地区は、今後も発展上昇の可能性があり、地域格差は今以上に広がるだろう。
バブル期のことをお忘れですか?
不況不況といっても、金のあるところには金は自然と舞い込んでくる仕組み。
今回も同様です。
特に不動産購入に当たっては、購入するという決断を下すことがすばらしい事。
決断できない方もいるのです。
こういう場で情報を集めるのもひとつの手ですが、まずは自分の足を。
502様の意見同様、今回の状態は異常は状態といえます。
価値のあるところはそうは値下がりません。
買いたい人は買うのです。
売れないところは、そういうところなのです。
購入を決断する。これが最安値です。
明石って不便か??
明石は海岸側という問題さえ目をつぶれば立地的にはかなり便利のいい土地だと思うよ。
少なくとも山奥の造成団地に住むよりは…
ここは西宮・芦屋・東灘山手のスレですよ!
明石はお呼びでない!
人気とか不人気とかイメージより、本来人が住んでいなかったかなり急斜面の山の中腹まで、
高度成長期の人口急増で無理やり住宅街にしたような、本質的に人が暮らしにくい不便な場所は
人口減少の将来は確実に寂れるし価値が下がる。安泰なのは駅近で閑静な場所だけでしょうね。
灘区や東灘区の山奥よりも、西神とか垂水とか須磨の駅近閑静な場所のほうが
もちろん日々の生活も便利で、鉄道利便性も苦労せず享受できるので価値は落ちにくいでしょう。
もちろん尼崎・武庫之荘から徒歩5分の閑静な住宅街は、西宮・苦楽園の標高200メートル超える
ような山奥よりは遥かに落ちにくい。
それと、わかりやすい人気エリアなら下がらないというのもまた嘘。
業者や各種メディアがブランド価値を露骨に喧伝しているようなエリアは、相場上昇時や
プチバブル時など好景気時に極端に強気の値段までお祭り騒ぎで法外に上昇するので、下落時の
下げ率は平均よりも大きくなる事が多い。
建石線のオ・タンプル・デュ・グゥのバウムクーヘン美味しいですな。
そんなパティスリーがあるのも西宮の魅力の一つですかな。(笑)
でも山のほうって空気がおいしいですよね。独特の香りがして。。。
でも閑静を求めると、どうしても駅から遠くなるし、便利さを求めるとやはり車の音とかガ結構きになる。みなさんは、どっちとります?私は車のエンジンふかす音とか、かなり気になります。木造住宅だとかなり響くと思うので、あまり頻繁に車やスクーターが通るところだと嫌ですね。
車の音に関してはエリア(地域)はあまり関係ありませんね。
建物がどういう生活道路に面しているかが重要です。
便利な場所でも、一本道を変えると静かな場所もありますよ。
>>510
ブランド地区は景気による高下率は高いものの、
長期で見れば通常地区よりも上昇率が高い事も多い。
住宅は短期投機ではないので将来の資産価値を期待するのなら、
ブランド地区の方が有利かもね。
山へ登っても幅員の広い坂道の大通りや抜け道に使われている道路に面している場所は、
登坂時の騒音が強烈で、平地の幹線道路以外の場所にある住宅街より全然うるさい。
平均で1分あたり数台以上の車が通る道路に近い場合、騒音公害はその道路が平地にある
場合よりも山(坂道)にある場合の方が、遥かに強烈。
しかも夜は、夜景を見に来る若者、珍走、改造車、改造バイク、走り屋などがわざわざ
やってきて通りまくるので夜すら静かにならない。
海抜150m以上は正真正銘の僻地。
資産価値の点から許容範囲は海抜100m程度までがぎりぎりの限度だな。
車の時間で言えば、芦屋ハイランド(奥池)や苦楽園4番町の最奥部、柏堂、鷲林寺でも
乗車15分以内でJR芦屋まで出られるし、目神山とかでも乗車5分程度で甲陽園まで出られるけど、
日々の生活がストレスフルで糞不便な僻地なのは間違いない。
急坂で歩いて外出もままならない山の中腹エリアの場合は、車の時間は意味ないよ。
山の中腹でもなんとか価値があるのは、バス停から5分以内で、尚且つバス便の
本数が10〜20分間隔である場所だけ。
それ以外の場合は、将来的にも資産価値はとてつもなく低い。
外出イコール車の僻地は、お抱え運転手がいる例外中の例外を除いて、ストレス無しには
とても住めたものじゃないから(外出時はどこへ行くにも駐車場の事情を考える必要がある、
外出時はどこへ行くにも渋滞や道路の混雑事情を気にする必要がある、事故や違反で免停に
なったら生活不可能になる、駅へ出るにも家族の送り迎えか駐車場利用が必須、飲酒しにくい、
深夜タクシーがつかまらなかったら悲惨、高齢で運転できなくなると事実上住めなくなる)
住むには制約が多すぎる。住宅環境として致命的な欠点を持つから不動産として価値は低い。
車が無ければ生活が出来ないエリアは、車が有ろうがどうしようもなく生活が不便なエリア。
いつでも待たせておけるお抱え運転手を生涯雇える場合以外、車を使っても多くの欠点を
全然解決できない。
老人になった時、二世帯住宅で子供世帯が外出や生活の世話や運転手をしてくれるならいいが、
そうでなけりゃ永住には絶望的に向かないロケーションが、山の中腹を造成した住宅団地。
実際、年をとってギブアップして出て行く高齢者世帯が多い。
永住の地ではない、住む所ではないと皆さん平地へ下りてきますね。
阪急夙川周辺は北西側一帯の道路が狭く見通しも悪く、通勤時間帯は南北方向の幹線道路が
混むし、北東側は大沢西宮線、建石線信号の信号踏み切りの混雑事情その他も含め送り迎えには
ストレスが多い構造。だから西宮の山奥は、住宅街を抜け道に使ってのJR芦屋利用は結構多い。
平地なら車で暴走せずに5分程度の距離なら、自転車でも10〜15分程度で駅から誰の手も
煩わす事なく帰れるが、家族の中から人が1人出かけるにも送り迎えが必要な場所は、
ちょっとした外出にもそれ相応の人手を煩わすわけで、それがストレスに感じない状態に
なっているとすれば、不便さに慣れて諦めてしまったか、僻地に家を建ててしまった失敗を
認めたくないから。
車が無ければ出かけるのにも苦労するような場所か否かが重要なわけで、車を使えば近いとか
的外れの意見もいいとこ。
駅から遠い急斜面地に一生住もうと思ったら、一生解決できない一定の制限とストレスがある。
徒歩5〜10分あきらめて車で5〜10分の僻地にすれば、買える土地の面積が3倍に増えるが
結局安物買いの銭失いで、10〜30年後にストレスだらけで山を下りるはめになる。
駅から帰るのにも家族よべなきゃタクシー待ちが必要な場所なんて、大都市近郊の住宅街としては欠陥。
>>520
夙川が混むのならもっと近い甲陽園駅や苦楽園駅に行けば良いじゃんw
タクシーも雨以外は並ぶ事も無いし、雨でもたいして並ばない、自転車だって冬や雨は辛いぞ。
西宮も芦屋も東灘も山手でも多くの地区は最寄り駅まで車で5分未満だし、
多くの住民はマイナス要素よりもプラス要素を大きく感じ満足して住んでいる。
もしマイナス要素が多く感じそれがストレスと思うのなら始めから住まなければよいだけ。
山の手(=山手=麓)と山(=山の中腹=山間部)は違う。
嘘偽りのない正真正銘の「山の手」の住宅街なら、最寄駅までゆっくり歩いても徒歩数分。
ヘルマンや住吉山手はやまですか?
ヘルマンは山というより崖地
>>522
マイカー無いと生活できない標高100メートル以上の山の斜面エリアは、駅まで通勤時に5分(玄関開けてから、駅の改札通るまで300秒)などまず不可能な地域が殆ど。真夜中に法律違反するならともかく。
自宅内でのガレージへの移動や開け閉めや車の乗り降り時間、住宅街内における生活道路内でのマナー遵守や歩行者との事故を起さない為の低速徐行運転、幹線道路での法定速度遵守、混雑、信号、踏切その他、駅周辺やロータリーに入るまでの混雑、駐車位置確保、車の乗り降り時間などを考慮するとまず無理。
本当に車使えば自宅玄関から改札通るまで300秒以内のロケーションなら、じゅうぶん車無しで駅まで歩けるエリアだよ(笑)
まぁそんな事はどうでもいい。
5分だろうが15分だろうが50分だろうが関係ない。
車必須圏の山間部は、病人でも高齢者でも身体障害者でもない健常者が一匹出かけるにも、家族(運転手役)の手をいちいち煩わすというのが最重要なポイントで最大のネック。
>>526
単に因縁を付けたいだけか?
そもそも西宮・芦屋・東灘の山手で100m以上に住んでる人なんて、山手地区の中でも一割未満だ。
ところで何故駅まで車に拘るのか?原付でも良い訳だし、バスでも多くの地区で駅まで10分もかからないだろう。
バスの本数が多い地域は、山の上の中では比較的永住しやすい。
老後も頑張ればなんとか死ぬまで暮らせるから、価値が残りやすい。
都会に住んでるつもりなのにバスがないと移動もままならないというのは残念至極なんでない?
まぁ本人が高い金出しても満足なんだから、他人が気にするいわれは何もないけどさ。
車の運転が出来なくなる75〜80才以上の高齢者世帯がバス無しやバス停まですら
坂で10分以上かかるような駅から遠い山の斜面の住宅街で不自由なく生活できる!?
車の運転が出来なくなる人間が原付には乗れる!?
老後でも無理のない徒歩圏てのは、坂道の場合はせいぜい駅から半径500メートル以内ですよ。
グーグルやヤフーなどで航空写真を見て御覧なさい。阪急の駅から北側の住宅地で、駅から
半径500メートル以内におさまっている地域が、阪急以北全体の何パーセントある?
毎日歩いても生活できる恵まれた地域は山側人口の20%以下ってのが現実だろ。
まだ若いオッサンが老後を甘く見て語っても意味が無い。
現実問題、山の斜面の一軒家を売って駅から近くて坂もくつくない場所の
駅近マンションに引っ越している高齢者夫婦が多いでしょ。
>地図で見る海抜は、東灘、芦屋、西宮(夙川以西)で、阪急本線50m前後
ちょっと微妙な表現
甲陽園 約45m 苦楽園口 約25m 夙川 約20m 芦屋川 約30m
岡本 約35m 御影 約48m 六甲 約55m 王子公園 約40m
まぁ本来の山の手ってのは海抜30〜70メートルぐらいの限られた地域を
意味する言葉だと思いますよ。
低地ではないので浸水のリスクもなく、かつ急斜面でもないので徒歩や自転車での
移動や散策も容易で、歩いて10分以内で鉄道も利用できて生活も便利で
尚且つ緑もあってと言う。。。
バス便や車が無いと生活できない山の斜面は、決して山の手ではないでしょう。
山の手のもともとの意味は、山の麓(ふもと)。
東京の「山の手」を見ればわかるように、本来の山の手の意味は小高い丘、
少し高くなっている高台程度の意味。
山自体を指す意味ではないし、山の斜面(山の中腹)を指す意味でもない。
しかし関西ではしばしば山の手、山手という言葉が、山の斜面地の
住宅街を指す意味で誤って使われている。
だから地名でも、かなり標高が高い山の中腹(決して山の手ではない)から
本来の山の手まで広い範囲で山手という言葉が使われている。
本来の山の手なら、駅まで歩けないとか自転車が使えないとかありえないですよ。
山の手というのは標高がそれほど高くなく平地に近く利便性も高く尚且つ閑静な
エリアの事ですから。
>>542
東京にも阪神間にも土地勘の無い人が書いてもね・・・
御影山手も住吉山手も芦屋山手駅までは徒歩5〜15分圏内だし、
東京で山手と呼ばれてる地区で自転車が厳しい地区や徒歩15分以上かかる住宅地なんてごろごろ存在する。
東灘なら○○台とか書かれてる多くの地区、西宮なら苦楽園上部や女神山上部そして柏堂以北の住宅街等は山手と言っても微妙、芦屋の奥池ならもう山麓にある通勤が出来る別荘地と言っても過言ではない。
この辺りなら環境は良くても不便なので地価も安い。
芦屋山手駅ってどこですか?
御影山手や住吉山手の上のほうはどう見ても歩けませんw
行きだけ歩ける事を徒歩圏とはいいませんよw
老人でも駅から身体に負担をかける事なく余裕で歩いて帰宅できる程度の
ロケーションだけが本当の「山の手」です
山の手というのは山の「裾野」「ふもと」のこと。
だから電車が走っているし、駅もある。
山の中腹にあたる斜面部は、もはや山の手ではなく山間部、中腹。
地名に山手がついていたら、山手と思ったら大間違い。
台や丘も同じ。台は本来は台地の意味だが、多くは高度成長期に山の斜面を
造成したとんでもない斜面地の山の中腹の新興住宅街に用いられている。
つまり誤った用法の地名などいくらでもある。
御影山手6丁目の上部、住吉山手7〜8丁目はどう見ても山の手ではありませんな。
あれを山の中腹と言わずしてなんという。
***みコンプレックスが張り付いてます・・・
確かに「〜丘」「〜台」という地名は、山林を切り開いた山の斜面地の住宅街に
よく使われていますね。丘陵地とは程遠いのにね。
古地図に載っている昔の地名や字、町名はともかく、戦後以降に住居表示制度で
つけられた地名なんて適当で軽々しくいい加減なもんでしょう。
旧地名ではないよ。住居表示制度(別名地名殺し制度)で現在の街区の町名の
大半が生まれた。住吉山手はもともと観音林だし。
山手とかなんちゃら丘とか言う地名は、明治後期や昭和初期の古地図見たら
わかるが殆ど存在しない。殆どが住居表示制度でつけられたもの。
特に山林を造成した住宅地(菟原郡=夙川〜生田川に挟まれた地域の山側の殆ど)
は、昔の村名、町名、字名はほぼ残っていない。御影町郡家などには一部残っているが。
西宮などは市のサイトでも古地図を閲覧でき、昔の地名がわかる。
今とはまるで異なる事がわかる。