- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
阪神間山手ほど気取らない土地柄で、大阪までの通勤が近くて
インテリが比較的多くて自然が身近に豊富となると箕面や池田の
山手あたりですかね。生駒や茨木も良いかもしれません。
286さん
良く初代ベストバイも私が質問して立てたスレお分かりになりましたね。
題名で多分食いついてくれるかなと思ったんですけど・・予想以上です。
誹謗中傷のものすごい書き込みですね。ちょっと心配になりますけど。
けれど最近は地元の上質な情報交換が減って残念です。前は特急停車とかも
教えていただけたので。
まだ賃貸中なんです。買い時逃してしまったかも。苦楽園口のマンション
検討してます。皆さんも頑張ってください。
アメリカの都市のイメージと言えば、摩天楼のような超高層の建物が立ち並ぶシルエットを思い浮かべる。しかし、都市を構成しているのは、実は、ほんの少しの超高層の建物のある都心と、そこから遥か遠くの外苑までつながる大半を占める郊外住宅地である。
アメリカを訪れたことがある人は経験があると思うが、シアトルやロスアンゼルス、ボストンなどの代表的な都市の上空からの飛行機の窓の下には、整然とどこまでも続く広い道路と、緑に囲まれた広い庭とその割に小さく見える住宅が、地平線の彼方まで続くかのように広がっているのに驚いた人は多いと思う。飛行機の窓から見えた景色は、都市の地図を広げてみてなるほどと思うほど、郊外住宅地が広いのである。
例えば、ロスアンゼルス都市圏には1400万人が住むといわれるが、都市圏はなんと関東平野に匹敵するほどの大きさがある。
実際にかいまみた都市郊外の住宅地の現況は、区画道路は幅員が広く、道路からセットバックした住宅と手入れの行き届いた前庭が続いている。隣との境界や道路との境界を意識させないほど宅地規模が大きい。これが典型的な郊外住宅地の様相である。
郊外の平均的な一戸当りの画地面積は200坪(660平方メートル)はあり、裏庭にはプールがあったり、どこからか可愛いリスの訪問が似含う芝生庭園や、時には馬を飼っている庭の風景もあった。郊外と言っても、都心から車で約30分から1時間程度であり、ニューヨークもシアトルも同じ条件である。価格は土地と住宅付で3000万円台程度で買えると聞かされた、その環境と価格に、われわれ日本人には驚嘆あるいは呆れる以外の言葉が出てこない。
山手に登れば登るほど、幾らでも自分勝手に何でも夢を叶えられる土地が手に入るのが東灘区の良いところです。芦屋もそうですね。自家用車を持っていれば問題ないでしょう。お金をかけるだけが能ではありません、すでに誰かが投資してくれた物件も、今や廃屋として売りに出ています。
乾邸あたり、東灘山手らしくて良いぞ。