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村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
村上健氏のブログでは物件名称がほぼ分かるアルファベットで記載され無期限に残る。
これは内覧同行依頼をした契約者には問題ないが、他の契約者にとって物件価値が下がり不利益となる。しかも村上健氏自体以前はマンション製造関係者で自分だけいい顔するのはいかがか?
村上健氏存在自体の賛否を問いたい。
[スレ作成日時]2009-01-17 15:04:00
>>84
その通りであり、当然お互いに分かっているものと考えていましたが、、、
何故ここに投稿するか?、ここに板があるからです。
私の自由です。
批評には賛同と批判があって当然です。
良い点も少ないですが、書いています。
(無いよりはまし、依存心の強い人間にはありがたいとね。)
私は、貴方が投稿すること自体に批判は一切していませんし、しません。
それでは、村上氏がボランティアであるかどうかから議論しますか?
私は、以下の意見を有しています。
・同業から比べれば安いが高い金額を要求している。
派遣社員の日当はいくらか知ってますか?
・ボランティアといいながら、指摘事項のフォローは全くない。
高みから業者に対し物を言い、そして言い放し。
購入者のその後のフォローがないのはブログでも明白。
・ボランティアなのに、調査に手間隙をかけていない。
ディスポーザーの指摘に対するメーカーサイドの調査
最新の、建築業界の知識取得などなどが感じられない。
・ボランティアなのに、自分と意見を異にする者は受付けない。
こういうのはボランティアとは言わない。
異な者にも優しく助けることがボランティアだよ。
・将来に禍根を残しかけない売主対応はいボランティア精神があるとは思えない。
これは推測でしかない。
ざっと、思いつくところです。
以上が、一部の指摘内容や方法論以上に嫌悪する理由です。
それを知らしめ、購入者が真に自分で考えられるように投稿しています。
但し、業界関係者じゃないニートですから、、、
どうぞ、ボランティアかどうかの反論をお待ちします。
まさか、半分だけボランティアだからなんて言わないで下さいね。
87さんへ
私は他の業者の方がダメだと言うつもりはありません。
どの方に内覧同行を依頼するかは、依頼する側の自由だと思いますし、
依頼する者が依頼して良かったと納得する方を選べれば、それがベストだと思います。
どのようなチェックが出来るかも、依頼する側の心構えで変わると思います。
同行者に任せっきりでは、指摘した後のフォローを自分でできないと思いますし
内覧会以降にも3ヶ月・半年点検や1年、2年点検と続きますので、
その時点での指摘が十分に出来ないかも知れません。
村上氏に依頼すると、買い主に売り主に対して自主的な交渉が求められます。
その意味でも、内覧会で交渉する予行練習を積んでおいた方が、買い主にとっては
良いことだと思います。
因みに、同時期に別の業者に依頼した知人の話では、機密性のチェックは無かった
とのことでした。
まずボランティアの定義について調べてみました。
古典的な認識においては無償であることがボランティアの定義だったようですが、最近では有償ボランティアというカテゴリーが形成されているようです。
詳しくはウィキペディアで有償ボランティアにて確認ください。
という前置きをご理解いただいて、私も村上さんはボランティアという認識です。
有償ボランティア。
そして、ボランティアは企業のように成果物に対する責任を負う義務はないと考えています。
そんなことしたらみんな怖くてボランティアなんかできなくなっちゃいませんか?
ただ、村上さんの場合依頼時に責任範囲を明確にしているのではと思いますけど。
意見に対する反論ですが、
>・同業から比べれば安いが高い金額を要求している。
> 派遣社員の日当はいくらか知ってますか?
同業者はだいたい6万円くらいですよね。ですので、2万円は破格の安さです。
派遣社員はスキルがあるか、ないかで日当は大きく異なりますよね。
一般的に認知されている派遣はプロフェッショナルとしての働きを期待されていないと思いますが
プロフェッショナルの人の派遣というのも当然あります。
その人たちの費用はすごいですよ。
派遣とは異なりますが、専門家や有識者に2時間の講演を依頼した場合数十万円の費用がかかります。
最近仕事でそういう方と話しましたが2時間の社内勉強会実施で一回20万円でした。
村上さんはどちらに分類されるか?当然プロフェッショナルですよね。
>・ボランティアといいながら、指摘事項のフォローは全くない。
> 高みから業者に対し物を言い、そして言い放し。
> 購入者のその後のフォローがないのはブログでも明白。
こちらは、ブログにアップされていないだけでフォローはあるのでは?
内覧会前のやりとりの状況を見ればアフターも対応していることは容易に想像できます。
もし再内覧会にも同行するかは依頼者の判断であり村上さんの判断ではありません。
>・ボランティアなのに、調査に手間隙をかけていない。
> ディスポーザーの指摘に対するメーカーサイドの調査
> 最新の、建築業界の知識取得などなどが感じられない。
こちらについてはよくわかりません。もうちょっと具体的に問題点を教えてください。
>・ボランティアなのに、自分と意見を異にする者は受付けない。
> こういうのはボランティアとは言わない。
> 異な者にも優しく助けることがボランティアだよ。
それはあなたの勝手な定義だと思いますが。
ボランティアなんだからわけ隔てなくどのような方に対してもご奉仕するのが当然という発想はいかがなものでしょう。
>・将来に禍根を残しかけない売主対応はいボランティア精神があるとは思えない。
> これは推測でしかない。
禍根は住民間での禍根ですか?マンションの問題点が入居後わかってその対応をどうするか住民間で分裂するよりは引き渡し前に問題点が公になり売主にちゃんと対応してもらう方がよっぽどいいと思うのですが。
個人的には、自分にとって重要な検査の一部を「ボランティア」に
委託するという発送が先ず理解不能。
ボランティアとして仕事を頼むなら、自分自身の知識レベルを高めるための
オブザーバー兼指導役としてであり、売主や施工者への対応はあくまで自分。
そうではなく、業者対応や検査そのものをも代行させるなら
責任を持った仕事をさせるためにも作業範囲を明確にして
その内容に見合ったフィーをきっちり払う。勿論保証つきで。
現状の内覧屋はビジネスモデルとして謎。
>>89
う〜ん…
世に有償ボランティアなる概念が存在するのは知っていますが、
村上氏がなぜそれに該当すると判断されているのか
根拠が今ひとつはっきりしませんね。
ましてやあなたは村上氏のことを
「プロフェッショナル」だとおっしゃっている。
プロがその知見を活用して依頼者から金員を受け取っている…
これを、その価額が同業者に比して低いからボランティアだ
と言うのはちょっと無理があるかな…
薄利多売と言うビジネスモデルの可能性もありますし。
>>89
良く分かりました。
村上氏は10万・20万もの価値があるのに2万円で対応しているからボランティアだということですね。大きく、誤解してました。
意見としては、購入者の幸せは別として業界が良くなるようになどとのたまわらないで欲しいものです。
そもそものボタンの掛け違いがあるわけですから、その他の事も意見が一致するわけなぞ永遠に来ないでしょう。
まあ、議論は無駄と思いますので、それぞれ自由に行きましょう。
誹謗とは言われないように努力はしますけど、、、
>>派遣社員はスキルがあるか、ないかで日当は大きく異なりますよね。
実績に応じての自給UPはありますが、しれています。
一般的派遣は、スキルによる違いはありません、契約先の仕事に応じて変わるだけです。
一部例外もあるでしょうが、高額な場合には業務請負契約にするのが殆どです。
工学だからおそ、それこそ責任を明確にするためです。
派遣社員というのは、言い方は悪いですが、手足でしかなく、責任は野党側にあります。
請負は、出し手サイドが最後まで責任を負います。
>>ブログにアップされていないだけでフォローはあるのでは?
最近UPのブログPSUを見る限り,1年前の彼の1年前の指摘がそのままとあります。
途中フォローは無いと見るべきであり、フォロー無しと断言します。
ここの他の板を見ても、再内覧のアドバイス報告はありません。
やはり、そもそものベースも違うようですね。
まとめると
村上氏のブログには同じ物件の部屋が載っていれば利用価値があるが、自分が利用するのは危険性があると言うことでしょうか。
93さん
麻生さん並に漢字が間違ってますよ・・・(^^;
派遣の定義を持ち出されるとは思いませんでした。
派遣の例はそちらから出されたので、村上さんの報酬額が妥当かどうかのたとえとして挙げたまでです。
派遣か請負かなんかは今の話ではどうでもいいことです。
ブログPSUってPSUって物件のことですか?
村上さんが行った指摘がそのマンションで1年後も残っているということは、売主が対応しなかったということですよね。
買主の指摘に対して改善しなかった売主に問題があるわけで、その指摘が改善されることが村上さんの責任範囲ということは無茶ぶりすぎではないでしょうか。
あとボランティアかどうかは、働いた工数に対して妥当な利益を計上しているかどうかだと思います。たとえば一般的な企業なら監査法人などから工数に対して請求する金額が妥当かどうか判断されますよね?
村上さんの場合は明らかに工数に対しての金額が安すぎます。
企業としては成り立たないですよ。
ですのでボランティアと定義しています。
ただ、生業としてその報酬で生活されていると思いますので村上さん側からみると仕事になりますよね。
そもそも論なんですが、ボランティアかどうかを議論することにどんな意味があるんですか?
考えてたらよくわからなくなってきちゃいました・・・。
内覧屋って表現は、デベの人間が言っていたと思う・・・
>>30歳でマンション買ったら80歳で50年。
>>毎年かかる維持費。減っていく居住者。負債となる未払い維持費。まとまらない建替え。
>>どう考えても売り逃げないとマンションなんてやっていけない。
村上さんはハードウェアの指摘に偏りすぎ。
こういったソフト面の問題はどう考えられているのでしょう。
根本的な話として、いくら村上氏が問題だと指摘しても、
所有者である住人がそれは問題ではないと判断すれば、それは問題ではないんだよ。
共用部なんてのは住人の総意で判断する物で、村上氏が大声出すべきものではないし、彼にはその権利もない。
ま、あれだな。他より安けりゃボランティアになるんだったら、
ヨドバシカメラもドン・キホーテも
ありゃボランティアだな。
「いやぁ、参ったな〜。この値段じゃ赤ですよ〜」
って言ってる近所の八百屋も
ボランティアだったのか。
誰が一番購入者の立場にたっての指摘を出してくれるかですよ。
人によっては、100近くのメールのやりとりを行って、かつ朝の9時とかから
夕方の6時7時までずっと立ちっぱなしで検査を行っているわけで、是正指摘点に
ついての交渉まで依頼するのはどうみても間違いではないですかね。
年に150検査を行って、それをブログにアップ、依頼者との事前交渉もしっかりと
アドバイスを出していますから、それ以上を求めるのはどうかなとも思えます。
あとよほど遠方でない限り、2万ってのは、交通費こみですよ。
まずものを仕入れて売る仕事と、ソリューションを提供する仕事では原価計算が違うでしょう。
そして赤字を継続することはビジネスとして成り立ちますか?
ビジネスでは安売りはその先にもうけるため、競合に勝つための手段ですよ。
それは当然ボランティアではないですよ。その違いもわからないんですね。
提供する価値に対して等価と考えられる金額よりもはるかに安い金額で仕事をされている村上さんは、依頼者から見たらボランティアでやっていただいていると思えるほど無私無欲に感じられるという意味でボランティアと言っています。
くだらね〜 内覧屋なんて、所詮は1級建築士のバイトだろうが。
それを本業にしてるのは当人の自由だ。
ブログは営業活動の記録かメモ程度であるが、広報活動の意味合いがメイン。
俺はこんな風に、よーく見てるんだぞ。 心配なら俺に頼め。 ってね。
健さんに依頼した方は、売主と戦う姿勢を求められ結果損していると思います・・・
結局手没でキャンセルする方もいますし・・・