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100世帯のマンションと
20世帯のマンションでは、
皆さんはどちらに魅力を感じますか。
どちらもー長ー短だと思いますが、
敢えて選ぶとするならばどうでしょう。
理由も併せて皆さんの趣味をお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2013-03-18 21:07:06
100世帯のマンションと
20世帯のマンションでは、
皆さんはどちらに魅力を感じますか。
どちらもー長ー短だと思いますが、
敢えて選ぶとするならばどうでしょう。
理由も併せて皆さんの趣味をお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2013-03-18 21:07:06
みっともなく逆質問とか・・・
子供かよ。
このように長期修繕計画は、分譲マンションの管理運営上非常に重要な事項であるので、通常は管理規約において長期修繕計画の作成を管理組合に義務付けている場合が多い。
ちなみに、国土交通省が作成した管理規約のモデルである中高層共同住宅標準管理規約では、次のような旨の規定を設けて、長期修繕計画の位置付けを明確化している。
通常は管理規約において長期修繕計画の作成を管理組合に義務付けている場合が多い。
hitoto粘着のウソがまたまたバレてしまいました!笑
通常は管理規約において長期修繕計画の作成を管理組合に義務付けている場合が多い。
その作成を管理組合は管理会社に委託しているのが実情なのだがw
因みにその管理規約も標準管理規約を基に管理会社に作成を委託してるよ。
マンション買ったことホントにないんだね。
200戸も20戸も長期修繕計画の作成については同じってこと。
但し、規模が大きければ合意形成が困難になるのは常識。
【マンション政策の現状と課題】国土交通省
マンションの維持管理に係る区分所有者の合意形成の困難性は、大規模になるほど増加する傾向にある
マンション修繕に係る費用は、マンションの規模が大きくなるにつれ高層化等もあって増大し、
資金不足等により適切な維持修繕が行われない場合の影響が大きくなる
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001313642.pdf
200戸と20戸。長期修繕計画の作成については同じですか?違いますか?
論点ど真ん中ですけど。
基本同じだがマンションの維持管理に係る区分所有者の合意形成の困難性は、大規模になるほど増加する傾向にあるというのが国土交通省の見解なんですが。
>>363 匿名さん
20戸以下の小規模は管理会社に丸投げで修繕費をぼったくられる
タワーマンションなんかは管理組合がやる気を出して相見積もりとったりして修繕費が割安になる
長期間でみるとものすごい差
中古物件で小規模マンションの修繕積立金が驚くほど高いのはこのせい
[No.342から本レスまで、情報交換を阻害する投稿、および削除されたレスへの返信の為、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
臭いかどうかは知らんが久しぶりに聞いたらかなりダサい。それを連呼する奴も含めて。
200戸と20戸。長期修繕計画の作成については同じですか?違いますか?
合意形成が困難なのはどちらですか?
論点がどうとか言わないように>>318添付しとくよ。
次に、総戸数を15戸と300戸で、どんな違いが出るかについて、支出の面を見ていきましょう。
マンションを保有した時の支出と言えば、管理費と修繕積立金。
まず管理費については、小規模も大規模もあまり大差はありません。
大規模マンションは充実設備を維持する為の維持費が掛りますから、管理費も高いのではないかと思われがちですが、世帯数が多い分お金も集まり、一世帯あたりの管理費も比較的抑えられます。
そして修繕積立金ですが、ここに大きな差が出てきます。
では、10年~15年に1度行われる大規模修繕工事を例にしてみますが、
・小規模マンション 不足金:1,000万円 1,000万円/15世帯=約67万円
・大規模マンション 不足金:5,000万円 3,000万円/300世帯=約16万円
これくらいの差が出てしまいます。
修繕積立金しゅうぜんつみたてきん
これは、マンション全体の修繕の為に積み立てているお金です。
経年劣化で傷んだ部分の補修や、定期的な外壁塗装など、建物を良い状態で維持して行く為には費用がかかります。
その為、全世帯で積み立てているお金です。
全体の世帯数(総戸数)が多いマンションほど、修繕積立金は安くなる傾向があります。
そりゃそうですが、安いもんです。
>>380 匿名さん
こちら国土交通省のガイドラインですが、一番修繕積立金が割高なのはタワーではなく小規模マンションです。
またマンションサイズの違いより機械式駐車場の有無の方が修繕積立金への影響が大きいです。機械式駐車場がある場合は表に50円程度が加算されます。
タワーの話は無しにしませんか?
ややこしくなるばっかりやから。
本来規模が大きくなるのとトレードオフで管理費が安くなる傾向だというのが一般的。
規模が大きいと管理組合の意思決定の難易度が増す。その代わり維持費が安いと見れば、小規模で維持費が割高になろうと安いもんだと思う人がいるのも理解できる。
小規模なのに管理費の安さを謳ったり、大規模なのに管理の意志決定が容易だとかそういう無茶な理論はあまり戴けない。
>>382 匿名さん
管理費の話ではないだろ。
修繕積立金についてまとめると
小規模マンションは管理組合にそれなりの労力を払わなければならず費用も嵩む
大規模マンションは管理組合の負担は軽く費用は安い
国土交通省は、ガイドラインで12年周期前後の大規模修繕を行うことを推奨している。
大手デベロッパーが販売するマンションの場合は、長期修繕計画書を売り主か施工業者が作成することが多いが、ここに書かれた数字がデタラメだったというケースもある。
管理組合向けコンサルティング会社・ソーシャルジャジメントシステムの廣田晃崇氏は次のような例を挙げる。
「長期修繕計画書では、何年目の工事にいくらかかるか概算が記されていて、そこから積立金の月額を割り出します。
ところが中央区のあるタワマンでは、基礎的な数値に間違いが散見されました。自動ドアの枚数が実際の半分だったり、消火設備の数も少なかったりして、30年間でかかる修繕費が5億円近くも過少に見積もられていたケースがあったのです」
こうした明らかな見積もりの甘さには、デベロッパーの「売らんかな精神」があることは否定できない。住民側が問題に気づくためには、やはり結束力の強い管理組合が必要になってくるが、ことタワマンではそううまくいかない。
(つづき)
首都圏にある総戸数600超の某タワーマンションでは、30年の修繕累計コストは50億円以上におよぶと見積もられている。ところが、その間に見込まれる修繕積立金は半分にも満たない23億円。
今後どうやってその差額を埋めるのか、そもそも15年目の第一次修繕を終えられるのか。管理組合の議論は今日も続いているという。
「私は早期退職で入ったおカネで家を買い、終の棲家と思って住んでいますが、上層階には若いお金持ちや投資目的の外国人もいる。普段の生活では没交渉ですから、理事会での発議も実現しないことが多いです。
たとえば、あるとき立体駐車場の共用部に重大な不具合が見つかり、1億円近くの費用がかかることがわかった。
そこで理事会で一時金の徴収を提案したのですが、想像以上に反対意見が多く、ロクに話し合いも設けられないまま否決されてしまったことがありました。それぞれ、マンションについての見解があまりにも違うと感じましたね」
実際、「私が住んでいるうちだけ大丈夫なら、あとはどうなってもかまわない」と考えたり、一方で共用部の破損で資産価値が下がることに神経質な人がいたりと、「コミュニケーションなき利害関係」がこじれがちなのがタワマンの現状といえる。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56992?page=3
管理費で適当なこと言ってるから修繕積立金に議論を替えてきたけど、修繕積立金もスケールメリットでタワーの方が安いよ。証拠だそうか?笑
維持費高くても小規模がいい。
大規模はパンデミックが起きやすい。