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100世帯のマンションと
20世帯のマンションでは、
皆さんはどちらに魅力を感じますか。
どちらもー長ー短だと思いますが、
敢えて選ぶとするならばどうでしょう。
理由も併せて皆さんの趣味をお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2013-03-18 21:07:06
100世帯のマンションと
20世帯のマンションでは、
皆さんはどちらに魅力を感じますか。
どちらもー長ー短だと思いますが、
敢えて選ぶとするならばどうでしょう。
理由も併せて皆さんの趣味をお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2013-03-18 21:07:06
人それぞれ趣味嗜好があっていいと思います。
ただ、自分と意見の異なる書き込みをけなしたりバカにしたりするような品性を欠く書き込みをされるのは止めた方が良いと思います。
他者をバカにするような品の無い人がそういうマンションを好むんだなーと思えて却って逆効果ですよ。
賢い方なら理解できると思います。
確かに自分の意見を否定されると面白くないでしょうが。
主張するのは勝手です。
ですが品性を欠いた書き込みは場を荒らすもとです。
200戸と20戸という極端な数で比べるから難しいですよ。
200戸は理事会の役員になっても、役員という意識が薄く、集まる役員が規定数に達せず、理事会そのものがなかなか開けない。
だから、総会の議案(特に重要な管理費や修繕積立金の)の原案を作るのも大変。
20戸は、よくも悪くも人間関係が濃くなる。
管理組合の理事になった方のブログ(大規模でも小規模でも)を参照すると、スレ違いですが、中規模が好きです。
>>262
ちゃんと調べろ!恥ずかしい奴だなwww
https://www.google.co.jp/#q=%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%83%9E%E3%83...
建築延床面積5000平方メートル以上か、以下かで修繕積立金の試算出てます(国土交通省)。200戸でもタワーか、または、土地の用途によって、建蔽率や容積率が低くて、低い棟が何棟もあって、合計で戸数が多いのか。後者なら、大規模修繕の足場組立も高価ではないし、工期も長くない。そのかわり、たぶん普通のRC構造で、免震ではない。隣の住戸との壁は乾式も湿式もある。タワーなら乾式壁、上階に行くほど、重量を軽くするため、壁は薄くなる?だったっけ?20階だて以上で内廊下ならスプリンクラーが10階以上に必要(宇品のアーバンビューやライオンズの平和大通の南側の古い方)だし、外廊下なら2方向に逃げ道があれば、スプリンクラー必要ない。うろ覚えですが。
それは例えば三菱さんの祇園とかのイメージでしょうか。
私はもう少し中心部に近い、築20年超えてますが、千田町の県立図書館隣なんかが理想的です。公園もありますし。
でも、もう、こんな物件はでないんでしょうね。
デベさんの最近のうたい文句は「都心回帰」「タワー」「立地」ですから。
20戸ぐらいなら、縮景園パークマンションあたりが理想的。憧れの高級低層階マンション。
でも私は富裕層ではないので、普通のマンションで普通の立地でも20戸の管理費と修繕積立金の将来に付き合うのは無理です。築7、8年までで売り抜ければいいですけどね。
そうですよね。ただでさえ、20戸は修繕積立金を段階的にあげていくにしても、デベの当初の設定額からかなりの傾斜で値上げしていかないといけない。一戸あたりの管理費負担も重くなるから、大変。管理費を抑えるには管理人さんを週3日、3時間、ぐらいにしないといけないけど、当初は毎日、5時間ぐらいで管理会社と契約してあるから、管理契約みなおしをも必要。なので、上幟町、幟町、橋本町、八丁堀など、かなりの立地の高級マンションで、保有し続ける価値があって、住民に経済的余裕があり、高額管理費も問題なく、修繕積立金の一時金徴収もOK、のマンションなら、問題ないけど、普通の立地のマンションの20戸は、早めに売って修繕問題から逃げる人が多いのかなと思います。ワンフロア1邸とか2邸とは、確かに住み心地はいいと思いますが。
都市部の高級マンションは20戸クラスでもまともなコンシェルジェ付き24時間管理、の低層階億ションはありますが、広島にはまだありませんね。(採算が合わないので作れない、というか。)タワーじゃない200戸は、広島なら今後は埋立地か工場跡地にしか、土地がおそらくありません。タワーの修繕・管理のお金は、前にどなたかが書いてらっしゃったように、20戸と同じくらいの重い負担。現在の広島なら、60戸ぐらいのタワーじゃないマンションが私の家計には合っています。将来、日本の治安がもっと悪化し、欧米やアジアの中級~高級マンションのように、2、3人の24時間セキュリティが常駐するマンションがたくさん建てられれば、私はお金がないので、中級クラスで建物はしょぼくても、高い管理費を払い、そういった管理契約のマンションを選びます。
ネタならともかく本気でそんな事言ってたら笑われますよ。
新築時に売ることを目的とした不必要な共用設備が管理組合の負の資産として重荷になっているマンションなど珍しくないよね。
大体1日600人が使用するダダっぴろい共用部と60人が使用するコンパクトな共用部、どちらの管理が行き届くかなんて子供でも簡単に理解できる。
白島の某マンションに住んでます。
大変って何のことですが?
引っ越ししてから3ヶ月経ちましたけど私の周りや入居後仲良くなった方達は特に何も起きてませんよ?
是非実例をお願いします。
規模が大きくなればなるほど管理費や修繕積立金が安くなるのは何となくわかるような気がしますが、実際にスケールメリットを管理費や修繕積立金の安さに生かしたマンションが無いように思います。
どこのマンションも管理費や修繕積立金にそう大差無いように思います。
裏を返すと、大規模マンションの設定が適正ならば小規模のマンションはもっと高くないと危険だと思うのですが。
200戸と20戸の比較ならそりゃ20戸の方がいいでしょ。
200戸でも不要な共用施設は無い方がいい。
温泉付きマンションなどもってのほか!
パーティールームなんて使わないし、
第一そんなトモダチ居ない・・・グスン。
広島はちょうど200戸程度のマンションは少ないですね。
以下引用です。
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300戸を超える「メガマンション」は、特にリセールバリューが高い。これは共用施設が充実しているため。50戸単位に見ると、50戸、100戸、150戸、200戸と戸数が増えるにつれて、リセールバリューが落ち込む傾向にある。そして200戸を超えると、今度は逆に250戸、300戸、500戸と戸数が増えるにつれて、リセールバリューも高くなっていく。200戸前後が谷になっているのは、最近ではメガマンションが増えて、200戸程度の物件だと中途半端に感じられるためとされる。
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https://wangantower.com/?p=13707
理想は高級住宅街の低層レジデンス。
ですが、購入したはずが家賃並みの管理費を払うことになります。
庶民がコンシェルジュサービスや内廊下、24時間各階ごみ捨て、ディスポーザーなどを満喫しようと思えば大規模しか無理でしょう。
新幹線の車窓から大都市圏のマンションを見かけるといつも、
「あのちっちゃい一区画のために毎日必死で働いている人がいるんだなー」
と、妙に感傷的な気分になってしまう。
夜には
「あのマンションの一つのあかりの下に一つのファミリーかー。」
って感じてしまいます。
大きなマンションになればなるほどなんか切ないですね。
タワーの場合は、確かに
「上のほうは眺め良いだろうなー」「風強いんかなー」
とかも思いますが、
「下の人がたくさん住んでいるおかげで上の人の眺望って成り立つんだなー」
「そう考えると下の人は上の人の眺望のために毎日必死で働くのかぁ。」
とか、妄想してすこしおセンチになる、妄想癖の私です。
マンション管理士です。
最低戸数は、50戸以上です。 それより少ないとマンションとしてのスケールメリットが生かせません。
あとは戸数だけではなくて、駐車場の数・設備にもよります。
機械式だと、メンテナンスに膨大な金額がかかります。 平置きで一定程度確保されていれば、駐車場代もマンションの収入になるのです。
1戸あたりの修繕積立金負担が大きくなる可能性あり
まず、小規模マンションは大規模マンションに比べて修繕積立金が増加する恐れが大きい。
小規模マンションでは一般に、ランニングコストが高い物件であっても、想定されている費用は管理費に組み込まれており、購入時に支払い額はわかっている。だが、思いがけない故障や事故による出費が生じた場合、それが現状の修繕積立金では賄えず、修繕積立金の増額や一時金の徴収となることがある。この時、小規模マンションでは、1戸あたりの費用負担が大きくなってしまう。
例えばエレベーター。一般的には50~100戸に1基くらいが適当とされている。80戸のマンションであっても20戸のマンションであってもエレベーターが1基であれば修理等に必要な総額は同じなので、20戸のマンションの場合、1戸あたりの費用は4倍となる。
これは極端な例だが、10~20戸といった戸数の少ないマンションで必要な設備を維持するには金銭的負担が大きくなることが理解いただけると思う。「エントランスのオートロック化」のような物件価値アップのための工事でも同じことが言える。
小規模マンションを検討する際は、修繕積立金の残高は必ず確かめておいたほうが良い。
管理組合活動の負担大
金銭的な負担以外にも、小規模マンションでは避けて通れない問題がある。大規模マンションと比べて管理組合の運営に関わる確率が高くなることだ。
マンション管理組合の役員は、フロア、部屋番号等の順番に役員を選出する輪番制を採用している物件が多い。その場合、大規模マンションは運が良ければ(?)5~10年回ってこないことがあるのに対し、小規模マンションの場合はすぐに自分の番が回ってくる。理事等の人数はマンションによってそれぞれだが、仮に理事長、副理事長、会計担当理事、監事の4名としても20戸のマンションであれば5年に一度回ってくる。500戸のマンションなら20名の理事が必要でも、理論的には25年に一度の計算だ。実際に「理事になる前に買い換えて転居した」という人も多いだろう。
「役員になることは苦ではない」という人は問題ないが、多くの人は役員になることを負担に感じている。小規模マンションを買う場合は、そのことも考慮に入れておきたい。
以上の顕在化していない将来的な金銭的負担や時間的(精神的?)負担は、重要事項説明書には記載されていない。買ってから「こんなはずではなかった」とならないように、事前に不動産仲介業者はもちろん、居住者や管理会社などから、重要事項説明書等に記載されない管理組合運営等の「定性的な情報」もヒアリングしておきたい。