どちらにしても、行政府から耐震強度不足が認定され、それが意図的な偽装によると結論つけられたのは、事実だから今さら、誰がなんと言おうが、また、1設計士がなんと言おうが覆ることはない。
行政府がいうことより1設計士がいうことを信じる人って、わざわざその1設計士を信じるよりも、水落を信じた方が早い。
住民は後は、アパに対して、風評被害による不動産価格の下落分を補償してもらい、被った精神的苦痛に対する慰謝料を払ってもらい、もちろん物理的にマンションを補修してもらう。
この事を前向きに考えていくしかないでしょう。
でも、このような場合の風評被害てどのくらいなんだろう?
ハッキリ言って、相当安くならないとこのマンション中古で買おうって気にはならない。