793さんへ。
うちの駐車場はコンクリート打ちっぱなしですが、コールドジョイントはあるは、ジャンカはあるはです。新築1年目から大きなひび割れが、出来ました。ベランダや共有通路の天井は雨漏りで白化現象があちこちで出ています。管理組合で検査して、1年前からアパと話し合いをしていますが、全く誠意が無く困り果てています。しかも躯体50年保証を謳って販売していたんです。詐欺に掛かった心境です。お金返してほしいです。
ありがとうございます。
ここもそうなのでしょうか?
798さん
お気の毒です。
話し合ってだめなら、裁判所で調停という手があります。
あと、マスコミに公表するとか・・・
とにかく、がんばって下さい。
陰ながら応援しています。
802さん
ありがとうございます。
周りの色々な方々にも相談していきたいと思います。
またよろしく御願いいたします。
>あと、マスコミに公表するとか・・・
偽装建築国家
岩山 健一(著) 講談社 (2007/12)
http://blogs.yahoo.co.jp/sweet_lemoncream/35403921.html
アパの手抜マンション取材しただけで、一冊本ができる。
水漏れ、シャブコン、耐震偽装・・・etc
本当に、お気の毒としか言いようがない・・・・。
一生に一度の買い物になるかも知れないような、高額な買い物を台無しにされたんですからね。
売却しようにも売却できないし。
加えて、原油高による全物価の上昇による(我々も含めて)家計の圧迫。
踏んだり蹴ったりとは、まさにこのことでしょうね。
「われわれの物件も、もしかすると・・・・」と考えたら、怖すぎる。
でも、798さんちみたいには、少なくともなってないよね?
そんな言い方・・・
明日はわが身かもしれません。気をつけないと。
798さん
そのような悲惨な状況なら、アパを裁判所に訴えてなさい。
検査の証拠があれば必ず勝利します。
アパ側は謝罪し、損害賠償金も勝ち取れます。
アパは被害者!
裁判されたら、さらに被害者!
アパは非を認めず謝罪もしないデベですから
話し合いは時間の無駄です。
裁判で決着つけるのが最良の方法でしょう。
誰もアパを訴えないのは何か理由があるのか?
訴えるとさらに不動産価値が下がることを心配しているのだろうか?
裁判だと何十年もかかる可能性が、
良心的なデベであれば、示談交渉で解決します。
No.811 by 匿名さん 2008/07/07(月) 12:24
アパは非を認めず謝罪もしないデベですから
話し合いは時間の無駄です。
裁判で決着つけるのが最良の方法でしょう。
No.812 by 物件比較中さん 2008/07/07(月) 13:02
誰もアパを訴えないのは何か理由があるのか?
訴えるとさらに不動産価値が下がることを心配しているのだろうか?
No.813 by 匿名さん 2008/07/07(月) 14:05
裁判だと何十年もかかる可能性が、
良心的なデベであれば、示談交渉で解決します。
早く耐震工事をしてほしいです。裁判なんかで時間がかかるほうが何倍もストレスです。
勝つかどうかわからない裁判なんてするんでしょうか?そんなことよりも、よっぽど
早期解決の方を、心から願います。
裁判は個人的にしたい人がすればいいんです。マンション全体の事を考えてほしいです。
ずっと、このマンションにこれからも長くお住みになる人は、それでもいいかもしれませんが、
転勤や、転売、投資などさまざまな目的でこのマンションのオーナーになってるわけですから、
裁判が本当にベストな選択とは、とうてい思えません。
814さん
アパは良心的なデベではないので、裁判なのです。
裁判は何十年もかかりません。また、確たる瑕疵現象があれば
必ず勝ちます。
>早く耐震工事をしてほしいです。
と願っているだけでは、永久に耐震工事が始まらないように思います。
住民負担で耐震工事をするにも住民がまとまるわけがないし、
アパ負担で耐震工事をさせるためには、裁判がベストな選択ではないですか?
訴訟して本格的に争う手の他に
調停という方法もあります。
良識ある調停員に和解案を提示してもらえば、
いかにアパが傍若無人でも
従わなければ、企業のイメージダウンとなり
社会的制裁を受けます。
815さん
早期解決を望んでるだけなのです。別に慰謝料がほしいとかではないので。
お間違いにならないように。
816さん
住民負担という話はどこから出たのでしょうか?アパは工事をすると言ってるわけですよね?
特別で必要以上の工事を求めてるわけではないのですから、そこで裁判がでてくるのがおかしく
ないですか?
どちらにしても、現段階でアパとの話がどこまで進んでるかわからないのが一番問題ではないかと
思います。
耐震偽装マンションだと固定資産税が免税になると聞きました。
真偽のほどをどなたか教えて下さい。
もう十分企業イメージはダウンしています。
私の友人はアパのマンションを買いましたが、
決してアパの名前は口に出しません。
いま アパよりコンクリート問題でしょう。
アパのコンクリート問題もあります。
問題発覚よりどれだけ経ったかな。
何か補償について合意したかい?
アパはこまめに訪問してきて組合と話し合ってるかい?
組合側は何か具体的なアクションを起こしているかい?
どの段階まで行ってますか?
何も動きがないのなら不動産業者ならこんな物件取引したくないよ。
資産価値はみんなの動きで変わるよ。
自分の大切な物の価値を高めよう、下落を防ごうという動きがないと行くとこまで行くよ。
アパタワーズ神戸三宮の耐震偽装事件が未解決なのに、アパのマンションが販売停止
処分にならないのは不思議です。
自民党政治家の後押しがあるから?
826さんは
アパのマンション工事に携わった方ですか?
来年から耐震補強工事するらしい。
たまにここをのぞいてましたが、まだ補強工事してないのですか・・
大丈夫ですか?
その来年すら信用できないと私は思う。
今まで行われていないのは、住民の方との話し合いがまとまっていないのと、行ってくれる会社がいないのだろう。
もしも地震かなにかで倒壊とまで行かずとも、破損したときの責任の所在が、アパか補修工事した業者かでもめるのがいやな業者は、あえて難しい補修工事したがらないのじゃないかな。
>>827
「アパガーデンパレス成田」についての記事です。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080501/crm0805011941025-n1.htm
833>さん地震が来て損壊をしても、まず第一に責任の所在を誰も追及しません。このマンションが損壊するということは、周りもそれなりに損壊していると考えられます。そのときにアパのマンションだからっていってこのマンションだけ詳しく調べる事はないです。
住民がなんらかの外部機関をたのんで追求することはあるかもしれませんがね。
地震がきても損壊しないように耐震基準が厳しくなったのでは?
そうなってからでは遅いので、その前に今調べているわけです。
それで引っかかったのがアパのマンションで、神戸は未だに何の問題解決していない。
戸建であれば、壊れたら個々人が建て直せばいいだけだけど、
集合住宅の場合、簡単にはそうできない。
だから、マンション購入には慎重にならなければいけないということですよね。
>>836
欠陥住宅関西ネット
--- 欠陥住宅関西ネットでは、欠陥住宅被害にあわれた方に対する相談・現地調査等の被害救済活動と、欠陥住宅被害にあわないための予防・啓蒙活動を行っています。
http://homepage2.nifty.com/kansainet/
欠陥住宅問題に取り組むNPO
--- 建築Gメンの会
[無料電話相談 住まい110番]
http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
838さん>待っていても誰も調査なんかしないということが、言いたいだけです。(笑)
>>838
最高裁が「欠陥住宅」業者に厳しい判決出す理由
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080903/169484/
この最高裁判決が画期的とされるのは、マンションの売り主ではなく、建築業者に責任があるとした点だ。従来の考えでは、買い手は直接の契約相手である売り主にしか損害賠償を請求できないと考えられていた。しかし最高裁判決は、売り手以外の建築業者の責任を問う訴訟に大きな道を開いた。
耐震補強に関して・・・
なんか大臣認定をとれ!と神戸市が言ってきているみたい。。。
当初から、振動応答解析利用した、是正計画案の進行状況を把握していた神戸市が、
日本建築総合試験所(?)の判断で、建築基準法相当!の建築物にしろとだけ言っていたのに、
大臣認定をとれ!と命令。。
そんなことは神戸市は今まで全然言ってこなかったのに、今さらなに??
大臣認定取れれば、耐震性能面では格段に上がると思うが、工事の箇所が増えて
生活できなくなるような酷い間取りになったりする可能性も大いにあり、
どうすればよいのか?
神戸市は振動解析に関しては、自分たちの力量を超えているため判断できない
といっていた。そのために日本総合試験所に依頼したという経緯もある。
こんなことを言うなら、神戸市が是正計画案をつくってくれ!
今までの、費やした時間を返してください。。
アパが賠償すべきでは?
耐震偽装、マンション住民が国を提訴
強度不足が発覚したマンションの住民が建て替えなどを余儀なくされた問題で、住民が初めて国を訴えました。
この問題は、確認検査機関や自治体が偽装を見抜けないまま耐震強度が不足した建物が完成し、マンションの住民が建て替えなどを余儀なくされたものです。
6日午後、東京・世田谷区と川崎市のマンションに住んでいた住民57人が、国や自治体、確認検査機関などを相手取り、総額10億4500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。
耐震偽装被害弁護団は提訴後の会見で、「国には確認検査機関を十分に監督していなかった責任がある」などと主張しました。
弁護団によりますと、住民が国に損害賠償を求める訴訟を起こしたのは初めてだということです。