>>313
その書面だと、「話し合いをする」ことは義務になりますが、逆に言えば、
話し合えばそれでアパは義務を果たしたことになりかねません。
もし慰謝料・買取交渉を後回しにするなら、アパが逃げられないような書面、逃げたら訴訟できるような書面を作らないといけません。弁護士などの専門家に相談して作ったほうがいいと思います。
行政にも、その場合どう対応するかを確認しておいたほうがいいですね。
今なら行政はアパに勧告している状態ですが、補修が終われば行政は関わりませんと言われるとかなり弱くなりますし。
そういう危険性をなくすには後回しにしないのが一番だとは思いますが、もしそうするならそこまで考えたほうがいいです。