震度5程度でひび割れして耐えたとしても、さらにもう一回震度5が来たら結構やばいってことですよね?震度7規模はそんなにこないかもしれないけど、近年のうちに震度5程度の中規模の地震が2〜3回くらいは十分ありえる話と思います。1回の地震でどの程度の損傷か?よりも2回、3回と地震を受けたときのことを考えると、たとえ数%の話でもかなり重大なことのような気がします。明らかにヒューザーのときよりも報道の規模が小さいと感じるのは私だけでしょうか?安倍さんとつながっているらしいので、かなりうやむやにしてる感じがします。結局あのアパ社長も黒い涙を流して以降ほとんど表にでてこないですね。他でも色々耐震偽造がでてきてるのに・・・。普通これほどの事件になれば、もっと謝罪会見かつ社長の責任を明確にすると思うのですが、どちらもないというのはこの問題の重大さの認識が低すぎると思います。さらにまだまだ他の地域では分譲事業をしてるみたいですしね。まぁそのうちどこも買い手がつかなくて、次第に縮小されていくとは思いますが・・・なんか消費者をなめきってるのに非常に憤りを感じます!
>震度5程度でひび割れして
それは誇張
強度0.96でひび割したら
旧耐震基準物件の0.5とかはどうなるってんだw
旧耐震基準物件と比較するのは間違えてませんか?
昔の基準をなぜ見直したんか考えてください。
>>106
誇張じゃないよ、神戸市が誇張してると言いたいわけ?
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000328789.shtml
>震度5強クラスの地震で、壁にひびが入るなどの損傷が生じる可能性があるという
>旧耐震基準物件の0.5とかはどうなるってんだw
こっちが教えてほしい。
業界的には4%程度のずれは当たり前と強弁しつつ
アパが反論しないのはたたかれないためと説明する
業界の人たちは明日は我が身と考えないのか。
バレたらアパのように反論せず、運が悪かったと思い
バレなかったら、それでOKなのか。
すでにひらきなおっているのではないかな?ひびが入る、それならそう思ってもらっても結構ですよて感じで。
業界関係者叩くのは本意じゃないので前向きな話を。
ここのマンション検討したので以前貰ったパンフを出してきました。
ここは住宅性能評価書はついてないのね。
評価書意味ないという人もいるけど、偽装の歯止めくらいにはなるかな
その代わりに「APAの安心保証システム」として
「躯体50年保証システム」「地震元値買取保証システム(任意申込)」
が書いてある。
確か、営業マンに「APA潰れたらこんな保証終わりだよね」と質問した覚えがある。
答えに窮して笑ってたような。
温泉の成分表は入ってるけどこのシステムに関する説明書は入ってなかった。
「躯体50年保証システム」には今回該当しそうだけどどんな保証してくれるのかな。
住人じゃないですけど
建替えは長期の宿替え等色々とやっかいじゃないですかね。
96%なら補強+迷惑料が落としどころかなと。
部外者の意見ですみません。
住人無視って・・一番の被害者なのに心中お察しします(:_;)
なんで建て替えがベスト?ってことですが、
一次設計で、不具合箇所が500カ所あるとのこと、
二次設計の96%はだけ見れば補強のみでよいのかもしれませんが・・
1次設計の方は専有部分の多くの場所であげられているので、
部屋の間取りがガラッと変わる可能性もあります。。
1から同じ間取りで、建て替えるのがベストじゃ無いでしょうか?
長期の宿換え、引っ越し代金はアパが持つと公言しています。
1次設計のことも考えて、補強とおっしゃっておられるのでしょうか?
>>114さん
昨日説明会がありましたね
私は仕事がありましたので代理を行かせました
>長期の宿換え、引っ越し代金はアパが持つと公言しています。
これは本当ですか?
現住民の生活を無視した補修工事・保障は無し がアパの一貫した主張だったと聞きましたが
問題である一次設計の数値は書類から削除されていました
書類の再作成・住民にむけたアンケートを作成するとのことで昨日は終わったと
かなり印象の悪い説明会だったようです
説明会にはいけなかったので、以下内容についてご存知
の方がおられれば、教えてください。
・専用部分の補修すると間取りに影響が本当にでるのですか?
・専用部分の補修の際には、一時退去を強いられるのですか?
・もし一時退去を強いられるのでれば、その期間はどのくらい
なのでしょうか?
しかし、補強なら納得いかないでしょうね。
あくまでも新品を買ったのに、欠陥品だったなんて、私ならゆるせませんね。
マンションの場合、土地よりも建物の方が比重が多いから、なおさら納得いきませんね。
>明らかにヒューザーのときよりも報道の規模が小さいと感じるのは私だけでしょうか?
>他でも色々耐震偽造がでてきてるのに・・・。普通これほどの事件になれば、もっと謝罪会見かつ社長の責任を明確にすると思うのですが、どちらもないというのはこの問題の重大さの認識が低すぎると思います。
同感です。
朝日新聞の耐震強度偽装特集
ここが載ってません。
http://www.asahi.com/special/051118/
住人としてはむしろ騒がれないほうが良いと考える人も居るのでは?
自物件が悪い意味で目立つのは好ましくないという意味で。
建替え・補強、何れにせよ、住民の足並みが揃わないとアパの思う壺ですから
意識統一はしておいた方が良いですね。
「時間掛けてもしっかり建替えろ」
という意見もあれば
「補強で良いから早くサクッと終わらせろ」
って意見もあるでしょう。
何百世帯となると意識統一は難航しそうですが頑張ってください。
管理会社に頼らないで
弁護士を立てるほうがいいと思う
しかし、事業主のアパも、設計・管理会社も酷いね。
さらに、ここはマンション建設途中に施工会社(GC:大木建設)が倒産してしね。
当然、当時の現場はバタバタだったでしょう。
でも、購入者の方も何千万円と言う大きな買物するわけだから、
事業主とか、施工会社とかをしっかり自分で調査するべきだと思う。
最近の世の中の風潮として、自己責任は全く棚に上げて
税金で何とかしろとか、国や自治体が一部救済とか納税者としては
税金の使われ方がおかしいと思う。
本来なら、マンション業界全体でセーフティネット作るとかしてやるべきでしょう。
一般的な上場企業なり、大手の分譲マンションの物件を割高でも
ブランド料=安心料として考えて購入して人も多いのだから。
建替えはむずかいしと思います。
財閥系の○友不動産ですら、北海道の耐震偽装物件では
補強するとし、建替えを主張する住民と揉めてました。
確かここよりずーと耐震強度が低かったと思いますが。
大京だって、福岡沖地震で実際に損傷してても(再検査で1.0以下だったと認めてる)
建替えではないようです。
>財閥系の○友不動産ですら、北海道の耐震偽装物件では
>補強するとし、建替えを主張する住民と揉めてました。
↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3503/
No.88 by 物件比較中さん 07/05/09(水) 02:58
昨日、北海道ローカル(STV)の番組内でやっていたニュースで耐震強度が不足しているが退去するほどではない強度のMSが(他のMSを見ていても補強で対応が可能っぽいですが)販売者側の誠意で買い戻しした後に再度立て直しするというニュースが有りました。
どこの販売会社なんでしょう?ここまでする誠意のある会社からMSを購入したいです。
もうアパからは買えないな。
先日の説明会を録音しています。
かなり聞き取りにくいですが、
引っ越し費用などはアパが持つ!と常任取締役の人が言ってました。
あと建て替えは難しいと、言われる人が多いですが
何故??それはアパ側の方針がもう決定してるということですか?
アパが建て替えをOKするなら問題ないんじゃないですか?
聞いてみないとわかりませんが・・・
あってしかるべき、対応策の一つだと思う。
ウチの頼りない管理組合の理事長は
建て替えは考えてないようですが・・・(どうして??)
説明会を聞いていた多くの住民の前で、理事長として
個人の考えを気軽に発言する○ほ〜〜な理事長です。。
あと住みたくない人には、それ相応の補償を早急にする責任が
アパにはあるのではないですか?
自分が一番安心して住むためには、やっぱり同じところに
同じ間取りで、耐震基準クリアしている物件を用意してほしい。
資産価値がどうのこうのって言う人も多いけど、
いずれ100年(建ってればだけど・・)も経ったら
そんなものなくなるし、そんなこというなら土地買え!って
ちょっと思った。。(土地も下落するかもですが・・・)
自分は安全に住める環境がほしいだけ、、
時間がかかろうが、補償してくれるならそれでいい。。
慰謝料うんぬんいって、儲けようとするのは間違い!!
そんな住民が多いことも確かだと思う。
そんなことに固執する○ほ〜〜な住民はいらん。
そんなこと考える前に、どうしてここの場所のマンションを
選んだか考えて、今後の対応をじっくり考えましょう。。
目先の金に目がくらんで、大変な過ちを犯すのは良くないと思います。
アパはいろいろな補償が要求されるでしょうが、要求には応えるべきだと思いますが、
無理難題はアパを潰しかねない(アパがつぶれれば元も子もないですから)。
それ相応の要求にしておきませんか??
昨今、大手デベも含め相当数の強度不足物件が発見されましたが
強度50%前後以上で売主が建替えたケースはどれくらいあるのでしょうね。
まずはその前例を集めて、それを盾に交渉でしょう。
その前に住民間に意思統一でしょうが、生活に影響が少ない補強を望む人も多そうですね。
有識者に依頼して建替えと補強のメリット・デメリットを分りやすく説明もらって
検討するという感じになるのでしょうか。
ただ、名古屋・三条が補強ということなので、96%もあるここが例外的に建替えって
スムーズに話が進むとはやはり考えにくいですね。
>>105
ご存知かもしれませんが、許容応力度設計では
一次設計とは中規模地震に対して損傷しないこと、
二次設計とは大地震に対して損傷しても潰れないこと(壊れながらエネルギーを吸収する)
を検証します。一次がNGということは、極端な場合は
中規模地震のたびに構造にヒビが入る、もしくは壊れるということです。
また、中地震が襲った後に修理が間に合わず大地震が来れば、
保有水平耐力が減少していますので、耐震強度は96%以下になります。
それが500ヶ所あるとは、かなり重大な欠陥だと思います。
個人的には建て替えがベストに同意です。
犠牲者が出てからでは遅いですからね。
あまり過敏になりすぎるのも。
強度20%30%台を連発して
「震度5弱でも崩壊」
と騒がれてたような姉歯物件でも
2年前東京で震度5ありましたが、
とりわけ問題なく建ってました。
そして姉歯物件以下も数多くあるといわれる1981年以前の物件。
>>133
また懲りずに出てきましたな。
あんたは川一本、道一本隔てただけで
片側は総崩れ、片側は無傷という現場をみたことないでしょ。
崩れなかったのはたまたまですよ。
神戸にだって1981年以前の物件でも未だに現存の建物はたくさんありますよ。
だからといって、昔の耐震基準でいいとは誰も思わないでしょ。
わしら過敏か知らんけどあんたは無神経なだけ。
ま、実際経験してみればわかりますがな。
おそらく耐震補強になるのでしょうが、資産価値の下落分は弁護士と相談の上
アパに支払ってもらう必要があるでしょう。そこで折り合いをつけるというのが妥当かとは思うが、住人全員がそれだけで納得するとも思えない。アパがどれだけ誠意をみせるか?
ところでアパと管理組合の話し合いは、名古屋や新潟ではまるく治まっているのでしょうか?
>>129
私はアパの資力からいって建て替えは無理と思います。
それに補修や補償も時間がたてばたつほどアヤシくなると思います。
これから先、アパのマンションを新築で買う人が現れると思いますか?
早晩、経営が苦しくなると思います。
極端な話、契約書に判を押してる会社さえ潰せば
補償から逃れてホテル事業に特化して事業を続けることも可能
そのために分譲会社から資産を整理してるかもしれません。
入居者同士で揉めれば揉めるほどアパに時間を与え
相手の思うつぼになりかねません。
そう思うと理事長は一概に○ホとはいえません。
まあ、理事長がアパに懐柔されてるorアパ関係者の可能性は否定できませんがね。
その可能性は低いし、普通の人なら多くを望むのとは無茶というものです。
投資で買ってる人も多そうですから目先のお金にくらむ人は多そうですね。
そのお金もでそうにないですが。
セカンドハウスの人も入れると実際所有者で住んでる人は少なそう。
入居者間のスタンスの乱れは大きいか
心情的には建て替えてほしいけど
裁判で建て替えろとの判決がでる可能性は少ないだろうし
仮にでても履行できる可能性が少ない。
となるとさっさと補修させる方がいいというのが
ここで補修といってる人の考えはないか。
もっと書きたいことあるけど削除されるのもいやなのでこの辺で
東京です。
祖母の妹は関東大震災で亡くなってます(それは地獄絵図だったそうです)
弟家族はAPA物件に住んでます。
知人に姉歯物件の人がいます(ヒューザではない)
無神経にとられた書込みについては申し訳ありませんでした。
必要以上に不安になられるのも精神上良くないと思い>>133を書いてしまいました。
>>133は一応現役建築士の論を書きました。
曰く昨今の耐震問題での報道は過敏に不安を煽るような容になっていると。
最近も水落物件が集中する北陸で震度6強の地震がありましたが
損傷の話は特段でてませんでした。(これも偶然といわれればそれまでですが)
国交省がちょっと無作為サンプル調査をしたら10〜15%が強度不足という結果が出てます。
藤田氏の試算では日本には水面下に200万棟の偽装・強度不足物件があるといいます。
今、私が住んでいるところも15%の確率で耐震不足ということです。
すみません、言いたかったのは必要以上に神経をすり減らして欲しくないと言う事です。
姉歯物件の知人の姿を目の当たりにしてきたのでそう思ったのです。
すみません。もう書き込みは控えます。
>資産価値の下落分は弁護士と相談の上
>アパに支払ってもらう必要があるでしょう。
杜撰な検査をした日本ERIにも
賠償を求めては?
>>126-128
http://sumai.nikkei.co.jp/special/gizo/index_1.cfm?i=2006121607588u1
提訴するのは、2004年に札幌市中央区に完成したマンション(15階建て)に住む14人。市内の設計事務所が浅沼元建築士に構造計算を発注した。市の調査で、強度が基準の86%しかないことが5月に分かった。住民側によると、住友不動産は費用を負担し補強工事をすると提案、販売代金の返還要求には応じていないという。
住民側は、購入前に住友不動産がパンフレットで「新耐震基準に基づく安心設計」と虚偽の説明をしたと主張している。
一方、北区の分譲マンション(10階建て)は強度が基準の75%しかないことが判明した。2人の住民は住宅品質確保促進法に基づき瑕疵担保責任があるとして、損害賠償請求する方針。
補修or建替という選択肢のほかに、買取もあります
APA側は補修をすれば資産価値の低下がないと主張するのですから、もし本当にそう考えるのであれば全戸あるいは希望する入居者のかたの物件をいったんAPAが元値で買い取って、補修後に再度売り出すか、あるいは貸し出せば良いんじゃないでしょうか?
①そもそも、大手デベの札幌物件についても、販売価格買取は提示されているようですよ(争点は、あくまで+アルファの部分)。
住友不側が請求棄却求める 札幌の偽装マンション訴訟
札幌市の浅沼良一・元2級建築士による耐震強度偽装問題で、強度不足が明らかに
なった同市北区の分譲マンションの住民2人が、販売した大手不動産会社住友不動産
(東京)に購入契約の解除と、代金の返還など総額5760万円の支払いを求めた訴
訟の第1回口頭弁論が2日、札幌地裁(坂本宗一裁判官)であり、同社は請求棄却を
求めた。
浅沼元建築士がかかわったマンションの住民による初めての訴訟。同市中央区のマ
ンション1棟の住民も住友不動産に購入代金の返還を求め提訴している。
答弁書で住友不動産側は「住民には購入価格での買い取りという最大限の提案をし
た。契約解除と賠償請求は法的根拠がない」と反論した。
原告2人は1人当たり2400万円の購入代金に加え、代金の20%の違約金をそ
れぞれ請求している。
静岡県内ニュース(社会)2007年02月02日
②誠意ある(あるいは様々なリスクを最小限にとどめる)デベの対応としては、補修あるいは建替と買取を並行させるというのは決して例外的な対応ではないと思います。
買い戻し方針表明 静岡の耐震不足マンション2007/04/25
TOKAI(静岡市葵区)の鴇田勝彦社長は24日、同社が建築分譲した静岡市駿
河区のマンションの耐震強度不足が判明したことを受けて同市内で会見し、「区分所
有者や入居者の方々に多大な迷惑とご心配をかけ、誠に申し訳なく思っている」と陳
謝した。「売り主として最大限の努力をする」とし、耐震工事を実施するとともに、
それでも買い取りを希望する持ち主からは、工事の計画段階で買い戻す方針を表明し
た。
説明によると、TOKAIは事業主および売り主として、同マンションの設計監理
業務をサン設計事務所に委託し、月岡研究所がサン設計から構造設計を受注した。静
岡市が2002年に建築確認し、三井住友建設が施工した。
耐震強度不足の疑いがあるとの指摘を受け、都内の設計事務所が構造図を基に耐震
強度を再計算した結果、鉄筋コンクリート柱の主鉄筋に巻き付ける鉄筋(帯筋)が十
分でなく、地震の揺れに対する柱の強度が不足していることが分かったという。
使用制限や退去命令が出される水準は上回っていることから「現存する最高度の技
術」で耐震施工し、耐震強度を1・2以上に引き上げる方針で、ゼネコンに設計を依
頼した。
鴇田社長によると、23日夜に実施した住民説明会では同社の説明に納得できない
住民の声が強かったという。同社は同マンションに住み続けることに不安を訴える入
居者に対しては、当面の対策として同社の負担で転居してもらうとした。
また同社がサン設計または月岡研究所に設計や構造計算を依頼した物件は、このほ
か4棟あることも明らかにし、残る建物も「第三者による再計算を急いでいる」とし
た。
>>141
◆強度不足マンション解体
このマンションは、解体が必要なほど強度は不足していませんでしたが、業者が住民から買い取って解体したということです。
(山内記者)「札幌東区の住宅街です。重機が2台動きまして取り壊しをしているといった状態です」
解体されているのは札幌・東区の分譲マンションです。建築計画の資料によりますとこのマンションは平成14年ごろ、札幌市内の業者が分譲しました。設計を担当したのは札幌市内の建築士事務所ですが、構造計算の部分を浅沼元建築士が請け負っていて、解体が必要ではないものの耐震強度が不足していたということです。
(近所の人)「ずいぶん新しいのマンションを壊していると思った」「恐ろしい」
マンションの登記資料によりますと、浅沼元建築士による耐震強度偽装が明らかになった数か月後に、入居者からの買い取りが行なわれていて、買い取り額は分譲価格とほぼ同じと見られます。札幌市によりますと浅沼元建築士が関わり耐震強度が不足しているマンションは21棟あり、解体されているのは1棟だけだということです。
(2007年5月 8日(火)「どさんこワイド180」)
http://www.stv.ne.jp/news/streaming/item/20070508191058/index.html
>>138
まず、人違いしたのは謝っておきます。ごめんなさい。
俺は住人じゃないけど
ここのスレには住人の人もおるからな。
耐震不足の可能性じゃなくて耐震不足だっていわれてること
ここは大きな違い。
震度6であっても地盤とかによって影響は違うし、
今の耐震基準だって万全かどうかは誰にもわからない。
いつかは来る地震に対しては絶対いう対策はないけど
せめて法律で決まってることはちゃんとしましょうよ
といいたいです。
>>139
菅原不動産は日本ERIに対して損害賠償を請求する。本来なら木村建設と姉歯建築設計事務所を訴えたいところだが、前者は2005年12月1日に自己破産を申し立てた。後者にはもとより支払能力がない。同社の菅原康夫社長は「日本ERIだけがなんの咎も受けないのは納得ゆかない」と説明している。
http://kanmontuusin.morrie.biz/archive/1/2005-11-26
http://gazone.morrie.biz/kensetu/2005n/arc_inn_kurosaki.html
>>136
「耐震偽装について、マンション購入者は誰にどんな請求が出来るのでしょうか」
http://www.asahi.com/housing/soudan/TKY200512240184.html
>買い戻す資金はアパにはないと思う。
富山駅前とか資産を売却して資金繰りしても?
http://www.apa.co.jp/newsrelease/pdf/new07-03-30.pdf
>>147
どうせ、抵当ついてるでしょう。それか証券化
証券化前提なら銀行も喜んで金貸すでしょ。
アパグループ、早々と売却 香林坊で建設中のビル 外資が取得、証券化へ http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20051207001.htm
>完成前の売却には「寝耳に水」(金沢市関係者)と驚く声が上がり、
>唐突に見える売却の意図をめぐってせんさくが飛び交っている。
これが1年半前の話。
ふた開けてみたら、アパの看板あがってても
抵当と証券化された物件ばかりで金目のものは何もないかもね。
>>148
ごめん、香林坊のは買った外資が証券化するのね。
でも、アパ本体も証券化事業やってる。
http://www.apa.co.jp/outline/gaiyo/gaiyo.html
あの藤田突撃より、最悪譲って黒い涙の会見より後に契約引渡しを
受けた人がいたら無条件解約できないか?
いないと信じたいけどネットじゃずーっと広告出てたからね。
付近につられて相場下落なら資本主義だから仕方ないけど
これで下落したら許されぬことだからね。
裏で客に”値引きするから”的なことを盾に客に不利な合意書とかは
無効だからね。
アパはいつからわかっていたのだろう。
若葉、成田の工事中止の時に徹底調査しなかったのか。
今回の件は二次設計の数パーセントのズレ如何よりも一次設計の数値が問題
壁面の材質や鉄筋の数なんかが足りてないのだから、利益目的の偽装は明らか
極めて悪質ですね