航空幕僚長が最優秀賞を取った懸賞論文に現職の自衛官78人がこぞって応募していた。この論文募集を主催していたアパグループ代表と政財官にわたる怪しい人脈が取りざたされている。ビルやマンション、ホテルを擁するディベロッパーながら、その背後には大物政治家から元米国務副長官までが見え隠れする。
防衛省が03年度から08年11月までの小松基地の契約状況を調べたところ、同基地の地元周辺での契約額計約337万円のうち、アパとの契約が106万円で3分の1を占めた。原則、随意契約という。
>>851
施工ミスがあっても情報開示をするのが、進んだデベの企業姿勢のようですね。下記のURLをご参照下さい。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/20071211/514178/
辞職要請に従わなかった田母神前航空幕僚長、処分がないから退職金は返納しないといいうあなたこそが、その間違いを犯していることに気づくべきである。
http://sigsaly.blog.ocn.ne.jp/newssirazu/2008/11/vs_45a2.html
三条 名古屋 神戸 …
解決せずに年越しでしょうか
解決しないまま年を越しました。
なんか、裁判で賠償させようという動きがあるとか。
でも、賠償って個人ですよね?
裁判費用を組合費で払って、賠償が個人向けってなんか変。
それより具体的な耐震工事かとは思うのだが・・・。立地条件は良いのに。
まだ解決しないんですね。
前に、
まともな耐震工事は請け負う会社が出ないだろう
と書いたがその通りになっちゃいました。
個人で裁判やってる人とかいないのかしら
ここでも息巻いてた人いたけど
ヒューザーの訴訟判決日は、3月19日15時半
http://ameblo.jp/nukebenten/entry-10199588440.html
訴訟後に、ヒューザーが破産した結果、破産管財人である、弁護士、瀬戸英雄が当訴訟を継続して係争してきたものである。
訴訟趣旨は、ヒューザーが耐震偽装事件において責任を求めたのは、「耐震偽装を見過ごした最終責任は、偽装されたマンションが建つ、各特定行政庁にある」として、「その見過ごしを立証し、各特定行政庁及び国家に対して、損害賠償請求を行う」というものである。
愛知・半田のホテル社長、静かに喜び 「事件 乗り越えられる」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009022590093639.html
「これで事件を乗り越えられる」。愛知県半田市のホテルの耐震偽装訴訟で、県の過失を認定した24日の名古屋地裁判決。「私たちが求めていたことを明確に裁判所は認めてくれた」と原告の中川三郎社長(52)は喜びを語った。「法律に書かれたことだけをすれば十分」。判決は、そんな県の姿勢を暗に批判。県側は「勝つと予想していた」と、動揺を隠せなかった。
勝訴した中川社長は判決後、名古屋市中区の名古屋司法記者クラブで記者会見し「私たちが主張した県の落ち度を認めてくれた。判決のおかげで、事件を乗り越えられる」と、こみ上げる気持ちを抑えるように話した。
メッキ工場の3代目経営者から一念発起。ホテル業に進出した最初の物件で事件に巻き込まれた。ホテル再建を目指し、いったん全従業員10人を解雇する苦渋の決断をした。
家族の反対を押し切り7億円の借金も。弱気になることもあったが「耐震偽装という壁を乗り越えたい」と気持ちを奮い立たせ、ホテル事業の再建を進める一方、「県は何をすべき役所なのか」を問う訴訟を続けた。
「判決は、(県がすべきことについて)答えを示した。きちっとした態度で臨んでほしい」。県の対応に不信感を募らせてきた中川社長は、判決を真摯(しんし)に受け止めるよう、あらためて県に求めた。
ただ判決は、耐震補強で安全性は確保でき、建て替えの必要はなかったと判断。訴えの約10分の1に賠償額を抑えた。この点については「納得はできません」と述べた。今後の対応は、弁護士と相談して決めるという。
折に触れて「全面勝訴」を強調してきた中川社長。記者会見の間、笑顔はなく、耐震偽装が発覚して以来、ずっと強いられてきた苦境を物語っていた。
■日本福祉大の片方信也教授(建築計画)の話
発生時には、国土交通相が「行政に責任はない」と明言していたぐらいで、行政責任が認められたのは画期的だ。国民の利益を守る視点に立ち、他の訴訟にも影響する内容だ。
建築確認審査が増加し、1998年の建築基準法改正で審査業務を民間に開放したことが発端。専門家が見れば明らかな偽装まで見逃されたのに、行政責任を追及できない仕組みができていた。
建築行為は本来、まちづくりと関係ある公共的なもの。現実的には、民間主体で審査せざるを得ない状況があるが、そこでも行政がしっかり責任を持つ仕組みを、早急に再構築しなければならない。
3/31の新聞よりアパコミュニティー国交省が監督処分 マンション管理で
国土交通省近畿地方整備局hが30日マンション管理適正化法に違反したしたとしてアパの関連会社「アパコミュニティー」に再発を防止するよう指示する監督処分をした。 整備局によると、同社は2004年7月以降、大阪、京都両府の6箇所のマンションで、管理受託契約の更新時に区分所有者に重要事項の書面を渡さなかったり、管理組合の管理者に重要事項を説明しなかったりした。この行為は2004年2月にも指摘され処分を受けていた。
アパコミュニティーは「厳粛に受け止め、再発防止に向けて会社を挙げてさらなる法令順守のっ徹底を図る」としている。
思うに、5ヵ月後に同様なことを繰り返しているようでは「再発防止」といっているが信用は出来ない。
ここ神戸のマンションの方々はまだ耐震偽装の補償、修繕の話がまったく進展していないようです。
この件に関しても国交省にでも相談してみたらいかがでしょう。
提訴:「耐震強度が不足」 マンション住民ら、賠償求め3社を /毎日新聞 富山
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20090613ddlk16040594000c.html
中古物件が売りに出ているけど、耐震偽装問題は解決したの?
耐震強度めぐる裁判 初弁論 2009.09.09 NHK富山のニュース
射水市のマンションの住民らがマンションの耐震強度が法律の基準を下回って
いるとして売り主のアパホームら3社に対しおよそ3億5000万円の損害賠
償を求める訴えを起こし9日富山地方裁判所で最初の口頭弁論が行われました。
被告側は争う姿勢を示したうえで訴えの根拠となった構造計算に使った数値を
示すよう求めました。
この裁判は、射水市の分譲マンションの住民19人と管理組合が、独自に耐震
強度を計算したところ、3棟あるマンションのうち1棟の耐震強度が建築基準
法の基準を大幅に下回っていたとして売り主のアパホームと施工業者の熊谷組
また設計にあたったタムラ設計に対し合わせておよそ3億5千万円の損害賠償
を求めているものです。
9日、富山地方裁判所で行われた最初の口頭弁論で、原告のマンションの管理
組合の理事長は「1日も早く、信用してこのマンションを購入した所有者全員
に納得のゆく謝罪と補償を誠意を持ってしてもらいたい」と述べました。
被告の3社は、事前に提出した答弁書で争う姿勢を示したうえで原告の訴えの
根拠となった構造計算が正しいかどうか確かめるために計算に使用した数値を
示すよう求めました。原告側はこれに応じてその数値を証拠として提出しました。
次回の裁判は、12月9日に行われる予定です。
記事が出てますね。
築10年ちょいでタイルが剥がれるとは…。
耐震偽装とはまったく別の問題だと思いますが、どうなのでしょう?
アパのマンションなんてもう怖くて買えないよ。
タイルくらいでウダウダうるさいねー
住人も本当に馬鹿だね
自分たちでマンションの価値下げてるじゃねえかwww
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000064-mbsnews-l28
損害賠償の2億はおまけとして取れたとしてもMAX4000万
それを250世帯で割ると1世帯約160万
今回の報道で軽く500万は値崩れ
損してんだぞWWWWW
三宮“アパ”マンションでタイル落下 住民らが怒りの提訴!!
予言的中 おめでとうございます!
>>36: 匿名はん
>>[2006-10-29 11:35:00]
>>ひょっとして後になって大変な事実が発覚するかもね。
871おっしゃる通りなんですよ。一部の方々がとても熱心に取り組まれておりますが、裁判で長引いて結果。。。住民全てが望んでる訳では無いと思いますよ。