>>440
販売員の説明次第
購入したマンションの真下にあるポンプ室からの騒音を理由として、購入した居室の売買契約が要素の錯誤により無効となると判断したもの
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200303.html
住人同士の話し合いを早くしたいです。
当事者ではないですが、興味があって拝見させて頂いています。
・・・・ホント、こうした物件に当たれば大変なんですね!
ヒシヒシと伝わってきまうす。
何千万円という財産がどうなってしまうのか心配になりますよね。
MS買うのが怖くなります。
買取請求=アパと裁判 には即ならないのでは?
アパに良心があれば、話し合いで問題は解決するはずです。
私が部屋の持ち主なら、補修には反対で、私の部屋には、補修関係の人は1歩も入れないでしょう。
もしそれで補修工事ができないのなら、管理組合に部屋を買い取ってもらいその後に補修工事してもらってもらうでしょうね。
APAグループの信条
『発想の原点はおもてなしの精神。』
私たちのすべての事業の基盤には、お客様の心からの納得と
満足をお約束する精神が生きています。
購入者の人に聞きたいんですが
これほどの大きな物件、おまけに大震災被災地でのこの仕打ち。
通常なら会社のヘッド(帽子の社長)との直接交渉の機会もあろうかと思うのだが。
一度でもあれから現地に来ましたか?
>>444
と言うことは完全に「錯誤により契約の解除」が可能でしょう。
まさか誰もが”建築基準法に違反した物件で、後に補修が必要な物件”を購入したとは思ってませんし、ましてその物件が宅建業者(法で建築違反物等は双方無確認では売買出来ない)によって販売されるとも思ってません。
完璧な消費者側の錯誤です。
消費者センターに駆け込んで(無料)相談をしてみるのも一考です。
その事実を知ってから6ヶ月以内でしたっけ?時効になるのは。<うる覚えですのでネット等でお調べ下さい。m(_ _)m
>>448
管理組合が補修で議決してれば、
住民全体の安全確保の為、強制執行申し立てられて追い立てられるでしょうな。
もし、補修に入れず、その間に地震が発生して被害が出たら訴えられるかもね。
買取求めて管理組合訴えるだろうから訴訟合戦だね。
お互い得るものない戦いだ。
>>454
震災の時、建替か補修かで揉めて、
管理組合が建替議決して、それが無効だと訴えて最高裁まで行って認められたけど
結局、建て替えになったというのがあったね。
訴えた人は建て替え費用が用意できなくて
裁判の間マンションに住めただけ利益があったかもしれないが
結局、二束三文で追い出された。
ここの場合は違うかもしれないけど
住民同士揉めたら揉めるほどアパの利益だね。
少なくとも住民同士で訴訟合戦は回避するようにすることだな。
管理組合で決まるまではいろんな意見があっていいと思うが
一旦決まったらそれに従うことが賢明か
まあ、耐震不足で退去命令迄は出てないから補修が妥当でしょうね。
補修によって付加価値が上がる様に対応されたら如何でしょうか。
補修も色んな方法が有ると思います。
その当たりは専門家の第三者(コンサルティングをやってくれるゼネコンとか)を入れて。
もちろん費用はアパ持ちで。
最後には神戸市が安全性を認定すれば、
マンション自体の付加価値は下がらないと思いますよ。
>>456
>マンション自体の付加価値は下がらないと思いますよ。
アパがちゃんと客を紹介したらいいですね。
もし1年たっても客が見つからなかったら、アパで買い取るって契約にしてちゃんと金も供託してもらったらいいですよ。
もし補修ですますというのなら、それぐらいは契約にいれてもらうべきでしょう。
札幌スミ不の訴訟が参考になるのでは?
原告がマンション住民全体でなくても問題ないはず。
アパ建設にも責任があるでしょう
『補修』で決定!