物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市東泉丘三丁目40-1他(地番) |
交通 |
北大阪急行電鉄 「桃山台」駅 徒歩12分 (開発道路開通後[2014年8月予定])
|
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
140戸(他、フロントオフィス[管理事務室]1戸) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上12階 地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2014年08月上旬予定 入居可能時期:2014年08月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・事業主]株式会社ユニチカエステート [販売代理]住友不動産販売株式会社
|
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ユニハイム豊中桃山台口コミ掲示板・評判
-
422
匿名さん
作り話の嘘って何ですか?どこで露見しましたか?それこそ名誉毀損ですよ。
裁判もユニチカの完全勝利とは程遠い。
どちらの業者さんか知りませんが、
無責任なこけおどしはやめて、あなたは名乗ったらどうですか。
-
424
ビギナーさん
地層の問題でニュースで特集にもなったマンションですけどそれも捏造だったと?
-
425
匿名さん
土層の傾きが断層であることを裁判官が認めなかっただけです、原発の断層問題も断層か否かで専門家の判定が一致しないのと同じと考えられたら如何でしょうか。要は断層であると言い切ることができないだけです。国土地理院は推定活断層としてます。
マンション購入者が、現場の写真を見て判断すればいいのではないでしょうか。裁判は行政に対しては甘いですね。この建物も、杭の長期支持力が不足してるのを認めながら、倒壊はしないと判断されました。建設の設計業界では、??の画期的な判断です。杭の支持力が不足し、粘土の上に杭が来てるのを認め、それでも倒壊しないからOK.横浜の傾いたマンションは傾いただけで倒壊はしてませんが、杭の長期支持力が不足していただけです。自己判断で如何でしょうか。裁判所が倒れないと言ったことは国家が保証をすることでしょうから、結構なことです。購入時に確認しておけば、いざという時に役に立ちそうです。
また、購入後にはしたが沈下し、建物が傾くようでしたら、ご相談ください、購入者のために詳しい資料など提供いたします。
もっとも、10年後くらいでしょうか。
-
-
426
匿名さん
-
429
物件比較中さん
道路の横ののり面も今また造成しなおしてますが、縦縞地層がくっきり。
今ならしっかり見れます。
-
432
社宅住まいさん
-
433
匿名さん
また嘘ですか?
シーアイハイツの開発時に都市計画街路として、指定されていたから道路形態にして豊中市に寄付するのが、普通であるのに、豊中市と協議で現状の山の形状の寄付となっている。
何らかの政治的な圧力があったのかな?
それとも造成が困難であったのかもしれません。
-
435
豊中市民
>433
都市計画街路ではありません。ただの市道です。
他人を嘘つき呼ばわりするなら、ご本人は正確を期されてはいかが。
都市計画道路であれば、計画通り、造らなければならない道路ですが、市道はそのような位置づけのものではない。現状を踏まえて造らない選択もあったはずだが、タダで市道を整備させられるチャンスを逃すまいと豊中市が道路接続に固執したのであろう。
また、シーアイハイツの西側はすべて山であったので、当時これがどのように開発されるのか、隣地の山がどのレベルまで削られるのか、計画さえも無い状態で山の部分まで道路にして市に寄付するということは不可能であり無意味であったと考えるのが常識的な判断でしょう。
-
436
不動産購入勉強中さん
-
437
匿名さん
新鮮な気分の時にでも現地で確認しましょう。
その1 これも合法とか、「宅地造成等規制法の技術基準」に明らかに違反です。
-
-
-
438
匿名さん
その2 その後の方が良いかな。市民を誤魔化しきれましたかな?
厚化粧で合法とか、行政は業者に甘い見本。
-
-
439
匿名さん
この道路見たけどめちゃ危険やね。
このまま一般車通行止めしてユニハイムさんだけ通ったら。
事故絶対起こるよね。
地域の人たちが話してました。
しっかり現地見た方がいいですよ。
-
440
匿名さん
その3 関係者の言い訳と合法化のやりかた。
まず、仮想の改修計画をでっちあげる。
次に、道路を水平に設計変更する。
その次に、擁壁は改修計画の高さに合うように設計されていたと主張。
その次の次、道路が水平に設計変更されたが擁壁が出来上がっていて、変更できなかった。
だから、擁壁の基礎が露出?道路から出てしまった、大変だ。 では責任はだれに???市?事業主?施工業者?
お助けの神がお出ましです。 基礎底盤が出ていても、浅い所、中間の深さのところ、深い所を平均すれば、宅地造成等規制法の技術的基準に合格と公正な立場で技術評価を出した。
市も、そうだそうだで開発計画に許可を出した。そして完成だぞ!!!やったやった逃げ切ったぞ!!!
しかし一寸待ってください、日本全国の大半の行政を調べると「根入れ深さ算出基準」が定められており、この基準では平均と云う方法は書いてない。さらに全ての行政は、基礎の最も浅い所の深さで、根入れ深さを規定していた。
豊中市は、日本で初めての「根入れ深さ算定」の新基準を示したことになります。擁壁の設計が非常にしやすくなりました。
その1~3をご覧になって、詳しく知りたい方は、ここへレスを又は担当部署へお問い合わせを。
-
-
[PR] 周辺の物件
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件